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3平成28年月号平成28年3月1日発行広報o504...沖縄県多良間村2016/09/21

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平 成 28年
月号
平成28年3月1日発行
広報
No.504
発行/多良間村役場・編集/総務財政課広報係 〒906-0692宮古郡多良間村字仲筋 99-2☎ 0980-79-2011
島の双子・申年85歳
 ウメさん・タケさん
「日本で最も美しい村」連合に加盟
しています。
多良間村は、
3…

…村は、
39番目の
多良間村 平成二十八年度
施政方針
~輝かしい未来に向けた挑戦~
社会」の実現に向けた子育て支援、介護サービス等
ています。歳出では安倍首相が掲げる「一億総活躍
育の一環として、沖縄本島においてジョブシャドー
て い ま す。 小 学 6 年 生、 中 学 2 年 生 の キ ャ リ ア 教
担 コ ス ト 軽 減 事 業 で、 自 動 車 船 運 賃 を 半 額 助 成 し
ど も た ち の 体 験・ 視 野 が 広 が る こ と を 期 待 し ま す。
ウ イ ン グ、 職 場 体 験 学 習 を 実 施 し、 こ の こ と で 子
の施策や防衛・外交に重点配分されました。 
  一 方、 沖 縄 県 も、 沖 縄 の 特 性 を 発 揮 し、 日 本 と
世 界 を 結 び、 ア ジ ア・ 太 平 洋 地 域 の 平 和 と 発 展 に
外国人講師を招聘し
( 英 語 学 習 )を 実 施、 子
貢 献 し な が ら、 自 然 や 文 化 な ど、 よ り よ き 沖 縄 を
ニ テ ィ ー 施 設 の 活 用 で、 伝 統 芸 能 公 演 や コ ン サ ー
ど も た ち の 英 語 力 の 向 上 が 期 待 で き ま す。 コ ミ ュ
世 紀 ビ ジ ョ ン に 掲 げ た、 時 代 を 切 り 拓 き、 世 界 と
億7千万円、「ア
なわ」実現に向け、2016年度一般会計当初予算
に「子どもの貧困対策」の推進に
ジア経済戦略構想」の実現に227億円など総額で
指 さ れ、 各 自 治 体 で 人 口 ビ ジ ョ ン や 総 合 戦 略 策 定
が 行 わ れ ま し た。 本 村 に お い て も「 人 口 ビ ジ ョ ン・
年度の予算案をはじめとする諸議
年第1回多良間村定例会の開会に
場、 各 種 イ ベ ン ト、 健 康 づ く り の 場、 憩 い の 場 と
た コ ミ ュ ニ テ ィ ー 施 設 の 落 成 に よ り、 生 涯 学 習 の
獲 得 が で き 事 業 が ス タ ー ト。 村 民 が 待 ち 望 ん で い
  本 村 の 2 0 1 5 年 度 事 業 を 振 り 返 っ て み ま す と、
ハ ー ド 事 業 と し て、 新 製 糖 工 場 建 設 に 向 け て 予 算
り、 実 行 力 が 問 わ れ て お り ま す。 移 住・ 定 住 に 向
により課題の解決を図ることが重要といわれてお
に し て お り ま す。 た だ、 地 域 が 自 ら の 発 想 と 工 夫
化 を 図 り、 元 気 な 地 域 づ く り を 推 進 し て い く こ と
め の 取 り 組 み を 進 め る と と も に、 地 域 経 済 の 活 性
総合戦略」を策定し、多良間村の成長につなげるた
案 の 審 議 を お 願 い す る に 当 た り、 私 の 新 年 度 の 村
し て 有 意 義 な 活 用 が さ れ て い ま す。 土 地 改 良 事 業
  本 日、 平 成
当 た り、 平 成
人と人とのつながり・関わりで地域戦略を
政 運 営 に 臨 む 所 信 を 申 し 述 べ さ せ て い た だ き、 議
け て、 補 助 金 や 住 ま い を 確 保 す る こ と も 重 要 で あ
  さ て、 国 の 平 成 年 度 予 算 案 は 衆 議 院 で 可 決 さ
れ 参 議 院 へ 送 付 さ れ ま し た。 一 般 会 計 の 総 額 は 社
津 波 等 災 害 時 の 電 源 確 保 の た め、 水 道 施 設・ 小・
に よ り 漏 水 対 策 が 進 ん で い ま す。 省 エ ネ と 地 震・
宅 建 設 も 進 め ら れ、 水 道 事 業 の 本 管 取 り 替 え 工 事
策 が 大 切 と さ れ、 地 域 の な か で、 あ る い は 地 域 の
な 繋 が り を 生 む た め の「 場 」や き っ か け を つ く る 施
と の 繋 が り・ 関 わ り が 求 め ら れ て お り ま す。 新 た
りたいと存じます。
年 度 当 初 比 0・4 % 増 の
会 保 障 費 の 増 大 に よ り、
心 地 よ い 関 係 に 惹 か れ て、 移 住・ 定 住 す る 人 が 増
外 で し な や か な 関 係 を 構 築 す る こ と で、 地 域 が 開
県事業による浚渫工事が進められています。
え ま す。 新 し い 時 代 の「 創 生 」に 向 け て、 行 政 に は
中学校に太陽光パネル設置工事も進められていま
兆 7,2 1 8 億 円 と 4 年 連 続 で 過 去 最 大 を 更 新。年兆 円 台 に 抑 え、 4 年 連 続 の マ イ ナ ス と な っ
  ソ フ ト 事 業 に お い て は、 フ ェ リ ー 自 動 車 航 送 負
か れ、 そ こ に 人 が 集 う。 温 か い コ ミ ュ ニ テ ィ ー、
行 わ れ ま し た。
は 年 々 進 行 し、 県 営 カ ッ ジ ョ ウ 地 区 の 実 施 設 計 が
過去最高額の7,542億円としています。
  昨 年 は、「 地 方 創 生 」の 一 年 で あ り ま し た。 人 口
減 少 を く い と め、 持 続 可 能 な 地 域 を 作 る こ と が 目
トなど文化活動が活発に行われました。
高 め て い く。 さ ら に 再 生 お き な わ に 取 り 組 み、ALT交流し、ともに支えあう平和で豊かな「美ら島おき
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員各位ならびに村民の皆様のご理解とご協力を賜
はじめに
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り ま す が、 こ れ か ら の 地 域 づ く り 戦 略 は、 人 と 人
伊良皆 光夫
ターン者のための定住促進住
多良間村長
す。 普 天 間 港 口 が 狭 い と の 指 摘 で 改 善 要 望 に よ り、
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28UI
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歳 入 で は、 大 企 業 の 業 績 改 善 に よ り、 税 収 を
同様
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ぶ り の 高 水 準 と 見 込 み、 新 規 国 債 の 発 行 額 も 昨 年
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発 想 の 転 換 と と も に、 繋 が り・ 関 わ り づ く り の 戦
の 産 業 は、 引 き 続 き 農 畜 産 業 を 主 体 と し た、 観 光
な 取 り 組 み に 対 す る 支 援 も 重 要 で あ り ま す。 本 村
ま す が、
で あ り ま す。 高 値 で 推 移 し て い る 子 牛 価 格 で あ り
の影響で今の段階で価格が暴落す
略が求められています。
ても、時代の渦に巻き込まれ、流されないためにも、
こ と は あ り ま せ ん。 こ れ か ら の 道 の り に お き ま し
  世 界 の 動 き、 日 本 社 会 の 変 化 と 同 じ く 村 政 を 巡
る 諸 情 勢 は、 刻 々 と 変 化 し て お り、 課 題 が 尽 き る
政を推進する所存であります。
位 と と も に、 輝 か し い 多 良 間 の 未 来 に 向 け て、 村
て の 村 民 が 願 う 村 民 の 幸 せ の 実 現 の た め、 議 員 各
り ま す。 今 後 と も 活 発 な 議 論 を 重 ね な が ら、 す べ
