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9平成27年月号平成27年9月1日発行発行多良間村...沖縄県多良間村2016/09/21

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9
平 成 27年
月号
平成27年9月1日発行
発行/多良間村役場・編集/総務財政課広報係 〒906-0692宮古郡多良間村字仲筋 99-2☎ 0980-79-2011
中学生組体操
全員でピラミッド完成
広報
No.498!!
「日本で最も美しい村」連合に加盟
しています。
多良間村は、
39番…

…、
39番目の
広報たらま
平成27年9月1日●「村政に対するアイディア」
について●
 広報たらま8月号で「村政に対するアイディア(提案)募集」しましたところ早速応募がありました。
(匿名希望)
提案内容
「多良間村 ふるさとづくり寄付金(ふるさと納税)の取組強化」
(要約)
●基本構想
・贈答予算は1件あたり寄付金額¥10,000×0.7=¥7,000??基本単位とする。¥3,000??税収
として取り扱う。(一人当たりの寄付件数は上限なし)贈答品メニューは島産品活用。
・当面の税収目標額は¥3,000,000(¥2,500,000=担当職員給与、¥500,000=純税収)とする。
●主なメリットとして、
①確実な消費を確保でき、地域産業の掘り起こし、発展につなげる。
②専任の担当者を配置することで雇用創出につながる。…など。
●主なデメリットとして、
①冷蔵保存などが必要な贈答品もあるため設備導入が必要になる可能性。
②贈答品の包装作業が必要。…など。
応募に対する村としての考え方
 すばらしい提案をありがとうございました。本村が取り組むべき課題だと思います。本村とし
てできることは何か、他の地域の事例も参考にしながら実施する方向で進めてまいります。今後
もご指導をお願いします。(村役場総務財政課)
多良間村議会臨時会 工事請負の締結を可決
 多良間村議会
(森山実夫議長)は平成27年第6回多良間村議会臨時会で村当局が提案した多良間
村製糖施設
(含みつ糖製造)機械器具設置工事請負契約の締結を求め、原案通り可決した。
  立 秋 の 日、年 中 行 事 の「 ア キ バ ラ イ 」が 行 わ
れ、集落内の入口(ポーグ入口)となる道路 カ
所に豚の骨と皮を縄に吊し魔除けを行った。
 この行事は、仲筋、塩川両字の役員や実行員
らが中心となり執り行われた。台風 号の影響
で雨の中の行事であったが、皆、恵みの雨だと
喜んだ。この日、八月御願(八月おどり)も恒例
に よ り 執 り 行 う こ と を 確 認 し た。ま た ア キ バ
ライ行事が終わ
る と、島 に は ア
ケ ー ズ( 赤 ト ン
ボ )が 舞 う よ う
になる。
13
25
秋祓い
「無病息災を願う」
1.契約の目的  多良間村製糖施設
(含みつ糖製造)機械器具設置工事
2.契約方法   一般競争入札
3.契約金額   ¥4,685,040,000
(消費税込)
4.契約の相手方 月島気化器株式会社沖縄営業所
(2)
広報たらま
平成27年9月1日
民謡グループ群星は歌三味線で PR
政一観光振興課長はピンダアー
多良間島~
ス大会・一周マラソン大会などの
P R を し た。ま た、小 中 学 生 の 児
童 生 徒 や 民 謡 グ ル ー プ「 群 星 」の
ライブ演奏も放送された。
 コミュニティー施設には防災
無 線 が 設 置 さ れ て お り、災 害 時
の 情 報 収 集 は 必 須 と さ れ、村 内
の各世帯に防災無線端末ラジオ
が聴けるようになった。
in
多良間開局記念で生放送
31
~南洋に浮かぶ癒しの島
