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平成23年月号平成23年5月1日発行広報o460発...沖縄県多良間村2015/02/07

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平 成 23年
月号
平成23年 5月1日発行
広報
No.460
発行/多良間村役場・編集/総務財政課広報係 〒 906-0692宮古郡多良間村字仲筋 99-2☎ 0980-79-2011
1月に来島した山本宮古市長(右)
「頑張ろう日本」
「頑張ろう東日本」
「頑張ろう宮古市」
多良間村は、
3…

…村は、
39番目の
「日本で最も美しい村」連合に加盟
しています。
の 経 済 成 長 の 原 動 力 と な り、 発 展 し て い
文 化 的 特 性 を 最 大 限 に 活 か し て、 我 が 国
食 糧 問 題 に 直 面 す る 一 方 で、 朝 鮮 半 島 情
化や情報通信の高度化、環境・エネルギー
普 天 間 基 地 や 尖 閣 諸 島 問 題 等、 平 和 的 共
勢 や ア ラ ブ 中 東 地 域、 国 内 に お い て は、
年度において向こ
存を実現する上での不安定要因も抱えて
く将来像が描かれています。
次多良間村総
年後を目標とした第
本 村 に お い て も、うを 大 切 に す る こ と に よ り、 魅 力 的 で 村 民
来 像 に は、 美 し い 自 然 や 歴 史・ 伝 統 文 化
力の鈍化により雇用情勢は厳しく失業率
急 激 な 社 会 構 造 の 変 化 に 加 え、 経 済 成 長
ま た、 人 口 減 少 や 少 子 高 齢 化 と い っ た
おります。
が誇れる平和で豊かな村づくりへの願い
は 高 い 状 況 に あ る な ど、 国 内 経 済 の 先 行
き不透明感は未だ払拭されておりませ
を 目 指 し て お り、 平 成
年 度 は、 こ の 将
文化遺産を始め地域特性を活かした振興
り 組 む と と も に、 平 成
え、 雇 用 や 地 域 活 性 化 等 の 経 済 対 策 に 取
政 府 は、 景 気 の 先 行 き 悪 化 懸 念 を 踏 ま
ん。
来像の具現化に向けた初年度に当たり大
戦 略 ﹂ の 展 開 を 図 り、 日 本 経 済 を 本 格 的
年 度 は﹁ 新 成 長
変重要な年となっています。
さと
  ゆがぷう島
  た ら ま ﹂ を 定 め、 多
良 間 村 の 自 然・ 伝 統 文 化 等 の 地 域 資 源 や
を 込 め﹁ 確 か な 発 展 で つ く る
  心のふる
合 計 画 基 本 構 想 を 策 定 い た し ま し た。 将4多良間村
回多良間村議会定
22
未来に向け確かな足取りで歩んでいくこ
昨 年 沖 縄 県 に お い て は、 私 た ち 県 民 が
様、 関 係 各 位 の 御 理 解 と 御 協 力 を 賜 り た
端 を 申 し 述 べ、 議 員 各 位 並 び に 村 民 の 皆
当たっての私の基本姿勢並びに所信の一
︵案︶と諸議案の審議に先立ち村政運営に
り に、 一 視 同 仁 の 心 が ま え で 村 民 の 皆 様
る明るい住み良い豊かなたらま村﹂づく
の 向 上・ 産 業 振 興 に 取 り 組 み﹁ 元 気 の あ
承 に 努 め る と と も に、 教 育・ 文 化・ 福 祉
い く た め、 自 然 環 境 や 伝 統 文 化 の 保 存 継
ちが夢と誇りを持てる多良間村を創って
り 組 み ま す と と も に、 未 来 を 担 う 子 供 た
私 は、 本 ビ ジ ョ ン の 実 現 に 誠 心 誠 意 取
  美しく魅力ある島
ります。
け、 基 本 構 想 で 示 さ れ る 基 本 的 方 向 で あ
す る ほ か、 活 力 あ る 地 域 社 会 の 形 成 に 向
し つ つ、 迅 速 か つ 的 確 な 経 済 対 策 を 推 進