の も と、 そ の 役 割 に 応 じ 運 営 さ れ る べ き も の で あ
ま す。 村 政 は、 村 議 会 と 執 行 機 関 と の 適 切 な 連 携
お応えしてまいりたいと決意を新たに致しており
付 け・ 肥 培 管 理 を 徹 底 し 単 収 ア ッ プ を 図 っ て い き
機 械 化 を 推 進 す る と と も に、 病 害 虫 防 除・ 適 期 作
あ る こ と に 変 わ り は な い の で、 高 齢 化 に 対 応 し た
離 島 農 業 に お い て、 な く て は な ら な い 基 幹 作 物 で
力 の 強 化 が 必 要 と さ れ て い ま す。 さ と う き び 作 は、
図 ら れ る た め の 環 境 整 備 の 検 討 や、 さ ら な る 競 争
と も 懸 念 さ れ る こ と か ら、 国 内 産 品 の 安 定 供 給 が
よ り、 糖 価 調 整 制 度 の 安 定 運 営 に 支 障 が 生 ず る こ
に な り ま し た。 た だ、 安 価 な 加 糖 調 製 品 の 流 入 に
る こ と に な り、 国 の 交 付 金 制 度 は 維 持 さ れ る こ と
と う き び 作 に つ い て は、 糖 価 調 整 制 度 は 維 持 さ れ
交渉大筋合意により、さとうきび作、畜産 等 農 業 全 般 に わ た る 影 響 が 懸 念 さ れ て い ま す。 さ
状 況 と な っ て い ま す。 今 後 と も 栽 培 技 術 の 向 上 を
  か ぼ ち ゃ は、 年 間 t の 出 荷 量 を 目 標 に 取 り 組
ん で い ま す が、 長 雨 等 の 影 響 で 小 玉 と な り 厳 し い
取り組みをお願い申し上げる次第であります。
す。 そ し て、 農 家 の 皆 様 に は、 今 期 増 産 に 向 け た
振興開発金融公庫宮古支店様には感謝申し上げま
お 見 舞 い を 申 し 上 げ、 金 融 支 援 を 頂 き ま し た 沖 縄
大 な 被 害 を 受 け ら れ た 葉 た ば こ 農 家 の 皆 様 に は、
  葉 た ば こ は、 昨 年、 予 想 外 の 台 風 襲 来 で 大 打 撃
を 受 け た こ と は 大 変 残 念 な 結 果 と な り ま し た。 多
の向上に向けた取り組みを行います。
  葉 た ば こ、 か ぼ ち ゃ、 ノ ニ、 唐 辛 子 そ の 他 の 作
物についても生産農家とタイアップしながら所得
る と は 考 え ら れ ま せ ん が 将 来 に 向 け て は、 情 報 を
リ ー ダ ー シ ッ プ を 発 揮 し、 常 に チ ャ レ ン ジ 精 神 を
ま す。 農 業 用 水 の 確 保 が 大 き な 課 題 と な っ て お り、
図 る と と も に 消 費 者 へ の 安 心・ 安 全 を 基 本 と し た
産業との連携による特産品開発や雇用の場の拡大
も ち、 村 民 の 視 点 を 忘 れ ず、 既 成 概 念 に と ら わ れ
国 の 調 査 事 業 が 続 い て い る の で、 調 査 状 況 を 見 守
栽 培、 定 時・ 定 量・ 高 品 質 を 守 り、 安 定 生 産 及 び
収集しながら対策を図ってまいります。
な い 発 想 と 行 動 力 で、 活 路 を 開 い て ま い り た い と
りながら事業化に向けて推進してまいります。
を図っていかなければなりません。
考 え て お り ま す。 村 民 の 皆 様、 議 員 各 位 の ご 理 解
  新 年 度 を 迎 え る に あ た り、 私 は、 改 め て こ れ ま
で の 村 政 運 営 と、 今 後 の 村 政 の 進 め 方 に つ い て 村
とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
  畜 産 に つ い て は、 現 行 の ・ 5 % の 関 税 が 段 階
的 に 引 き 下 げ ら れ、 年 目 以 降 の 最 終 税 率 は 9 %
等による生産コストの削減や品質向上など国産の
こ の た め、 国 内 の 肉 用 牛 生 産 に つ い て、 規 模 拡 大
心 に 国 内 産 牛 肉 全 体 の 価 格 の 下 落 も 懸 念 さ れ ま す。
ストラリアからの輸入牛肉と競合する乳用種を中
になる見通しであります。長期的には、米国・オー
できる作物として期待できます。
  新 作 物 と し て 唐 辛 子 生 産 組 合 が 設 立 さ れ、 戸
の 農 家 が 栽 培 に 取 り 組 ん で お り、 高 齢 者 で も 栽 培
栽培を推進します。
つ か な い 状 況 に あ り、 台 風 対 策 等 図 り な が ら ノ ニ
  多 良 間 の ノ ニ は 高 い 評 価 を う け て お り、 農 家 の
生 産 意 欲 も 高 ま っ て お り ま す。 原 料 が 需 要 に 追 い
安定出荷体制の強化に努めます。
  地 域 が 元 気 に な る た め に は、 そ こ に 暮 ら す 人 々
の 雇 用 の 場 の 創 出 と あ わ せ、 地 域 産 業 の 活 性 化 も
優 位 性 の 確 保 等 の 体 質 強 化 対 策 に 加 え、 経 営 の 継
一つ目に産業の振興についてであります。
大 変 重 要 な 課 題 で す。 地 域 産 業 の 活 性 化 に は、 地
  そ れ で は、 平 成 年 度 の 主 要 な 施 策 と 事 業 概 要
について説明申し上げます。
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民 の 声 を 謙 虚 に 受 け 止 め、 村 民 の 負 託 に 誠 心 誠 意TPP  ピ ン ダ 事 業 に つ い て は、 山 羊 増 頭 に 向 け た 販 売
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続・ 発 展 の た め の 環 境 整 備 を 検 討 す る こ と が 必 要
16TPP域 の 関 係 団 体 と の 連 携 を 深 め る と と も に、 自 主 的
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査等行っており早い時期に事業実施できるよう取
向 け て 進 め て お り ま す。 宿 泊 施 設 に つ い て も、 調
  そ れ で も 多 良 間 の 子 ど も た ち は、 ひ と や モ ノ や
自 然 と 触 れ 合 う 機 会 を 多 く つ く っ て お り ま す。 個
とができました。
その体験を通じて子どもたちは夢や目標をもつこ
い る ピ ン ダ ア ー ス 大 会 は、 村 民 や 島 外 の 人 達 に も
り 組 み ま す。 観 光 ガ イ ド 等 の 育 成 に つ い て は、 観
人 個 人 の 体 験 も 大 変 素 晴 ら し い こ と で す が、 組 織
年度までの期間で実施に
認 知 度 が 高 ま っ て お り ま す。 今 後 と も 多 良 間 な ら
光協会ともタイアップしながら進めます。
る こ と の 大 切 さ や、 自 ら 学 び 自 ら 考 え る 力 な ど の
実施設計と施設整備を
で は の イ ベ ン ト と し て 定 着 を 図 っ て ま い り ま す。
  特 産 品 に つ い て、 こ れ ま で の パ ナ パ ン ビ ン、 ヤ
ギ パ ッ ク 等 に 加 え、 た ら ま 花 ブ レ ン ド 茶、 た ら ま
生 き る 力 や 豊 か な 人 間 性 を 育 む だ け で な く、 達 成
価 格 の 助 成 等 農 家 支 援 を 行 っ て お り、 今 後 と も 継
さ ら に、 産 業・ 健 康・ 教 育・ 観 光・ 文 化 な ど 山 羊
紅 紬、 唐 辛 子、 ア ー サ 塩、 し ょ う が 黒 糖 な ど 開 発
感や成功体験を通じて子どもたちの自信を育むこ
月の年2回開催されて
の多面的能力が活用できる「ピンダエコアイランド
さ れ て い ま す。 今 後 と も 特 産 品 開 発 に 向 け て 力 を
と が で き ま す。 自 信 は 誇 り を も つ こ と に 繋 が り、
続 し て い き ま す。 5 月、
構想」を推進してまいります。
入れていきます。
も っ て 行 動 で き る よ う に な り ま す。 そ し て 情 熱 を