  去 る 月 日、エ フ エ ム み や
こは多良間村でのラジオ放送開
始 を 記 念 し、コ ミ ュ ニ テ ィ ー 施
設内から特別番組として生放送
を 行 っ た。番 組 は 午 前 七 時 か ら
始まり午前中は多良間からの中
継であった。
番組には、伊良皆光夫村長が開 局祝いのメッセージと村の紹介
な ど を 伝 え、池 城 三 千 雄 教 育 長
は、八 月 お ど り の 紹 介 な ど、古 謝8??フエム
みやこ
伊良皆村長は多良間村を紹介
困ったら一人で悩まず行政相談
行政相談週間始まる
 「行政相談制度」は、役所の仕事に関する苦情や要望等をお受けして、その解決を促進するとと
もに、皆さんの声を行政に役立てるものです。
 総務省では、このことを広く国民の皆様に利用していただくため、毎年10月に行政相談週間を
実施しています。
このような場合にご相談を
 国の役所の仕事や独立行政法人・特殊法人の仕事のほか、県や市町村が国から委託されたり、
国の補助を受けて行っている仕事について、次のようなことはありませんか。
●説明に納得できない ●どこに相談したらいいのかわからない
●このようにしてほしい ●処理が遅い ●直接は苦情を申し出にくい
相談は次のような方法で受け付けています。
 多良間村の行政相談委員は、
「羽地邦雄」さんです。
(☎79-2023)総務大臣から行政相談
委員に委嘱され、皆さんの相談に応じています。
●行政相談所開設 日時:平成27年10月21日
(水) 場所:コミュニティー施設 2階
 また、沖縄行政評価事務所でも、次のとおり電話等で相談を常時受け付けていますので、
お気軽にご相談ください。
●行政苦情110番:0570-090-110??098-867-1100●相談受付FAX:090-866-0158
(3)
広報たらま
平成27年9月1日
カンキツグリーニング病の
まん延を防ぐために
「持ち込み診断」へのご協力お願い!
 沖縄県ではカンキツグリーニング病への感染の有無を無料で診断する「持ち込み診断」を
実施しています。
【カンキツグリーニング病とは?】
世界的に重要なかんきつの病害で感染すると数年後に枯れてしまいます。
【病気の広まり方】
ミカンキジラミという虫による媒介や、感染樹からの取り木・接ぎ木により広まります。
【治療方法】
ありません。病気の木は感染源となるので速やかに伐採処分する必要があります。
【病気の症状】
黄色っぽい葉やまだらに黄色い葉、一部の枝が枯れるなどの症状があります。
【持ち込みの方法】
4方向から症状のある葉を含む枝を1本ずつ採取し、袋に入れて下さい。
持ち込み診断の依頼やお問い合わせは下記にお願いします。
●病害虫防除技術センター ☎73-2634
●農林水産振興センター  ☎72-2552
●JAおきなわ宮古地区営農センター ☎72-4588
●多良間村役場産業経済課    ☎79-2503
お知らせ
宮古特別支援学校幼稚部 志願前相談受付中
*平成28年3月31日の時点で3~5歳のお子さんが対象です。
志願前相談:6月~10月 願書受付:11月19日(木)
・20日(金)
【問合わせ先】沖縄県立宮古特別支援学校
TEL:72-5117FAX:72-5320担当:城間江里子・玉城葉月
沖縄県離島住民割引運賃カードの更新について
あなたの離島割引カードは期限切れではありませんか?
更新手続きは多良間村役場・総務財政課(役場2階)にて受け付けています。
必要書類等を必ず持参し、申請を行って下さい。一つでも欠けると更新できません!
必要なもの
①証明写真(タテ3cm×横2.5cm)
3??月以内に撮影した写真
②印鑑
③現住所記載の身分証明書(保険証・免許証・住民票など)
(4)
広報たらま
平成27年9月1日
多良間駐在所速報
農機具の盗難多発!!