本 村 に お き ま し て も、 財 政 状 況 を 勘 案7?? 向 け、 あ ら ゆ る 分 野 で 尚 一 層 取 り 組 ん
(3) (2) (1)
いと存じます。
と が 出 来 る よ う、 新 た な 沖 縄 の 創 造 に 向
さ て、 国 際 社 会 は、 経 済 の グ ロ ー バ ル3??た指針となる沖縄
定しております。
本ビジョンには、沖縄が地理的、歴史的、
いります。
と 共 々 に、 村 政 運 営 に 全 力 を 尽 く し て ま
年度予算
10
世紀ビジョンを策
23
平成二十三年度施政方針
はじめに
年第
多良間村長
例 会 の 開 会 に あ た り、 平 成
23
  活力に満ちた地域
  島の明日を開く人づくり
︵ つの柱︶と つの基本方針の実現
な回復軌道に乗せるとしています。
23
下地 昌明
23
本 日、 平 成121
平成23年5月1日
広報たらま
(2)
でまいります。
す。
本村の財政状況は歳入総額に占める自
に直結することから各部門において重点
的に取り組む必要があります。
中 で も、 基 幹 作 物 で あ る さ と う き び を
年度末で期限切れとな
主財源比率が県平均に比べ依然として低
中心とした農作物の安定生産を図るため
同 時 に、 平 成
る沖縄振興特別措置法に基づく沖縄振興
い 状 況 に あ り、 地 方 交 付 税 や 国 庫 支 出 金
歳出面では人件費や公債費等の義務的
林 の 整 備、 貯 水 池 等 の 灌 漑 施 設 の 整 備、
計画に代わる新沖縄振興計画の策定に当
経費の割合が高く依然として厳しい状況
スムーズな道路交通を確保するための農
の農業生産基盤の整備は大変重要であ
に あ り ま す。 こ の よ う な 状 況 を 踏 ま え、
道 の 整 備、 地 下 ダ ム 建 設 に 向 け た 調 査 事
に大きく依存した構造になっています。
ろ で あ り ま す が、 離 島 地 域 の 振 興 策 に つ
物 件 費 等 の 抑 制 に よ り 歳 出 削 減 を 図 り、
業を今年度においても引き続きすすめて
次に今後の行財政運営についてであり
ますが
年 度 に お け る﹁ 新 成 長 戦 略 実 現 に
向けた道筋を確かなものとしていくため
が 予 測 さ れ る こ と か ら、 引 き 続 き 行 財 政
今 後、 財 政 事 情 は 益 々 厳 し く な る こ と
て は、 畜 産 担 い 手 育 成 総 合 整 備 事 業 の 導
き 続 き 取 り 組 む こ と と し、
国はデフレ脱却と景気の自律的回復に
平成
改 革 を 実 行 し、 財 政 の 健 全 化 に 取 り 組 む
入 に よ り 畜 舎、 草 地 等 の 整 備 が 行 わ れ ま
員の皆様のご協力を賜りますようお願い
以 下、 予 算 と 提 案 事 項、 懸 案 事 項 な ど
1.農業の振興について
純 農 村 で あ る 本 村 の 農 業 は、 村 民 生 活
年度におい
23
おりであります。
作目ごとの取り組みについては次のと
造関連施設の増設を進めてまいります。
有 機 質 肥 料 の 利 用 は 重 要 で あ り、 堆 肥 製
により環境への影響を抑制するためにも
ま た、 資 源 循 環 型 農 業 を 推 進 す る こ と
についても取り組んでまいります。
安 全 を 確 保 す る た め、 簡 易 堵 畜 場 の 整 備
羊の増頭の奨励や養豚農家の育成と食の
新たな地域ブランドとしてのたらま山
す。
畜産については肉用牛の生産振興に引
向けた﹂経済対策を強力に推進していく
必要があります。
こ の た め、 財 政 運 営 戦 略 に 基 づ き、 実
う一般財源総額を確保することを基本と
に つ い て そ の 概 要 を 説 明 し、 議 会 の 皆 様
申し上げます。
年度の地方財政への対応を
年度の水準を下回らないよ
して平成
のご理解とご協力をお願い申し上げま
質的に平成