は あ る が 観 光 客 は 増 え つ つ あ り ま す。 ま た、 ダ イ
の 強 化 に よ る 知 名 度 ア ッ プ 等 に よ り、 少 し ず つ で
魅 力 の P R 活 動 を 強 化 し、 島 ぐ る み の 受 け 入 れ 体
きた道徳心と夢や目標を持つ大切さを伝えていく
  こ れ ら の こ と を 進 め て い く 上 で は、 島 の 自 然、 ります。今後も継続して、子どもたちに「感謝の心」
ま つ り、 イ ベ ン ト、 人 々 と の ふ れ あ い、 な ど 島 の 「 お も い や り 」と い っ た 日 本 人 が 古 来、 大 事 に し て
まれ情熱をもって行動できるようになります。
れ あ い の 場、 避 難 施 設 と し て の 施 設 整 備 に 向 け て、
水 産 物、 特 産 品 等 の 販 売、 観 光 関 連 体 験 交 流、 ふ
が求められております。食の提供の場、農畜産物・
間 の 参 入 が 期 待 で き な い 以 上、 行 政 と し て の 対 応
応 が 望 ま し い と こ ろ で あ り ま す が、 今 の と こ ろ 民
り て い な い こ と で あ り ま す。 い ず れ も 民 間 で の 対
( ハ )観 光 ガ イ ド 等 の 人 材 不 足 等 受 け 入 れ 体 制 が 足
も た ち の 道 徳 観 や 正 義 感 を 育 む 大 き な 機 会 と な り、
し ま っ た 事 が 増 え て い ま す。 そ れ ら の 体 験 は 子 ど
が 自 然 に 体 験 で き た こ と で、 今 日 で き な く な っ て
な っ て き ま し た。 一 昔 前 に 比 べ る と、 子 ど も た ち
磨 す る 機 会 の 減 少 や、 地 域 社 会 の 結 び つ き が 弱 く
子 化 が 進 ん だ こ と で、 異 年 齢 集 団 の な か で 切 磋 琢
ち の 環 境 も 大 き く 変 化 し て き ま し た。 都 市 化 や 少
 今の子どもたちは望めば多くのものが手に入る
よ う に な り ま し た。 し か し、 そ れ に 伴 い 子 ど も た
  そ の た め の 施 策 と し て、 子 ど も た ち の 学 力 向 上
の た め の 村 営 塾 の 開 設、 幼 稚 園 預 か り 保 育 の 開 設、
ります。
  子 ど も た ち が 希 望 に 満 ち 溢 れ た 人 と な り、 未 来
に誇れる人材として羽ばたくよう取り組んでまい
注視しておく必要があります。
村 で は、 子 ど も の 貧 困 は 顕 在 化 し て お り ま せ ん が
近 い 状 況 で あ る こ と が 衝 撃 と な っ て お り ま す。 本
  今、 子 ど も の 貧 困 が 社 会 問 題 と な っ て お り ま す。
沖縄県の子どもの貧困率が ・9%と全国の二倍
年度から基本設計・
人材育成についてであります。
た 行 動 を 積 み 重 ね る こ と で、 自 分 自 身 に 誇 り が 生
必 要 が あ り ま す。 夢 や 目 標 を も ち、 道 徳 心 を 備 え
に大きな貢献をされております。
が 世 界 に 発 信 さ れ ア ク セ ス 数 も 膨 大 と な っ て お り、
多良間の
二つ目に希望に満ち溢れた
制の強化を図ることが重要であります。
誇りを持った子どもたちは色々なことに情熱を
的 な 活 動 は、 き ま り や 規 律 を ま も り 友 達 と 協 力 す
  水 産 業 に つ き ま し て は、 中 層 浮 魚 礁 の 設 置 場 所、
費 用 等 考 慮 し、 今 後、 漁 民 と の 調 整 を 図 り な が ら
  島 外 か ら の 人 材 活 用 の た め、 地 域 お こ し 協 力 隊
の 公 募 に よ り、 新 し い 感 覚 に よ る 観 光 振 興・ 特 産
もった行動の積み重ねは更なる自信と誇りに繋が
村一括交付金を活用した設置を推進します。
品開発・過疎化対策の強化を図ってまいります。
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ビ ン グ 業 者 に よ る 多 良 間 の 海 の 素 晴 ら し さ・ 魅 力
 観光産業については、おくなわプロジェクト推進
協 議 会 と し て の 取 り 組 み や イ ベ ン ト の 開 催、PR
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 多良間の観光にとって現在大きな課題となって
い る の が( イ )地 元 産 食 の 提 供( ロ )宿 泊 施 設 不 足PR
年度で基本計画を策定し、
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学 校 給 食 費 の 無 料 化 継 続、 各 種 検 定 の 全 額 補 助 継
継 続 実 施。 幼 稚 園 入 園 料・ 保 育 料 の 無 料 化 継 続、
(英語学習)
における職場体験学習いわゆるキャリア教育の継
学 校 6 年 生 と 中 学 2 年 生 を 対 象 と し た、 沖 縄 本 島
県 の 地 域 型 就 業 意 識 向 上 支 援 事 業 を 活 用 し た、 小
に増えるという好循環をもたらすことが期待され
域 活 力 の 向 上 に つ な が り、 地 域 を 歩 く 村 民 が さ ら
交 流 の 機 会 は、 コ ミ ュ ニ テ ィ ー 活 動 を 促 進 し、 地
村 民 が「 地 域 を 歩 く 」こ と に よ っ て 生 ま れ る 様 々 な
症 の 予 防 に 効 果 的 で あ る と さ れ て い ま す。 さ ら に、
回 復 効 果 等 だ け で な く、 高 齢 者 の 介 護 予 防 や 認 知
な ど の 発 症 予 防 や、 健 康 増 進、 疾 病 発 症 後 の 機 能
つの取り組みで予防医療に心がけます。
らかになっています。「食」
「運動」
「社会参加」の三
ス ク と な り、 健 康 寿 命 の 短 縮 に つ な が る こ と が 明
  バ ラ ン ス の 悪 い 食 生 活 や 運 動 不 足、 閉 じ こ も り
など不適切な生活習慣が生活習慣病や要介護のリ
泊費など助成を引き続き行います。
続 実 施。 外 国 人 講 師 を 招 聘 し た
続、 要 保 護・ 準 要 保 護 児 童 生 徒 就 学 支 援 の 継 続、
ます。 新たな施策として定住を条件とした給付型奨学金
す る こ と は、 地 域 の 活 性 化 に つ な が る だ け で な く、
か し て、 地 域 を 支 え る コ ミ ュ ニ テ ィ ー 活 動 に 参 加
の 世 代 が、 長 年 培 っ て き た 技 能 や 豊 富 な 経 験 を 活
い と 考 え て い る 中 高 年 層 が 増 え て い ま す。 定 年 後
  高 齢 者 の 価 値 観 は 多 様 化 し て お り、 退 職 後 も な
お、 活 発 に 活 動 し 第 二 の 人 生 を 積 極 的 に 楽 し み た
て「介護従事者等人材の確保が難しい」
「介護保険料
齢者福祉の貢献」などであります。デメリットとし
トとして「雇用の場確保による地域経済の貢献」
「高
リットが施設現場から上げられております。メリッ
連サービスを運営するうえでのメリットとデメ
な け れ ば な ら な い 多 く の 課 題 が あ り ま す。 介 護 関
  本 村 で も 高 齢 化 が 進 む な か、 介 護 福 祉 施 設 整 備
の 要 望 が あ り ま す。 た だ、 施 設 整 備 に は ク リ ア し
  厚 生 労 働 省 は、 重 度 な 要 介 護 状 態 と な っ て も 住
み 慣 れ た 地 域 で 暮 ら し 続 け る 事 が で き る よ う、 住
健康長寿の延伸を実現するなどのメリットが大き
の ア ッ プ、 介 護 保 険 制 度 の 不 安 」「 財 源 確 保 が 厳 し
制度の検討を行ってまいります。
ま い、 医 療、 介 護、 予 防、 生 活 支 援 が 一 体 的 に 提
いといえます。
と も に、 助 け が 必 要 な 高 齢 者 に 対 し て は、「 地 域 包
よ り 活 動 的 に 暮 ら せ る 村 づ く り、「 健 康・ 医 療・ 福
り自立的に、また、必要な場合に地域の支援を得て、