 村内において、農機具を保管している倉庫や畑から、刈り払い機などの農機具が盗難されたと
の報告を多数受けています。
 キビ植え等で農機具の必要な時期にこのような事件が過去にも発生していることから、農家の
方々は
 ●農機具は鍵の掛かるところに保管
 ●畑に置きっぱなしに注意
 ●化成肥料の保管にも注意
  をお願いします。
 尚、過去にも畑においてあった化成肥料の袋が数多くこの時期に盗難にあっており、今回も盗
難被害が発生するおそれがあるため、畑に保管せずに、使う度に持って行くようにお願いします。
地域の安全はみんなで守ろう 力を合わせて安全安心なまちづくり
多良間駐在所 ☎79-2010
●広報たらま寄付金のお礼●
伊良皆秀安様(沖縄県西原町在)
照屋 次男様(沖縄県豊見城市在)
伊良皆 充様(宮古島市在)
建川 絹江様(沖縄県  在)
●ふるさと納税寄付金のお礼●
知念克敏様(石垣市在)
村長おまかせコース希望で、2万円のご寄付がありました。
渡邊邦彦様(千葉県市川市在)
教育関係コース希望で、1万円のご寄付がありました。
有難うございました。
香典返しが
ありました
字塩 川の下地孝子様より、
故下地利夫氏の香典返しが
多良間村役場にありました。
有難うございました。
(5)
広報たらま
平成27年9月1日
結核を知ろう!
結核~知って予防。早めの受診。
結核は、過去の病気ではありません。
 明治時代から昭和20年代までの長い間、
「国民病」
「亡国病」と恐れられてい
た結核。50年前までは結核で亡くなる人が年間10数万人に及び、死因原因の第1
位でした。
 日本では平成26年の1年間で、19,615人(1日約54人)の新しい結核患者が発生
し、2,099人(1日約6人)が命を落としており、決して過去の病気ではありません。
●特に高齢者は注意が必要です
複十字シール運動キャラクター
結核と闘う「シールぼうや」
 宮古保健所管内では新規結核患者の5人に3人は80歳以上の高齢者です。高齢者は若い頃に感染し、
眠っていた結核菌が体力や免疫力が落ちるにしたがって目を覚まし、発症することがあります。歳をとると
結核の症状を自覚しにくく、手遅れになることがあるため特に注意が必要です。
こんな時は病院へ!
 結核の初期症状は風邪とよく似ていますが、風邪のようで風邪
じゃない、人から人へとうつる感染症です。
「せき、たん、発熱、だるさ、体重減少、胸の痛み」などの症状
が2週間以上続いたら、早めに医療機関を受診しましょう。
●結核はお薬で治せる病気です
 かつては「不治の病」と言われた結核ですが、1940年代に結核
に効く薬が開発され、今では薬を継続して飲むことで治せる病気に
なりました。
結核を予防するには・・・
◆健康的な生活(十分な睡眠、バランスのよい食事等)をこころが
け、免疫力を高めましょう。
◆症状がなくても、年に1回は職場や地域で行われている健康診断
(胸のレントゲン検査)を受けましょう。
◆抵抗力の弱い赤ちゃんは、結核に感染すると重症になりやすく、
生命が危ういことすらあります。
睡眠を十分にとる
適度に運動する
好き嫌いをせず
バランスのとれた
食事をする
タバコを吸わない
 予防するにはBCG接種を受けましょう。
●喫煙は結核の大きな危険要因です
◆喫煙者の結核の感染、発病のリスク、結核による死亡率を高める
だけでなく、受動喫煙も発病のリスクを高めます。ご自身や周り
のためにも禁煙しましょう。
◆問い合わせ◆ 宮古保健所 健康推進班 ☎73-5074
ホームページ:「宮古保健所 結核」→「結核について/沖縄県」
(6)
広報たらま
平成27年9月1日
がんについて の
不安や悩み相談のご案内
看護師資格を持つ、がん経験者の相談員が「がん」に関する様々な悩みや不安に寄り添えます。
「家族として何ができるだろう」とお悩みの方、どなたでもご相談いただけます。