行 う こ と と し て い る。 し か し な が ら 依
す。
こ の こ と は、 国 庫 補 助 金 に 大 き く 依 存
結果となっている。
兆 2, 4 5 2 億 円 の 財 源 不 足 が 生 じ る
23
した財政運営となっている本村にとって
産業の振興について
然 と し て 国 の 財 政 は 厳 し い も の が あ り、
22
こ の 実 情 を ご 理 解 頂 き 村 民 の 皆 様、 議
としているが依然として大幅な財源不足
り、 圃 場 整 備 や 農 地 保 全 事 業 に よ る 防 風
い て、 本 計 画 へ 反 映 さ せ る よ う 強 く 求 め
簡素で効率的な行財政運営に取り組んで
まいります。
てまいります。
いるところであります。
たっても現在作業が進められているとこ
23
が生じるものと見込まれる。
23
今後の影響が懸念されるところでありま
(3)
14
平成23年5月1日
広報たらま
月 の セ リ 市 か ら は、 好 転 の 兆
しがあり飼料価格も安定してきているこ
幸いに
熟堆肥を積極的に圃場へ投入されまし
と か ら、 新 年 度 に は 価 格 の 安 定 が 期 待 で
を 推 進 す る 観 点 か ら、 今 後、 質 の 良 い 完
近 年、 さ と う き び 作 は、 農 家 の 皆 様 の
て、 地 力 増 進 と 単 収 ア ッ プ を 図 り、 所 得
き る も の と 考 え ま す。 生 産 農 家 の 皆 様 に
さとうきび作について
、製糖工場等の
の向上に努めて頂きますようお願い致し
肥 培 管 理 努 力 と 県、
関係機関のご指導や気象条件にも恵まれ
は今の状況をガマンのときと考え多産母
質・ 収 量 へ の 阻 害 要 因 と な っ て い る こ と
ラ虫等病害虫の被害が広範囲に広がり品
を 表 す る 次 第 で あ り ま す。 た だ、 カ イ ガ
家の日頃からの肥培管理の賜であり敬意
す 一 助 と な っ て お り ま す こ と は、 生 産 農
農 家 に と っ て 厳 し い 状 況 に あ る。 ま た、
圧 迫 し た こ と が、 子 牛 価 格 に 影 響 し 生 産
る 枝 肉 価 格 の 下 落 等、 肥 育 農 家 の 経 営 を
界不況のあおりを受けた消費の低迷によ
物 類 価 格 高 騰 に よ る 飼 料 価 格 の 上 昇、 世
畜 産 業 を と り ま く 情 勢 は、 原 油 高・ 穀
畜産業について
で引き続き推進してまいります。
整備事業も平成
金は引き続き実施してまいります。
多 産 牛 淘 汰 補 助 金、 多 産 牛 購 買 運 賃 補 助
ため、優良繁殖雌牛自家保留奨励補助金、
め て 欲 し い と お 願 い 申 し 上 げ ま す。 そ の
年連続の豊作型で村内経済を潤
か ら、 カ イ ガ ラ 虫 根 絶 に 向 け て 徹 底 的 に
国 内 で の 口 蹄 疫 の 発 生 は、 発 生 地 域 に 壊
年度から始まりますの
ま た、 宮 古 第 三 地 区 畜 産 担 手 育 成 総 合
取 組 ん で 参 る 所 存 で あ り ま す の で、 関 係
葉たばこ作について年し、 母 牛 の 切 り 替 え を 奨 励 す る 観 点 か ら
収 量 と も 良 い 結 果 と な り ま し た。 育 苗 施
度に続き販売額
年 度 の 葉 た ば こ 作 は、 平 成
高齢牛をセリ販売した場合の農家への助
設の老朽化に伴い施設の修繕に取り組ん
億 円 を 突 破 し て 品 質・
成と高齢牛を買い上げた購買者への多良
で い る こ と か ら、 こ れ か ら は 育 苗 期 の 管
また、地力の増強・品質向上を図るため、
化学肥料は適量で有機肥料 堆
(肥 の
)施
肥 を 奨 励 し て ま い り ま す。 病 害 虫 対 策 と
間︱宮古間の運賃助成を行っているとこ
戸の栽培農家で
し ま し て は、 カ イ ガ ラ 虫 対 策 や ハ リ ガ ネ