度年から9床の利用となっています。ところが、
月 に 3 床 か ら ス タ ー ト、 8 月 か ら 6 床。 平 成
  本 村 で は、 平 成 年 度 よ り 高 齢 者 生 活 セ ン タ ー
に お い て、 短 期 入 所 介 護 サ ー ビ ス を 実 施 し、 5
地域医療についてであります。
三つ目に健康福祉と
供 さ れ る「 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム 」の 構 築 を 推 進 し
括 ケ ア シ ス テ ム 」の 構 築 と 村 づ く り の 連 携 に よ り、
祉の村づくり」に取り組んでまいります。
4,390人であったが、年々減少し、平成
利 用 者 は、 通 所 介 護 利 用 者 が 平 成
年度で年間
年度
年度は1, 89人の利
年度にピークの2,735人となり、平
護事業においては、平成
25
多くの高齢者が地域において活動的に暮らせると
地域全体で支えることができる地域づくりが必要
  ワ ク チ ン 接 種 や 急 患 対 応、 整 形 外 科、 産 婦 人 科
の 巡 回 診 療 な ど す べ て の 医 療 に つ い て、 宮 古 病 院
は 2,3 0 2 人 と な っ て い ま す。 短 期 入 所 生 活 介
き く 変 え て い く こ と が 必 要 で あ り ま す。 例 え ば、
  こ の よ う な 地 域 社 会 を 実 現 す る た め に は、 住 民
の ラ イ フ ス タ イ ル、 村 の 姿 と い う「 暮 ら し 方 」を 大
となっています。
多良間診療所の先生と連携して取り組みます。
用が平成
日 々 の 暮 ら し に お い て、「 地 域 を 歩 く 」と い う 根 本
21
年度では、1,551人となり初年度よりも下
らは、助成額の増額と助成回数を増やしています。
回 っ て い ま す。 利 用 者 が 減 少 し た 影 響 で 介 護 保 険
年度
全 世 代 に わ た っ て、 村 民 の 歩 行 量 は 大 き く 減 少 し成27
21521
収入はピーク時の67,236千円から平成
的 な 活 動 に 着 目 す る と、 車 利 用 の 増 加 に 伴 っ て、
25
妊 婦 健 診 に つ い て は、 宮 古 島 市 ま で の 渡 航 費、 宿
部 を 助 成 し、 負 担 軽 減 を さ ら に 図 る た め 昨 年 度 か
  癌 患 者・ 難 病 患 者 の 渡 航 費 用 に つ い て は、 患 者
の方々の経済的負担を軽減するために渡航費の一
く将来崩壊の恐れ」などであります。
て い ま す。 超 高 齢 化 社 会 の 到 来 に 対 応 す る た め に、
 「 地 域 を 歩 く 」こ と や「 コ ミ ュ ニ テ ィ ー 活 動 」か ら
生 ま れ る 多 面 的 な 効 果 を 踏 ま え、 多 く の 村 民 が よALTて い ま す。「 地 域 を 歩 く 」こ と は、 生 活 習 慣 病 対 策
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要があると思います」とし、今ある施設の利用度を
一度見直して何が一番必要なのかを考えていく必
の多良間のサービスや介護保険のサービスをもう
れ だ け、 家 族 の 介 護 負 担 が 軽 減 で き る の か? 現 在
方 が 利 用 で き る の か? 高 い 介 護 保 険 料 を 払 っ て ど
  現 場 の 声 と し て は、「 要 介 護 3 以 上 の 介 護 認 定 者
し か 入 所 で き な い 現 在 の 法 律 で、 多 良 間 に 何 人 の
額31,573千円の見込みとなっています。
への助成額が前年度より22,000千円増え、総
いります。
の 検 討 を 図 る た め の、 実 証 事 業 に も 取 り 組 ん で ま
施 設 と な る よ う、 収 益 性 の 改 善、 最 適 な 運 転 管 理
施 設 の 運 用 で 課 題 と な っ て い ま す。 効 率 的 な 水 道
す。 造 水 コ ス ト の 割 高、 有 収 率 の 低 さ な ど、 水 道
う 浄 水 場・ 水 道 施 設 の 整 備 は 順 次 進 め て ま い り ま
  ラ イ フ ラ イ ン と な る 水 道 施 設 に つ い て も、 非 常
時 も、 安 定 し て 継 続 的 に 村 民 に 水 を 供 給 で き る よ
ります。
る「 減 災 」が 重 要 で あ り 日 頃 か ら の 備 え が 重 要 で あ
す る 災 害 を い か に 最 小 限 に く い 止 め る か、 い わ ゆ
ら 集 落 排 水 事 業 の 導 入 も 視 野 に 入 れ て、 し 尿 処 理
 し尿処理施設の老朽化に伴い施設の取り替え時
期 に き て い ま す。 環 境 保 護、 地 下 水 保 全 の 観 点 か
意識の向上に努めてまいります。
施 す る な ど、 村 民 へ の 呼 び か け と 協 力 要 請 を 行 い、
活 動 し て い ま す。 今 後 は 地 域 に お け る 懇 談 会 を 実
こ と を 目 的 と し て、 不 法 投 棄 監 視 員 の 委 嘱 も 行 い
く り を 推 進 し、 村 内 の 美 化 の 促 進 を 図 る 取 り 組 み
美しい村」
「県立多良間自然公園」にふさわしい村づ
昨年は「美き島つくり条例」を制定し、「日本で最も
は35,102千円と ・2%へ落ち込んでいます。
高 め る の が 先 決 と の 意 見 が 多 数 を 占 め て い ま す。
  防 災 行 政 無 線 は、 村 民 に 災 害 情 報 を 迅 速 か つ 確
実 に 伝 達 す る た め に 有 効 で あ り ま す。 た だ、 風 水
  循 環 型 社 会 の 構 築 に 向 け た、 風 力 発 電・ 太 陽 光
発電の設置等地域特性を生かした再生可能エネル
年 度 で は、 高 齢 者 生 活 セ ン タ ー
昨 年 の、 介 護 福 祉 施 設 検 討 委 員 会 か ら の 答 申 を 踏
害 の 際 に は、 屋 外 拡 声 器 に よ る 音 声 が、 豪 雨 等 の
ギ ー の 導 入 を 促 進 し、 自 然 エ ネ ル ギ ー の 自 給 率 を
そ の た め、 平 成
ま え、 専 門 機 関 の 調 査 も 進 め て お り ま す が、 施 設
周囲の音の大きさにより十分伝わらないことが想
システムで村民に確実に情報を伝達できるものと
送 運 賃 を 一 括 交 付 金 事 業 で 助 成 し、 利 用 促 進 を は
  ま た、 村 民 が 宮 古 島 で 自 動 車 を 利 用 し や す い 環
境 整 備 の た め の、 フ ェ リ ー た ら ま ゆ う の 自 動 車 航
施設の整備、集落排水事業を推進します。
を し て い ま す。 あ わ せ て 村 民 の 意 識 の 向 上 を 図 る
整 備 に つ い て は、 慎 重 に 判 断 す る 必 要 が あ る と 考
高めます。
えます。
思 い ま す。 今 後 と も 人 命 の 安 全 の 確 保 の た め、 情
か っ て い ま す。 新 た に、 離 島 住 民 の 利 便 性 を 確 保
  ま た、 大 災 害 に お い て は、 子 ど も か ら 高 齢 者 ま
で、 さ ら に は 障 が い の あ る 人 な ど、 さ ま ざ ま な 方
ひ と り の 意 識 の 向 上 と 行 動 が 求 め ら れ て お り ま す。
ん。「 美 ぎ 島 」と し て 誰 も が 誇 れ る よ う、 村 民 一 人
  環 境 問 題 と し て、 ゴ ミ の 不 法 投 棄 が 以 前 に 比 べ
て よ く な り つ つ あ る と は い え、 ま だ 後 を た ち ま せ
も実施します。
た め の、 多 良 間 村 食 品・ 日 用 品 輸 送 費 等 補 助 事 業
輸送経費等を補助し生活コストの負担軽減を図る
政 F M 告 知 放 送 シ ス テ ム を 整 備 致 し ま し た。 こ の
  安 全・ 安 心 な 暮 ら し を 支 え る 地 域 の め ざ す 姿 は、
経 済・ 社 会 活 動 の 基 盤 で あ る 安 全・ 安 心 な 地 域 づ
報伝達体制の更なる強化に取り組んでまいります。
が広域避難所で長期間にわたり避難生活を強いら