ご親族やご友人の方でもご相談に応じます。まずはお電話ください。お話しましょう。
※相談無料、秘密厳守
【相談時間】 火:午後1時~午後5時
水:午前10時~午後2時
金:午後1時~午後5時
【相談方法】
 電話及び来所
【場  所】 琉球大学医学部附属病院 3階
【問合せ先】
 沖縄県地域統括相談支援センター
電話:098-942-3407
HP:http://www.gansoudan-okinawa.jp
臓器提供の意思表示をしていますか
臓器移植は病気や事故で臓器の機能が低下
した方への根治療法として行われるものです。
健康保険証や運転免許証
の裏面をご確認ください。
全国で現在約14,000人の方が臓器移植を希
望し登録をしています。沖縄県内では、献腎
移植だけでも約250人の方が登録中です。
 1人の献腎提供により2人の腎不全患者が人
工透析から解放されますが、昨年1年間で県内
で献腎移植を受けたのは2人と、提供者が少な
あなたの
意思で
救える命が
あります。
く、移植を受ける機会が少ない状況が続いて
います。
 臓器提供にはご本人とご家族の意思が大切
です。ご本人の意思がわからない場合、臓器
を提供するかどうかは、ご家族で決めることに
なります。
「臓器を提供する」
「提供しない」とい
う自分の意思を書いてご家族に伝えましょう。
以下いずれかで意思表示できます。
①健康保険証裏面
②運転免許証裏面
③臓器提供意思表示カード
④インターネットで登録
 http://www2.jotnw.or.jp
お問い合わせ:沖縄県臓器バンク ☎ 098-879-6311
(7)
平成27年9月1日
広報たらま
の最高位に位置づけ、字仲筋が元
このことは、運城御嶽を島の拝所
 多良間島で拝所が集中している
のは字仲筋で、これも運城御嶽か
いる。
香が手向けられる拝所も含まれて
数える。この中には年一回だけ線
所余、字水納に七ヵ所余の拝所を
が、それぞれ海風に吹きさらされ
し離れた海岸には金志川コール
砂丘の上にオーガマヌコール、少
である。石垣島が遠く眺められる
に 続 く 丘 陵 一 帯 に 多 く 見 ら れ る。 途に多良間島に立寄ったとのこと
らウイネツヅ、土原ウガム当たり
て 素 朴 な コ ー ル が お か れ て い る。 七、学問の神を祭る拝所
従って与那国征討に参加しての帰
る も の が あ る。 仲 宗 根 豊 見 親 に
とオーガマヌコールと呼ばれてい
る。島の西海岸には金志川コール
の囲いの中に祭壇が設けられてい
があり、ウピイヌヤーには石積み
 また、フタッジウガンは小さな
森の中に小石を積んだ小さな参道
六、水の神にかかわる拝所
五、雨乞いを祈願する拝所
  願する拝所
四、里の神を祭る拝所
三、集落の繁栄と島人の健康を祈
  いる拝所
二、海上航行安全を祈願する拝所
一、島立ての神として崇敬されて
できる。
別すれば次のように分けることが
 御嶽等に祭られている神々に
よって性格も異なり、性格別に大
 「ウガン」の拝所は里の神として
崇拝されており、近隣の人たちで
入 り 口 )の 神 も 拝 む。     
ら す。 ま た、 ト ゥ ブ リ( 海 岸 の 出
作 を 感 謝 す る。 こ の と き、 縄 を
  旧 九 月 の ウ ガ ン プ ト キ( お 願 解
き )に は、 島 内 の 全 て の 拝 所 で 豊
はいけない。
ており決して近道や寄り道をして
参拝する。参拝する道順は決まっ
参して、長老やブシャが代表して
長女、泊が次女、塩川が三女とさ
島(ムゥトズマ)と呼ばれて、島で
集落内の福木の森に、波之上護国
  祭 祀 組 織 と し て は、 運 城、 泊、 イムウプナカといって春から秋に
塩川、嶺間、普天間、水納の各御 かけて年一回、特定の人たちが海