年度は
理が安心して行えるようになります。
平成
入 補 助 を 行 っ て ま い り ま し た。 子 牛 価 格
増 え た こ と は、 葉 た ば こ 農 家 の さ ら な る
で い る と こ ろ で す。 2
1 億1 千万円の販売額をめざして取組ん
の低迷を補うほどの効果はなかったかも
所得向上と安定化に寄与するものと期待
ま た、 飼 料 高 騰 へ の 対 策 と し て 飼 料 購
の 増 設・ 堆 肥 散 布 車 の 導 入・ ベ イ ト 剤 購
し れ ま せ ん が、 農 家 の 生 産 意 欲 を 高 め る
程の栽培面積が
入への補助を実施してまいります。
年度において堆肥製造施設
101??ております。
そ の 為、
23
手助けにはなったものと考えます。
をしてまいります。
ろ で あ り、 引 き 続 き 支 援 し て い き た い と
21
23
虫等の被害対策としてベイト剤の使用を
22
考えます。
(3)
促 進 し 高 品 質・ 高 収 量 生 産 へ の 取 り 組 み
上げます。
滅 的 打 撃 を 与 え、 畜 産 業 経 営 に 大 き な 不
牛 の 淘 汰・ 切 り 替 え、 改 良 等 積 極 的 に 進
ます。1機 関・ 農 家 の 皆 様 の ご 協 力 を お 願 い 申 し
あって
い ま す。 今 期 に お い て も 適 度 の 雨 量 もJA
平成6安 を 与 え て い ま す。 こ の よ う な 状 況 に 対
(2)
単 収 も 増 加 し、 安 定 し た 生 産 量 と な っ て
(1)
生 産 農 家 の 皆 様 に は、 資 源 循 環 型 農 業
23
ha
平成23年5月1日
広報たらま
(4)
で あ る こ と か ら、 離 島 農 業 に お け る 重 要
系、 効 率 的 な 土 地 有 効 利 用 と 高 収 益 作 物
葉 た ば こ 作 は、 さ と う き び と の 輪 作 体
定 量 の 収 穫 と 供 給 が 可 能 と な れ ば、 市 場
望 で あ り、 選 別 を し っ か り し た 質 の 良 い
後の植え付け期までの短期作物として有
独 自 の 食 材 を 活 用 し た 食 事 の 提 供、 観 光
す が、 宿 泊 施 設 や 観 光 案 内、 或 い は、 島
本 村 の 観 光 客 は、 増 え る 傾 向 に あ り ま
体 制 は 不 十 分 で、 村 民 一 人 一 人 が 何 ら か
土産品の提供等村全体としての受け入れ
そ の た め、 前 年 度 に は 脱 穀・ 選 別 機 を
の形で関わっていく体制作りが課題と
の需要は安定するものと考えます。
導 入 し 作 業 の 省 力 化 を 図 っ て い ま す。 有
作 物 と 考 え ま す。 農 家 の 更 な る 所 得 向 上
と 安 定 化 を め ざ し、 今 後 と も 奨 励 し て ま
いります。
ん。
な活動が不十分であることは否めませ
客 ニ ー ズ へ の 対 応、 誘 客 活 動 等 の 具 体 的
も あ り ま す が、 観 光 客 へ の 情 報 提 供、 顧
観光産業の振興は本村の重要な施策で
なっています。
産農家の育成と生産拡大を図るための支
望作目として地域ブランド化を目指し生
かぼちゃ栽培について
援をしてまいります。
むけても取り組んでまいります。
ま た、 黒 豆 を 使 用 し た 特 産 品 の 開 発 に
か ぼ ち ゃ は 冬 春 期 栽 培 作 物 と し て、 さ
とうきび収穫後の後作として土地有効利
年期産は栽培農家も増えてお
用 も で き、 戦 略 作 物 と し て 有 望 で あ り ま
す。 平 成
栽培技術の向上に向けた取組みを実践し
そのため、先進地の栽培技術を取り入れ、
出 荷 に よ る 産 地 づ く り が 期 待 さ れ ま す。
び魚漁の実施に向けて取組んでまいりま
漁 業 再 生 支 援 事 業 に よ る パ ヤ オ 設 置、 と