地 域 の 環 境 を 守 る 上 か ら も、 特 に 生 ゴ ミ は 畑 に 還
す る た め、 割 高 な 生 活 コ ス ト を 軽 減 し、 離 島 住 民
れ る こ と も 想 定 さ れ、 災 害 備 品 の 充 実 と 支 援 物 資
元 す る な ど、 ゴ ミ の 減 量 化 と 不 法 投 棄 の な い 村 を
が 生 活 す る う え で 通 常 必 要 と す る 食 品・ 日 用 品 の
の 調 達 に つ い て も 万 全 を 期 し て ま い り ま す。 自 然
実 現 す る た め、 村 民 全 体 で つ く っ て い き ま し ょ う。
であります。
五つ目に過疎化(人口減少)対策について
災 害 は、 そ の 発 生 を 防 ぐ こ と は で き ま せ ん。 発 生
要となっています。
総 合 的 な 防 災・ 減 災 対 策 及 び 復 旧・ 復 興 対 策 が 重
く り で あ り ま す。 あ わ せ て 地 域 防 災 力 の 向 上 な ど、
に よ り、 災 害 や 停 電 に 強 い 防 災 ラ ジ オ 型、 防 災 行
定 さ れ ま す。 そ こ で、 防 災 行 政 無 線 施 設 整 備 事 業
52
四つ目に安全・安心な暮らしについてであります。
28
(6)
  本 村 の 人 口 は、 昨 年 平 成 年 国 政 調 査 に お い て
は 1,1 9 6 人 と な り、 平 成 年 の 国 勢 調 査 時 よ
人 減 の 2・8 % の 減 少 率 と な り ま し た。 人 口 減
す る と、
年 後 の 2 0 3 5 年 に は、 9 6 4 人、
険性もはらんでいます。
過度な人口減少が続けば深刻な財政危機に陥る危
こ れ ら の 問 題 は 村 の 財 政 に 直 結 す る こ と で あ り、
じ る 教 育 上 の 問 題 な ど も 懸 念 さ れ ま す。 そ し て、
な く な り、 人 間 関 係 や 社 会 性 の 発 達 に ゆ が み が 生
が 生 じ る 恐 れ が あ り ま す。 ま た、 子 ど も の 数 が 少
や相互扶助による社会保障システムの維持に支障
ほか、若者が減少することで、地域コミュニティー
  人 口 が 減 少 し 少 子 高 齢 化 が 進 む こ と で、 働 き 手
が少なくなり労働生産性や活力の低下につながる
ども見込まれます。
  ま た、 今 後 は 人 口 の 減 少 と と も に、 少 子 高 齢 化
の 一 層 の 進 行、 世 帯 数 の 減 少 や 世 帯 規 模 の 縮 小 な
ます。
年後の2060年には791人になると予測され
44
  将 来 推 計 で は、 今 後 と も 人 口 の 減 少 傾 向 は 続 き、
人口減少対策をとらないでそのままの状況で推移
あります。
理由で就業の場を求めて労働者人口の転出などで
干 ば つ・ 台 風 と い っ た 自 然 災 害 に 伴 い、 経 済 的 な
転 出。 所 帯 を も ち 子 育 て な ど で 若 年 家 族 の 転 出 や、
少 の 主 な 要 因 と し て は、 進 学 や 就 職 に 伴 う 若 者 のり27
22
  そ の こ と を 踏 ま え 、こ れ ま で の 動 向 や 今 後 の 見
込 み を 考 慮 し、 人 口 の 増 加 や 減 少 抑 制 の た め の
「 多 良 間 村 人 口 ビ ジ ョ ン・ 総 合 戦 略 」に お い て は、
・地域の誇れる場所を整備し転出を抑制する
  な ど で あ り ま す。 い ず れ も 易 々 と で き る こ と で
は な く、 か と い っ て 特 効 薬 は あ り ま せ ん。 息 の 長
本計画の目標年度である2060年における人口
を1,002人と設定しました。
で あ り ま す。 短 期 的 な 視 点 で 物 事 を 判 断 す る の で
環境の一層の向上
と り の 力 を 結 集 す る こ と で「 人 口 減 少 」と い う 難 局
は な く、 長 期 的 な 視 点 に 立 っ て 考 え、 村 民 一 人 ひ
い 対 策 が 必 要 で あ り、 中 長 期 的 な 取 り 組 み が 重 要
 そのための取り組みとしまして、
少 子 化 対 策 と し て、 子 ど も を 産 み・ 育 て や す い
・子育て世帯を多良間村に呼びこむ
を乗り越えていけると考えます
・多良間村への移住やUIターンを促す
境の確保
移 住・ 定 住 対 策 と し て、 住 み 続 け ら れ る 定 住 環
・村内の雇用対策を進め転出を抑制する
・ 高校・専門学校・大学などの卒業生を呼び戻す
・多良間村に住んで働きたいと思う環境づくり
就業の促進
りながら、経費節減に努めてまいります。
み 出 す こ と を 念 頭 に、 職 員 の 更 な る 意 識 改 革 を 図
経 営 感 覚 を 持 ち、「 最 小 の 経 費 で 最 大 の 効 果 」を 生
効 率 的 な 行 財 政 運 営 が 行 え る よ う、 コ ス ト 意 識 と
こ れ か ら も、 限 ら れ た 財 源 と 人 員 の な か で、 最 も
た 取 り 組 み を 継 続 し て 進 め な け れ ば な り ま せ ん。
ら、 健 全 で 柔 軟 性 の 高 い 財 政 構 造 へ の 転 換 に 向 け
  本 村 の 財 政 状 況 は、 地 方 交 付 税 な ど 国 の 財 政 措
置等の影響を大きく受ける財政体質であることか
六つ目に予算編成についてであります。
・出生数を増やす
・婚姻率を高める
・子育て世帯の転出を抑制する
・転入者を受け入れられる環境を整える
雇 用 対 策 と し て、 安 定 し た 雇 用 の 確 保 と 起 業・
・住み続けられる環境を整える
 沖縄振興特別交付金事業もスタートしてから5
年目を 迎え、 職員自ら主体的に「 年・ 年先 のわ
健康長寿化対策として、健康・長寿命化の支援
・ 健 康・ 長 寿 の 村 づ く り を ピ ー ア ー ル し て 人 を
呼びこむ
・多良間村を若者から高齢者まで相互扶助の仕
組みが根付く村にする
力づくり
魅 力 づ く り 対 策 と し て、 郷 土 愛 の 醸 成 と 村 の 魅
持続可能な地域を残していくことが私達の責務で
り ま せ ん が、 予 算 の 有 効 活 用 に よ り、 次 の 世 代 に あります。
・ PRを工夫し多良間村への関心・注目を高める
・多良間村に住んでみたいと思う景観をつくりだす
口 減 少 対 策 な ど の 問 題 解 決 は、 容 易 な こ と で は あ
組 み ま す。 地 方 創 生 の 総 合 戦 略 初 年 度 で あ り、 人
計 画・ 立 案・ 事 業 推 進 に、 職 員 一 丸 と な っ て 取 り
が 村 を 創 る 」と い う 気 概 と 信 念 を 改 め て 肝 に 銘 じ、
20
35
各 種 取 り 組 み を 推 進 す る こ と の 効 果 を 織 り 込 み、
(7)
10
19
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
平成28年3月1日
広報たらま
 平成
年度の主な事業について申し上げます。
むすびに
く、 私 た ち が い る か ら 地 域 が あ り、「 た ら ま 」を 創
るのはほかでもない私たち村民自身であることを
忘 れ て は い け ま せ ん。 大 切 な の は、 住 ん で い る 私
業として、自動車航走コスト負担軽減事業、食品・
空 港 に お け る 消 防 車 の 購 入 を 進 め ま す。 ソ フ ト 事
ジ ョ ウ 地 区 農 地 整 備 事 業、 普 天 間 港 口 浚 渫 工 事、
続実施。ハーベスターの導入。県事業として、カッ
農 地 整 備 事 業、 大 仕 出 地 区 農 地 保 全 整 備 事 業 は 継
を 新 規 に 実 施。 水 道 施 設 整 備 事 業、 マ ガ リ 原 地 区
前 泊 港 上 屋 整 備 事 業、 筋 阿 真 南 線( 旧 空 港 南 )工 事
識改革を進めていく必要があります。
本村の輝かしい未来を切り拓くリーダーとして意
社 会 情 勢 の 今 で こ そ、 村 長・ 議 員 各 位・ 村 職 員 が、
ど、 懸 念 さ れ て お り ま す。 先 行 き に 不 安 を 抱 え た
行 す る こ と に よ り、 地 域 の 魅 力 喪 失 や 活 力 低 下 な