できたのにもかかわらず、石泊浜
の神事行事の指導的役割を果たし
寺 の 住 職 で も あ っ た 心 海 上 人 が、
岸の祠に集まり、海の幸や漁撈中
が繁茂した森の中に神殿が建立さ
ていることからして、島の先住民
首里王府により流罪とされて居住
嶽と多良間神社には司と二才頭が
の無事を祈願する。また、旧六月○「多良間村史」より
る。
「コール」と呼ばれる拝所には、
自主的に構成され参拝し祈願す
持っていき拝所の周囲に張りめぐ○達がこの丘陵一帯を中心に生活を
していたという寺山がある。ここ
お か れ て い る。 各 御 嶽 の 祭 事 等 の
から九月にかけてカイノウヨウイ
れている。
営んできたのではないかと考えら
の大きい岩の上に経塚が建立され
管理運営は、氏子たちが一年交替
にて死んだので鷹をねんごろに
れる。自然のなりゆきとして天神
拝所となっている。また、水納島
で組織する保佐(ブシャ)が、司や (皆納祝)といって、これも特定の
れている。
地 を崇敬するようになり、拝所
を設けたのではないかと思われ
には「鷹の塚」と呼ばれる旧跡があ
グループが御嶽やウガンの拝所で
 多良間島と水納島には七十ヵ所
余もの御嶽等の拝所がある。字仲
る。
り、 鳥 塚 と 言 わ れ て い る。 昔、 大
二才頭の指導の下に祭祀行事を行
祈願祭を行っている。
葬ったとのことである。
 一般にウガンと呼ばれる拝所は
集落内に、海上航行等の安全を祈
和人が水納島に漂着して住み着い
う。運城、泊、塩川の各御嶽は三
筋に三五ヵ所余、字塩川に三十ヵ
願するコールは海岸に拝所が設け
ていたが、自分が飼っていた鷹が
人姉妹神といわれており、運城が
には塩川御嶽か
 旧九月のプーリ
ら運城御嶽に神酒等の供え物を持
られている。御嶽は老木の赤木や
故郷との連絡のための硯筆を運ん
八、鍛冶神を祭る拝所
福木・テイハボク等を含んだ雑木
村史より ……………………………………シリーズ①
(8)
分の親不孝を恥じ、声を上げ大泣
その写経を読んだやくざどもが自
親 不 孝 の や く ざ ど も に 配 る の だ。
もおんじゅうきょう)を書き写し、
とをする。仏説「父母恩重経」
(ぶ
ば ば 」は た っ た ひ と つ だ け 良 い こ
の「お杉ばば」が登場する。「お杉
食 え な い 」と い う 表 現 が ぴ っ た り
わ れ 無 き 憎 悪 で「 煮 て も 焼 い て も
らい、裏切り、悪態を繰り返し言
 吉川英治氏の小説「宮本武蔵」の
なかに武蔵をかたきとしてつけね
なっている。
月の第3日曜日と
曜 日 で あ る。 同 じ く 父 に 感 謝 を
月第2日
一 方「 母 の 苦 労 を い た わ り 母 へ の
を 敬 愛 し 長 寿 を 祝 う 」日 で あ る。
にわたり社会につくしてきた老人
第 3 月 曜 日 に 改 め ら れ た。「 多 年
月の
 毎年 月 日が敬老の日とされ
ていた。しかし、平成 年からは
  月 日 が す ぎ、 出 産 の と き に は、
陣 痛 の 嵐 が 吹 き、 身 体 の 骨 節( ほ
に出産することを祈るのみである。
む こ と も な く、 た だ 一 心 に、 無 事
好きな食べ物や衣服を得ても楽し
その苦痛はつねにやむことがなく、
な ど 生 活 す べ て に 苦 痛 を 受 け る。
母 は 受 胎 し て 十 月( と つ き )の あ い だ、 日 常 の、 歩 く、 座 る、 寝 る
のである。
は胎児が生まれる以前にも及ぶも
は比べられるものはなく、その恩
母 )が わ が 子 を 思 う こ と、 世 間 で
れ ば こ そ、 悲 母( ひ ぼ = 慈 悲 深 い
れたのである。この深い因縁があ
(たね)に受け、母の胎内で育てら
ず。それは、いのちの気を父の胤