伸 び 悩 み の 状 況 に あ り、 そ の 対 策 と し て
本 村 の 漁 獲 量 は、 漁 民 の 高 齢 化 に 伴 い
を す す め る と と も に、 も て な し の 心 で の
情 報 発 信 す る こ と に よ り、 観 光 客 の 誘 致
然環境や八月踊り等の文化遺産を内外へ
定 を 機 に、 多 良 間 島・ 水 納 島 の 美 し い 自
連合への加盟や多良間県立自然公園の指
今 後 に お い て は、 日 本 で 最 も 美 し い 村
て欲しいと考えます。
し た。 今 後 も 引 き 続 き、 漁 獲 量 の 増 加 と
2.水産業について
課題克服や生産拡大に向けて関係機関
同 時 に、 観 光 産 業 に よ る 雇 用 の 確 保 を
接客を基本に観光産業の振興に向けて取
ま た、 潮 の 干 満 差 で 漁 船 へ の 昇 降 に 不
図 る た め、 地 域 資 源 を 活 用 し た 特 産 品 開
安 定 の た め、 漁 民 と 連 携 を 図 り 取 組 ん で
便をきたしていることから前泊港内漁船
発や地域産物のブランド化に向けても関
と 連 携 を 図 り な が ら、 安 定 生 産 に よ る 農
黒豆栽培について
泊地における浮き桟橋の設置について
係者と連携して取り組んでまいります。
り組んでまいりたいと考えます。
本 村 の 黒 豆 は、 過 去 に お い て 離 島 フ ェ
も、 早 期 設 置 に 向 け て 取 り 組 ん で ま い り
まいります。
ア ー 等 に も 出 品 さ れ 人 気 は 非 常 に 高 い。
とのできない大変重要な産業であること
将来においても本村の活性化に欠かすこ
観 光 産 業 は、 経 済 活 性 化 や 雇 用 拡 大 等
ます。
せ が あ る に も 関 わ ら ず、 ほ と ん ど が 供 給
3.観光産業について
し か し、 こ れ ま で 各 方 面 か ら の 問 い 合 わ
家所得の向上に努めたいと考えます。
り、 今 後 は 増 産 と と も に 定 量・ 定 品 質 の
22
不 足 の 状 況 に あ り ま す。 さ と う き び 収 穫
(5)
(4)
(5)
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広報たらま
か ら、 地 域 特 性 を 活 か し た 観 光 産 業 の 振
重要であります。
め、 施 設 の 使 用 年 月 の 延 長 を 図 る こ と が
肥料使用を抑えた環境保全型農業の推進
料 の 多 用、 緑 肥 作 物 の 栽 培 等 に よ り 化 学
を図る必要があります。
ま す。 昨 年、 日 本 で 最 も 美 し い 村 連 合 へ
地球環境への効果は出始めるものと考え
にやさしい取り組みを始めることで地域・
生 活 排 水 に つ い て は、 地 下 へ の 浸 透 を 少
な る よ う な 循 環 型 農 業 の 推 進、 集 落 内 の
農作物に吸収させ地下水に負荷が少なく
有機肥料として畑に還元することにより
また、畜舎からでる廃棄物については、
の 加 盟 も 行 っ て お り、 一 層 の 環 境 美 化 が
ご意見等も賜りながら進めてまいります。
理解とご協力であり、﹁地下水審議会﹂の
ていくうえで最も大切なことは村民のご
このような地下水保全の対策を実行し
必要があります。
なくし浄化処理による生活環境を進める
本村は飲料水を地下水にたよっており、
2.水資源の確保について
の整備に取り組んでまいります。
村民共々に安心して暮らせる生活環境
求められるところであります。
地域に住む住民がそれぞれの地域の環境
地球規模での環境問題が叫ばれるなか、
興 に、 関 係 機 関 や 関 係 者 と の 連 携 を 図 り
ながら強力にすすめてまいります。
健康で快適な村づくり
1.生活環境の整備
公衆衛生への取り組みは私たちの生活