が で き ま し た。 し か し、 人 口 減 少 や 超 高 齢 化 が 進
  先 人 達 の 弛 ま ぬ 努 力 に よ っ て、 経 済 的 な 成 長 を
遂 げ、 私 た ち は い ま の 豊 か な 生 活 を 手 に す る こ と
き た い と 考 え ま す。 ま ず 私 た ち 行 政 職 員、 議 員 が
を 乗 り 越 え、 自 信 と 誇 り を も っ て 自 立 で き る 村 づ
 今後とも、村を大切に守り、良いところを生かし、
磨 き、 村 民 や 村 外 の 人 を 結 び、 人 口 や 行 政 の 課 題
ことができるものと考えます。
受 け 入 れ、 一 緒 に な っ て 元 気 な 村 を つ く っ て い く
ら こ そ、 村 の 魅 力 に 引 き つ け ら れ た 人 々 を 温 か く
い う こ と で あ り ま す。 自 信 や 誇 り を も っ て い る か
自信と誇りをもって元気な村づくりを
日 用 品 等 輸 送 補 助 事 業、 村 営 学 習 塾 開 設、 幼 稚 園
  私 た ち の 多 良 間 村 は、 伝 統 文 化、 自 然、 人 の 良
さ、 コ ン パ ク ト シ テ ィ ー な ど、 多 く の 注 目 を 集 め
率 先 し て 行 動 し、 村 民 と 共 に 活 力 あ る 村 建 設 の た
たちが自分の地域にいかに誇りをもっているかと
預 か り 保 育 事 業、 方 言 文 化 の 継 承 保 存 の た め の、
る 魅 力 に あ ふ れ た 誇 れ る 村 で あ り ま す。 た だ、 行
め邁進していきましょう。
500,024千円
 国民健康保険事業特別会計
208,719千円
 介護保険特別会計
156,451千円
 後期高齢者医療特別会計
10,858千円
 簡易水道事業特別会計
124,006千円
全会計合計       
6,359,904千円
考 え て お り ま す。 そ れ ら の 諸 問 題 を 解 決 す る た め
  ど う ぞ、 村 民 の 皆 様、 議 員 各 位 の ご 理 解 と ご 協
力 を 賜 り ま す よ う、 衷 心 よ り お 願 い 申 し 上 げ、 私
年3月8日
に は、 一 人 ひ と り の 力 を 結 集 し、 地 域 の 力 を 高 め
  平成
の施政方針と致します。◯28
らま」の歴史や文化の魅力について理解を深め、先
人 た ち へ の 敬 意 と 深 い 感 謝 の 念 を 抱 く こ と で、「 た
らま」を誇りに思う郷土愛を育むことが必要だと考
え ま す。 本 村 の「 人 口 ビ ジ ョ ン・ 総 合 戦 略 」の 将 来
推 計 を 見 据 え、 時 代 を 担 う 若 者 か ら も 暮 ら し た い
と 思 わ れ る「 住 み や す い 村 」の 創 造 に 向 け て、 確 か
な 歩 み を 進 め な け れ ば な り ま せ ん。「 活 気 あ る ゆ か
り村」それは、希望に満ちた人達がいてできる村で
あ り ま す。 地 域 が あ る か ら 私 た ち が い る の で は な
多良間村長 伊良皆 光夫
てい か なけ れば なり ませ ん。私 たち は、改 めて「 た
く り を、 村 民 と 行 政、 議 会 が 手 を 携 え て 進 め て い
方言辞典作成、ALT活用事業などを進めます。
政だけでは解決することが困難な問題も抱えてい
特別会計
力して課題解決に向けて取り組むことが大切だと
ま す。 そ う し た 時 に 互 い に 不 足 分 を 補 い、 共 に 協
5,859,870千円
 本年度の各会計予算編成の内訳は次のとおりで
あります。
  以 上、 村 政 運 営 の 基 本 方 針 と 私 の 考 え 方 を 申 し
上げました。
施設整備事業、ミッジ公園東屋・トイレ等設置工事、
  大 型 プ ロ ジ ェ ク ト で あ る、 含 み つ 糖 製 糖 施 設 近
代 化 事 業 を 昨 年 に 引 き 続 き 実 施 し ま す。 観 光 関 連
28
一般会計
平成28年3月1日
広報たらま
(8)
広報たらま
平成28年3月1日
多良間村農業委員会からのお知らせ
●農地の相続等の届け出について
 相続等によって農地の権利を取得したときは
「農業委
員会への届け出」が必要です。
「届出書」
の入手、ご不明な点や詳細等につきましては、
農業委員会へお問い合わせ下さい。
賃貸設定の権利移動する場合、農地法第5条の許可が
必要です。これらは農業委員会を経由し県知事が許可
することとなっています。
 農業用施設などで届け出のみで済む場合もあります
ので、不明な点は農業委員会にご相談下さい。
業務案内
●農業経営基盤強化促進事業
 農地又は採草放牧地を売買したり、賃貸するには農
地法第3条の許可が必要です。譲受人は、申請地を含
めた経営面積が50??ール以上と、すべての農地につい
て耕作等の事業を行うと認められることなど、いくつ
かの要件があります。申請書等必要書類は、農業委
員会事務局へお問い合わせ下さい。
 市町村が農用地について、利用権の設定や移転又は、
所有権の移転の内容を農用地利用集積計画を作成し
て、農業委員会の決定を経て市町村が公告すると賃貸
設定、所有権移転等の法的効果が生じます。存続期間
が満了すると、土地は自動的に所有者へ戻ります。
 申請書等必要書類は、役場産業経済課農政係又は、
農業委員会事務局へお問い合わせ下さい。
●農地権利移動
(農地法第3条)
●農地の転用許可
(農地法第4条・第5条)
 農地の所有者自らが農地を農地以外のものにする場
合は、農地法第4条の許可が必要です。
 農地を農地以外のものにする目的で、所有権移転や
多良間村農業委員会事務局
●定例総会の開催は、毎月25日前後に開催しています。
 各申請書・証明書の締切は、毎月10日までとなります。
※総会議事録の閲覧については、農業委員会事務局
で閲覧することできます。
〒906-0602沖縄県宮古郡多良間村字仲筋99-2
TEL.0980-79-2518FAX.0980-79-2977
平成27年度 多良間村農産品評会
 去る2月29日、多良間村の平成27年度農産品評会がコミュニ
ティー施設において行われた。農家が生産した野菜(ニンニク、
ジャガイモや農産加工品)が出品され品質や出来映えを競った。
 農産品評会は地域における農産物や加工品の加工技術等の
品質を競い、生産を向上させ、生産活動の促進を通して地域
内の消費を図るため行われている。今年の出品数は少なく感じ
られ、これまでの長雨や日照不足など悪天候のため、作物に
影響が出た。栽培技術を向上させ、各家庭でもっと多くの種類
の野菜を栽培し地産地消に取り組んで行きたい。審査の結果、
次の皆さんが入賞を果たした。
(9)
ニンニク………
ジャガイモ……
パパイヤ………
カボチャ………
大根……………
人参……………
玉ネギ…………
キャベツ………
ブロッコリー…
ピーマン………
ニラ……………
ラッキョウ……
ねぎ……………
水菜……………
チンゲンサイ…
ホウレンソウ…
リーフレタス…
シュンギク……
ニンニク漬け…
味噌……………
1等 豊見城勝正
3等 西平かおり
2等 高嶺光夫
2等 本永秀一
1等 津嘉山正子
2等 多良間恵信
1等 宮国文夫
1等 豊見山ミヨ
3等 西平静枝
3等 仲筋広行
1等 仲筋広行
1等 垣花ゆかり
1等 西平静枝
1等 高江洲克一
3等 山城憲三
1等 宮城行雄
1等 嘉味田末美
1等 垣花幸徳
1等 垣花明美
1等 村山朝子
  多 良 間 村( 伊 良 皆 光 夫 村 長 )は 去 る 1 月 日、多 良 間 村
不 法 投 棄 監 視 員 を 設 置 し、各 区 区 長 に 伊 良 皆 村 長 か ら 委
嘱 状 が 交 付 さ れ、委 嘱 期 間 を 2 年 と し た。こ れ は、村 内 に
お け る 廃 棄 物 の 不 法 投 棄 の 現 状 を 的 確 に 把 握 す る た め、
多 良 間 村 不 法 投 棄 監 視 員( 以 下「 監 視 員 」と い う。)を 設 置年月
日から施
することにより、不法投棄を未然に防止し、美ぎ島たらま
の創造を目的とする。とし要項(平成
行)を作成。要項において、「廃棄物」とは、廃棄物の処理及
び清掃に関する法律に規定する廃棄物をいう。
 例えば、農業用廃ビニール、家電製品、トタン等鉄類、自
動車等。
監視員の業務として
(1)不法投棄監視パトロールに関すること。
(2)不法投棄発生時の調査、情報収集及び村への通報。
(3)不法投棄の発生防止に係る監視、指導及び啓発に関すること。
*黒砂糖って?