ば生まれず、母にあらざれば育た
あり。そのわけは、父にあらざれ
(じおん)あり、母に悲恩(ひおん)
 一切の善男子(ぜんなんし)・善
女人(ぜんにょにん)よ、父に慈恩
 その仏説「父母恩重経」を要約す
るとこうだ。
い 時 も、 自 分 の 着 物 を 子 に 着 せ
べ物を子に与え、母は寒さきびし
も、母がいなければ脱げず。母は
ければ着ず、暑い時に衣服を脱ぐ
寒き時に衣服を着るも、母がいな
た)時も、母がいなければ飲まず。
ば 食 べ ず、 の ど が 渇 い た( か わ い
お腹がすいた時も、母がいなけれ
の情け(なさけ)をいのちとする。
場とし、母の乳を食べ物とし、母
 その後には、母のふところを寝
床(ねどこ)とし、母のひざを遊び
ように喜ぶのである。
母も自分がこの世に生まれたかの
ろこびである。子が声を発すれば、
く れ る と い う 珠 )を 得 た よ う な よ
ての物事を思うとおりにかなえて
如 意 宝 珠( に ょ い ほ う じ ゅ = す べ
は、貧女(ひんによ)が高価な宝物、
 そして、子は生まれれば、父母
( ち ち は は )の 喜 び 限 り な き こ と
とごとく無事を祈るのである。
を祈る。親族その他の者も、皆こ
身おののきおそれ、母と子の無事
あると言われる。
歩は、親に対する感謝の気持ちで
る。人として大きく成長する第一
にしていることに気づくべきであ
このような人は自分で自分を不幸
行 に 走 る 者 が い る こ と は 悲 し い。
深く」と言われる。ただ、「親の育
 「子を持って知る親の恩」「父の
恩は山より高く、母の恩は海より
 「父母恩重経」以下省略する。
 父母(ちちはは)の恩、重きこと、
天の極まりなきがごとし。
㍑)にもなる。
な ん と 1 8 0 石( 1 こ く = 1 8 0
 揺りかごから離れるころは十指
の爪に残るわが子の不浄物を食ら
いものである。
表す父の日は
感 謝 を 表 す 」母 の 日 は
ハッピーマンデーにより、
きする場面がある。吉川英治氏は、
ね ぶ し )が こ と ご と く 痛 み、 汗 と
る。まことに母にあらざれば養わ
155?? 方 が 悪 か っ た 」と 責 任 転 嫁 し 非
う。人が母親からもらう乳の量は、
「宮本武蔵」執筆中にたまたま「父
脂がともに流れて、その苦しみは
れず、母にあらざれば育てられな
お腹をすかしていても、自分の食
母 恩 重 経 」を 読 み、 感 動 し、 小 説
堪えがたいものである。父も、心
15699??中に取り入れたという。
(9)
平成27年9月1日
広報たらま
村長のたうけーむぬゆむ゜
(ひとりごと)
(  )内は前月比
字塩川 54番地 大田 トシ 昭和2年1月20日(88歳) 平成27年8月10日
字仲筋414番地 浦崎 正夫 昭和11年8月3日(79歳) 平成27年8月20日
字仲筋 77番地 外間 正男 昭和23年6月2日(67歳) 平成27年5月 31日
おくやみ
79-2162
歯科診療所医師
停 電 沖縄電力多良間営業所 79-2147
ガス専用JA多良間  090-6859-2355
79-2503
編集後記
ヨーカニツ
(つばめ)
が飛びかよい、アケーズ
(赤トンボ)
も多くなってき
た。
朝夕、
涼しくなり秋の気配を感じる。
☆去った台風 号は、猛烈な風で
(ヤナカディ)
あった。(瞬間最大風速
☆多良間村はH 年にヤシガニ
(マクガン)
条例を制定した。
目的として
ゆうに2Kはあったという。
に掛かっている。
アガイ!これぞイシュ(獲物)
だと多良間島へお供した。
サー追い込みだ!大漁である。
すると、逃がしたはずのマクガンがまた網
アガイ!イシュパギィ(不漁)
ガヤウ。
マクガンを網からはずし逃がした。
準備ができた。するとその網にマクガンが掛かってしまった。アガイ!