の 中 で 大 変 重 要 な こ と で あ り ま す。 不 法
投 棄 が 後 を た た ず、 村 民 の モ ラ ル が 問 わ
れ て い ま す。 不 法 投 棄 は 村 民 一 人 一 人 の
自覚と協力がないかぎり無くなりませ
ん。 生 活 環 境 を よ り よ く す る た め に は、
家 庭 ゴ ミ は 分 別 し て 所 定 の 日・ 所 定 の 場
年度に導入したクリーン
準 を 超 え て い る た め、 硬 度 処 理 を 行 い 安
び 亜 硝 酸 態 窒 素 濃 度 は 高 く、 水 道 水 質 基
本村の地下水に含まれる硝酸態窒素及
﹁フェリーたらまゆう﹂の就航に伴い安
便 利 と な っ て お り、 一 方、 海 上 交 通 も
になるとともに欠航も少なく利用者には
水 環 境 の 保 全、 と り わ け 水 質 の 保 全 対 策
年度において全面的
全・安心・快適な運航を行っております。
所に出しておけばゴミ収集車が回収しま
3.交通体系の整備について
センターの施設は
全 な 水 供 給 を し て い る 状 況 に あ り ま す。
離 島 で あ る 本 村 に お い て は、 空 路・ 海
は、 永 遠 の テ ー マ で あ り、 将 来 を 見 据 え
な 整 備 を 行 っ て お り ま す。 こ の よ う に、
こ の よ う な 地 下 水 に 及 ぼ す 窒 素 負 荷 の7
上交通とも重要な人的・物流機関であり、
す。 当 た り 前 の 約 束 事 を 守 っ て 下 さ る こ
ごみ処理施設に
割以上が畑からだとされていることか
住 民 福 祉 は も と よ り、 文 化・ 経 済・ 教 育
飛 行 機 の 大 型 化 に 伴 い、 空 の 便 は 快 適
金 投 資 を し て い く よ う な 事 態 で は、 将 来
ら、 今 後 は、 農 業 分 野 に お い て 地 下 水 の
等に大きく影響を受けます。そのために、
た対策が重要であります。
において本村の財政破綻を招く恐れがあ
窒素量に影響を与えているといわれてい
本村においては飛行機や船舶の安全性の
と が﹁ か ぎ 島 作 り ﹂ へ と つ な が り ま す の
り ま す。 施 設 の 消 耗 は 特 に 生 ゴ ミ 処 理 と
る 化 学 肥 料 に つ い て、 種 類 や 施 用 方 法、
確保と輸送需要への対応から大型化が求
11
で村民のご協力をお願い申し上げます。
言 わ れ て お り、 生 ゴ ミ は 農 地 へ 還 元 す る
を 考 え る 必 要 が あ り ま す。 ま た、 有 機 肥
年 単 位 で3 億 円 余 の 資
22
ま た、 平 成
な ど 家 庭 内 で 処 理 し、 ゴ ミ の 減 量 化 に 努
10
平成23年5月1日
広報たらま
(6)
と し て 遠 い 地 域 と な っ て お り ま す。 国 や
た が、 多 良 間 ︱ 石 垣 間 の 航 路 が な く 依 然
て、 今 や 離 島 苦 も あ る 程 度 改 善 さ れ ま し
空路海路とも村民の長い間の念願が叶っ
め ら れ て き ま し た。 多 良 間 ︱ 宮 古 間 の
対する村民の意識の高揚を図ってまいり
よ う な、 訓 練 を お こ な う と と も に 防 災 に
地震や津波発生時に適切な行動がとれる
が、今後とも地震防災体制の強化を図り、
場合を想定した訓練を行っております
的な生活習慣の形成、他人を思いやる心、
そ の た め に は、 健 康・ 体 力 の 育 成、 基 本
豊 か な 人 間 性 の 育 成 を 図 る こ と で あ り、
す。そのことは、学力の向上はもとより、
ことのできる人間育成は大切でありま
伸 ば し、 主 体 性 を 身 に つ け 逞 し く 生 き る
超 え た 村 民 一 人 ひ と り が 協 力 し あ い、 将
そ の た め、 学 校、 家 庭、 地 域、 世 代 を
教育が重要と考えます。