るわけではない。ブドウ糖や果
糖も混ざっているし、ほかにも
さとうきびが生きて行くため
に必要なミネラルやビタミン
などが含まれている。しょ糖は
白いけど、それ以外の成分が赤
茶や黒茶っぽい色になる。つま
り、さ と う き び の 茎 の 汁 を し
 さとうきびの茎の汁をし
ぼ っ て、煮 つ め た も の で、黒 砂 ぼ っ て 煮 つ め た だ け の い ろ い
糖にはしょ糖が含まれている。 ろな成分を含んだ砂糖。黒砂糖
は糖蜜をたくさん含んでいる
ンを取り除いたものがしょ糖
ために色が黒く、独特なにおい
, 黒砂糖からミネラルやビタミ
 甘さがある。
*砂糖は疲れをとる
がある。それが黒砂糖である。
*砂糖には黒い砂糖、赤い砂糖、
で白い色をしている。
をお願いしたい。
搾 り 汁 に 中 和、沈 殿 等 に よ る 不
れている。中で多良間村は県全
末 状 の も の を い う。砂 糖 と い え
製造した砂糖で固形または粉
少しの量でたくさんのエネル
が で た り す る。そ れ は、砂 糖 が
(1グラム中4
ている大きな産地である。
ば、た い て い 白 い 砂 糖 を 思 い 浮 ギーを生みだし
キロカロリー)食べるとすぐに
 多良間村は平成 年6月に、 か べ る。砂 糖 は 白 い 砂 糖 ば か り
島 の 全 さ と う き び 農 家 が 沖 縄 ではない。上白糖や角砂糖、グラ ブ ド ウ 糖 に 分 解 さ れ て エ ネ ル
ギー源になり、ひどく疲れたと
体の黒糖生産量の4割を占め
伊平屋島の8つの島で製造さ
良間村・小浜島・西表島・波照間 純物の除去を行い煮沸による濃   白 い し ょ 糖 の 角 砂 糖 を な め
島・与 那 国 島・伊 江 島・粟 国 島・ 縮 を 行 っ た 後、糖 み つ 分 の 分 離 ると、なんだか気分が落ち着い
等 の 加 工 を 行 わ ず に 冷 却 し て た り、疲 れ て い る と き に 元 気
白 い 砂 糖 が あ る。さ と う き び の
 黒糖は主にどこで作られて
いるかと言うと、沖縄県内で多
さんにはあとしばらくご苦労
00屯の搬入量で農家の皆
中 で あ る。3 月 5 日 現 在 1
あ る。今 期 製 糖 も 順 調 に 稼 働
上がっているようで一安心で
した。しかし予想以上に収量が
生 産 予 想 高 を 1 9,
900屯と
で 収 量 が 心 配 さ れ た。今 期 の
ドウ糖と果糖
 今期の製糖期も収穫真っ盛
り で あ る。昨 年 の 台 風・潮 害 等 が結びついたものある。
多良間島の黒糖
より、イネヨトウの発生数は低減しており、一
原野などにフェロモンチューブを設置。これに
象に行われ、さとうきびほ場や牧草地、周辺の
年で3回目となる。島内418ヘクタールを対
が、さとうきび生産組合に委託して実施し、今
※不法投棄を無くし、美しい村を築いていこう!
(4)その他不法投棄の防止に関する必要な業務。
島内全域で
「イネヨトウ」
一斉防除
多良間村サトウキビ生産組合
去 る 2 月 日、多 良 間 村 さ と う き び 生 産 組 合 斉防除の効果は出ていると関係者は話す。 (高江洲昭男組合長)は島内全域で
「イネヨトウ」   交 信 か く 乱 フ ェ ロ モ ン チ ュ ー ブ は、人 工 的
に合成した性フェロモン剤(匂い)をほ場内に
交 信 か く 乱 一 斉 防 除 を 実 施 し た。農 家 を は じ め
オ ス と メ ス を か く 乱 さ せ、産 卵 を 阻 害 す る こ
役場、JA、製糖工場職員ら300名余が参加。 充 満 さ せ る こ と に よ り、交 尾 を し よ う と す る
小 学 校 グ ラ ウ ン ド で 開 会 式 が 行 わ れ、フ ェ ロ モ
とで次世代数を低
減させる効果があ
ン チ ュ ー ブ の 設 置 方 法 の 説 明 が 行 わ れ、各 班
に分かれてチューブの設置作業を行った。
す る。フ ェ ロ モ ン
り、3~4カ月持続
  開 会 式 で 伊 良 皆 光 夫 村 長 は「 毎 年 実 施 さ れ
ているイネヨトウの一斉防除で質の良いさと
のため、使用後はほ
うきびが出来ている。皆さんの協力で継続し、 チ ュ ー ブ は 生 分 解
防除をお願いしたい」と参加者に呼びかけた。 性 プ ラ ス チ ッ ク 製
高 江 洲 組 合 長 は、多 良 間 村 か ら イ ネ ヨ ト ウ の019
場内で水と二酸化
家が土づくりや、化学肥料や農
れた。エコファーマーとは各農
県のエコファーマーに認定さ
れるものだけをきれいに精製し
ン を 取 り 除 い て、し ょ 糖 と よ ば
ニ ュ ー 糖 は、ミ ネ ラ ル や ビ タ ミ
のブドウ糖が含まれていて、そ
血液の中には、いつもある程度
きの「疲労回復」になる。動物の
れが生きるためのエネルギー
て結晶化させたものである。
に な っ て い る。さ ら に、黒 砂 糖
ナ ト リ ウ ム、カ リ ウ ム、マ グ ネ
に は、カ ル シ ウ ム、リ ン、鉄 分、
 さとうきびは、太陽の光を吸
収してしょ糖を作り出し、それ
* 黒砂糖はなぜ黒い?
薬(減肥・減農)を使い過ぎない
など、安心で安全な黒糖を作る
ため、環境に優しい農業に取り
組 む 農 家 を 認 定( 5 ヶ 年 )し て
いる。
、など、栄養がたくさん
シ ウ ム、亜 鉛、銅、ビ タ ミ ン B
びにしょ糖だけが含まれてい
あ る。と は い っ て も、さ と う き
びから砂糖を取り出す技術が
い栄養補給源である。
は言っている。黒糖は欠かせな
詰まっている。昔から古老たち
、B
をエネルギー源にして生きて
 砂糖にはいろいろな種類が
あるが、普通砂糖と呼んでいる
いる。おかげで人間はさとうき
も の は、し ょ 糖 で、し ょ 糖 は ブ
*砂糖って?
委嘱状交付された各区区長の皆さん!
15
11
炭素に分解される。527
ゼロを目指してガンバロウを三唱した。2多良間村不法投棄監視員設置
この事業は、一括交付金事業として多良間村 1
14
26
平成28年3月1日
広報たらま
(10)
宮古市「報恩の翼」来島
  去 る 2 月 6 日 宮 古 市 か ら「 報 恩
の 翼 」姉 妹 市 村 締 結 周 年 記 念 ツ
ア ー が 来 島 し、多 良 間 村 住 民 と 交
流 を 深 め た。今 回 で 8 回 目 と な る
報恩の翼は、昨年、東日本大震災後
初 め て の 姉 妹 市 村 交 流 と し て、村
の 国 指 定 重 要 無 形 文 化 財「 八 月 踊
りツアー」に続き、今回 名が多良
間村を訪れた。
  一 行 は 島 内 を 観 光 し、夕 方 は コ
ミュニティー施設において住民と
交 流。八 月 踊 り の 一 場 面 を 堪 能 す
るなど、宮古市・多良間村交流親善
大 使「 小 田 代 直 子 」さ ん の 歌 謡 ス
テージや民謡グループ群星の民謡 の 交 流 事 業 が 両 市 村 で 実 施 さ れ る
今年は、姉妹市村締結
こ と か ら、今 後 と も 姉 妹 市 村 の 絆
ショーを楽しみ交流をした。
周年記念 を 大 切 に し て、友 好 を さ ら に 深 め、
様々な交流を図りながら、両市村共 に繁栄することを念願したい。
報恩の碑の前で記念撮影
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多良間村観光振興基本計画審議会・策定委員会発足
多良間村(伊良皆光夫村長)は観光 振 興 の 基 本 方 針 や 目 標、村 へ の 誘 客
な ど の 設 定、ま た 具 体 的 な 施 策 な ど
を設定していく上で審議会及び策定
委員会を村コミュニティ施設で開催
し、審議会長及び策定委員長に琉球
大学の本村真教授を選任した。
 委員会で伊良皆村長は「多良間の
観光産業が今後どういう方向に進
むべきか基本を示し、村の第一次産
業に次ぐ産業として経済が向上で
きることを希望している。石垣路線
の再開に向けて、村としても受け入
れ体制が課題。最近は観光客も増え
つつあり、委員の幅広い意見をお聞
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*観光振興計画策定委員は次のとおり
・本村真 琉球大学教授=委員長
・来間玄次 学識経験者=副委員長
・石原修 生活協同組合コープおきなわ
・長浜隆夫 NPOふしゃぬふネット代表
・黒澤秀男 エフエムみやこ
・柳岡秀二郎 郷土マリンサービスJAWSⅡ
・富盛玄三 村観光協会長