ニツでもしようかと大海を渡ったのである。
サー網を張り魚を追い込む
☆久しぶりに帰省した兄弟と水納島へと追い込み漁に出た。
大漁してサ
あった。
ものを見つけた。
マクガン発見!空港職員も安堵したマクガン逃走劇で
したが、なかなか見つからない。やっとのこと車の隅っこに潜んでいる
箱から逃亡して見つかりません。
さー大変だ!車の中や飛行機の中と探
Mさんへ電話が、もしもし、Mさんマクガンを小包で送りましたか?実は
を捕まえて内地の友へ小包で送ったという。
もちろん空輸である。
すると
☆マクガンの笑えない話し。
三年前の出来事である。
マクガン
(ヤシガニ)
吹き飛ばされた。
号の被害を上回った。
また、大きな松の木が折れるなど、畜舎等の屋根が
あった。
夏植えの被害額で24,00万円、株だしで300万円と先の
m)
心配していた農作物への塩害は無かったものの、サトウキビに被害が
46
13
ヤシガニの成長が極めて遅いため、乱獲による絶滅を防止することによ
り、村の豊かな自然の象徴であるヤシガニを有用な資源として将来に渡
り持続的に活用するため保護する。
 村は、ヤシガニの保護を図るための適切な施策を制定し、教育活動、広
報活動等を通じてヤシガニの保護の必要性について村民等の理解に努め
る。
また、毎年7月1日から8月 日までの期間はヤシガニを採取しては
てるけん
また、
規程に違反した者は、
5万円以下の過料に処する。
とした!
ラム以下は採取してはならない。
抱卵雌ヤシガニは採取してはならない。
ならない。
甲の大きさが8センチメートル以下又は、甲の重さが600グ
31
救急車要請 総務財政課(消防) 79-2619
15
22
家畜疾病 役場産業経済課310
死 亡
転 出
◆時間外救急受付 13件
2件
◆救急車出動
2件
◆ヘリ搬送
   
79-2623
(3)役場住民福祉課
79-2101
多良間診療所
急病人(1)
救急車要請 :
79-2619
急病人時間外:
090-6862-6490
79-262300
警 察 官 派 出 所 (79-2010)110番月総世帯数 524( -4)
総人口 1,210(-13)
男 645
女 565
区 別
人 口
世帯数
67(- 2) 32( 0)
土 原
98(- 1) 42(- 1)
天 川
106(- 1) 51(- 1)
津 川
70( 1) 29( 1)
宮 良
148(- 1) 65(- 1)
嶺 間
198(- 2) 94( 0)
大 道
294(- 7) 120(- 2)
大 木
224( 0) 87( 0)
吉 川
4( 0)
5( 0)
水 納
断 水 役場住民福祉課
出 生
転 入
火 災 村 消 防 (79-2619)119番
(平成27年8月末現在)
090-6862-6490
(2)
時間外
救急に関すること
(8月)
緊急ダイヤル
世 帯 数 と 人 口8平成27年9月1日
広報たらま
台風 15号で大木の松の木が折れる!

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