・豊見山栄子 村婦人会長
・仲間トシ子 村農漁村生活研究会長
・仲宗根春光 村産業経済課長
・古謝政一 村観光振興課長
小田代直子さんのステージ
 また去る1月5日~8日にかけ
て宮古市児童生徒ら訪問団 名が
多良間村で体験交流学習を行っ
た。これは、昭和 年から宮古市と
多良間村の児童生徒が相互に訪問
し、体験学習を通して、相互理解を
図り健全育成に資することを目的
として行われている。
 宮古市の児童生徒らは多良間
小 中 の 子 ど も ら に 歓 迎 さ れ、ゲ ー
ムやサトウキビの搾り体験やシュ
ノ ー ケ リ ン グ 体 験 な ど、ホ ー ム ス
テイ先の家族と楽しい3日間を過
ごし多良間の思い出の1ページを
綴った。
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かせ願いたい」とあいさつした。
4・7 %。「 名 前 を 聞 い た こ と が あ
  委 員 か ら は、基 本 計 画 を 考 え て る」 ・0%となった。「島を 知 っ た
い く 上 で、西 の 浜 あ た り は 夕 日 が き っ か け は 」旅 行 雑 誌 %、テ レ
眺 め る 素 晴 ら し い 場 所 が あ る。観 ビ 番 組 ・4 %、イ ン タ ー ネ ッ ト
光 地 と し て の 整 備 も 必 要。干 潮 で
・7%である。
も シ ュ ノ ー ケ リ ン グ し な が ら 魚 を   訪 問 目 的 は、「 名 所・観 光 地 め ぐ
鑑 賞 す る ポ イ ン ト も あ る。ま た 平 り」 ・1%、「ダイビング」 ・9%
坦 な 島 の 特 徴 を 生 か し サ イ ク リ ン 「 釣 り 」 ・1 % と な っ て い る。実 際
グ 道 路 や 散 歩 道 な ど の 整 備。等 々 に 訪 問 し て 困 っ た こ と は、「 日 用
検討課題が提案された。
品 の 買 い 物 」 ・3 %、多 良 間 で 良
  村 は 観 光 振 興 基 本 計 画 策 定 に 向 か っ た 所 は、「 自 然 環 境・海・ビ ー
け、県 内 や 県 外 在 住 者 を 対 象 に イ チ 」 ・8 %、「 観 光 施 設・名 所・旧
ン タ ー ネ ッ ト に よ る ア ン ケ ー ト 調 跡 」 ・1 %、「 島 の 人 と の 触 れ 合
査 を 実 施。ア ン ケ ー ト 調 査 の 結 果 い 」 ・2 % で あ る。再 訪 意 向 と し
に よ る と、多 良 間 島 へ の 再 訪 意 向 て、「 ぜ ひ 再 訪 問 し た い 」 ・7 %、
は 高 い。し か し 県 外 来 島 者 の 約 8 「 で き れ ば 再 訪 問 し た い 」 ・4 %
割 は 交 通 や 島 で の 食 事 な ど に 不 満 と、実 に 9 割 以 上 が 多 良 間 島 を 再
を示したことが分かった。
び 訪 れ た い 希 望 し て い る。特 に 関
  多 良 間 島 の 知 名 度 を 県 外 者 か 西の方は100%と多良間島に行
ら 見 る と、
「 良 く 知 っ て い る 」が きたいと希望している。
*観光振興計画審議会委員は次のとおり
・本村真 琉球大学教授=会長
・来間玄次 学識経験者副会長
・兼本武雄 村老人クラブ連合会長
・富原安則 村議会代表
・村山武範 区長会代表
・津波古昌誠 JAおきなわ多良間支店長
・富盛玄三 村観光協会長
・池城三千雄 村教育長
・古謝政一 村観光振興課長
平成28年3月1日
広報たらま
広報たらま
平成28年度から
軽自動車税の税率が変わります
・原動機付自転車
(原付)、軽二輪、小型二輪
小型特殊自動車
・軽自動車
(軽三輪、軽四輪)
 平成27年度税制改正により原動機付自転車・軽二輪・小型二
輪・小型特殊自動車は、全ての車両で税率が引き上げられます。
車 種 区 分
50cc以下
原動機付
自転車
50cc超 90cc以下
90cc超 125cc以下
ミニカー
軽2輪
(125cc超 250cc以下)
2輪の小型自動車
(250cc超)
小型特殊
自動車
農耕作業用のもの
その他のもの
平成28年3月1日
 平成27年度以降、最初の新規検査年月
(※)により、現行
税率、新税率、重課税率のいずれかの税率が適用されます。
※最初の新規検査年月とは、車検証に記載されてる
「初年度検査年月」のことです。
税 率
種  別
平成27年度 平成28年度
1,000円
2,000円
1,600円
2,400円
1,200円
2,500円
2,400円
4,000円
1,600円
4,700円
2,000円
3,700円
3,600円
6,000円
2,400円
5,900円
軽自動車4輪以上
(乗用、自家用)
軽自動車4輪以上
(乗用、営業用)
軽自動車4輪以上
(貨物、自家用)
軽自動車四輪以上
(貨物、営業用)
軽自動車3輪以上
年 額
現行税率
新税率
重課税率
平成28年~
7,200円
10,800円
12,900円
5,500円
6,900円
8,200円
4,000円
5,000円
6,000円
3,000円
3,800円
4,500円
3,100円
3,900円
4,600円
●現行税率…平成27年3月以前に最初の新規検査を受けた車両で、新規検査から13年を経過するまで適用されます。
●新税率…平成27年4月以前に最初の新規検査を受けた車両で、新規検査から13年を経過するまで適用されます。
●重課税率…環境のグリーン化を進める観点から、最初の新規検査から13年を経過した車両
(電気軽自動車・天然ガス
軽自動車等を除く)に対して、平成28年度から適用されます。
・原付及び軽自動車等の住所変更・名義変更・抹消の手続きをお忘れなく!!
軽自動車税は毎年4月1日現在の所有者に年税で課税されます。
4月2日以降に抹消しても自動車税とは違い月割り還付はありません。
原付及び軽自動車等の登録、抹消、その他異動手続きは、車種区別に応じて下記によりお問い合わせください。
車  種
・原動機付自転車
(49cc~ 125cc)
・小型特殊自動車
(農耕作業用、その他)
・ミニカー
・軽自動車
・軽二輪
(126cc~ 250cc)
・二輪の小型自動車
(251cc以上)
手続の場所
多良間村役場 総務財政課 税務係
電話 0980-79-2502
軽自動車協会
電話 050-3816-3126
陸運事務所
電話 050-5540-2091
テレビは適正に排出を!
いらなくなった
家電リサイクル法にもとづいた適正なリサイクルと
不法投棄の防止にご協力下さい。
不法投棄は法によって禁止されています。
村政へのアイディア
(提案)
募集
 「たらま」大好き皆様から村政に対して、
『こう
してほしい』
『ああしてほしい』
『こういうことが
あればいいな』
『こういうことができれば便利だ
な・役立つな』など、どんなささいなことでもア
イディア(要望)を募集します。記1.募集期間…年中いつでも受付します。
2.募集方法…村役場総務財政課への手紙・FAX
 など方法は問いません。
・投書箱:村役場玄関前に設置!
・村代表へのメールアドレス
soumutrm@vill.tarama.lg.jp
・住所:〒906-0602多良間村字仲筋99-2
    多良間村役場総務財政課 まで!
3.回答…採用できるか・できないか、村の考え方
を広報誌に掲載します。
村民ご意見箱を設置
(村役場)
 村民の皆様から村の業務に関する意見などを
お寄せ頂き、より良い多良間村づくりに生かす
ため役場玄関に設置してあります。どうぞご遠
慮なくご意見をお寄せ下さい。
お問い合わせ先 住民福祉課 TEL.79-2623
*村の業務以外の意見や特定の人への中傷、営利目的
などの内容は受付けません。
(12)
広報たらま2世 帯 数 と 人 口
区 別
土 原
天 川
津 川
宮 良
嶺 間
大 道
大 木
吉 川
水 納
誕生
火災・救急 ワンクッションコール 119番
警 察 官 派 出 所 (79-2010) 110番
人 口
世帯数
67(- 1) 32(- 1)
98( 0) 40( 0)
106(- 1) 52( 0)
70(- 1) 30( 0)
150( 0) 67(- 1)
188( 0) 92( 0)
291(- 5) 121(- 1)
215( 0) 87( 0)
5( 0)
4( 0)20
出 生
転 入46
死 亡
転 出
救急

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