他人の命と健康を大事にする心を育てる
ます。
教育文化の振興・向上について
県に対し多良間︱石垣間運航について要
請 を 行 っ て い る と こ ろ で あ り ま す が、 今
後においても関係機関への要請を行って
まいります。
1.学校教育について
て は 十 分 と は い え ま せ ん。 そ の た め、 安
や、 災 害 時・ 緊 急 時 に 対 す る 備 え に つ い
保 健・ 医 療・ 福 祉 等 の 生 活 環 境 の 利 便 性
本 村 に お い て は、 離 島 で あ る こ と か ら
大 切 で あ り ま す。 特 に、 情 報 化 の 進 展 は
きる力を身につけるための教育と訓練は
しい社会に対応できるような人間性と生
し く 変 化 し て お り、 こ の よ う な 変 化 の 激
国 際 化・ 情 報 化 の 波 の 加 速 化 に 伴 っ て 激
書 購 入 費、 書 架 な ど 備 品 購 入 費 と し て
館、 村 立 図 書 館 の 充 実 化 を 図 る た め、 図
ります。
て、 わ ん ぱ く 塾 を 開 い て い る と こ ろ で あ
い り ま す。 そ の 一 環 と し て 休 日 を 利 用 し
来を担う子ども達の育成に力を注いでま
全・ 安 心 な 地 域 づ く り と し て 災 害 時・ 緊
著 し く、 こ の よ う な 高 度 情 報 通 信 社 会 の
976万円を予算化しているところであ
今日の社会は、科学技術の急激な進歩、
急 時 に 備 え た 一 定 の 施 設 基 盤 の 整 備・ 導
中 で 生 き て い く 子 ど も た ち に と っ て、 コ
ります。
4.防災対策について
入が必要であります。そのことを踏まえ、
ンピュータや情報通信ネットワークを駆
年度においては学校図書
平成
使して情報活用能力の育成を図ることは
23
で教育の
年度では教員宿
本 柱 で あ り、 そ の 基 礎 と な る
社 会 教 育 は 学 校 教 育、 家 庭 教 育 と 並 ん
2.社会教育について
舎の整備を進めてまいります。
め て ま い り ま し た が、
棟・ 幼 稚 園 園 舎・ 中 学 校 校 舎 の 改 築 を 進
学 校 環 境 整 備 に つ い て は、 小 学 校 管 理
さ ら に、
が 発 生 し た 場 合、 瞬 時 に 警 報 が 自 動 的 に
重要であります。
そ の よ う な 事 か ら 情 報 施 設、 機 材 の 導
世紀の社会を担って行く子ど
23
年 度 に は、 消 防 車 の 導 入 や 地 震 等
放 送 さ れ る シ ス テ ム の 導 入、 村 内 防 災 無
線施設の整備を行ってまいりました。
年に策
ま た、
しながら進めてまいります。
入に当たっては今後とも関係各位と調整
年 度 に お き ま し て は、 平 成
定されています多良間村地域防災計画に
つ い て も 見 直 し を 行 い、 地 域 防 災 体 制 の
も 達 に と っ て、 自 分 で 考 え、 正 し く 判 断
21
して行動する能力を培うとともに個性を
(7)
確立・強化を図ってまいります。
ま た、 こ れ ま で 地 震・ 津 波 が 発 生 し た322923
平成23年5月1日
広報たらま
の は、 学 習 の 場 や 機 会 の 提 供 及 び 指 導 者
の 確 保 で す。 特 に 本 村 に お い て は、 人 口
の 高 齢 化 が 進 ん で い る た め、 生 涯 学 習 を
推進するうえにも社会教育に積極的に取
全が求められるところであります。
社会福祉について 連携による健康づくりと介護予防を推進
してまいります。
ま た、 地 域 社 会 に 開 か れ た 高 齢 者 の 団
体 と し て、 高 年 齢 者 の 希 望 に 応 じ た 臨 時
が 予 想 さ れ、 介 護 保 険 利 用 者 は 年 々 増 加
本村の高齢者人口は年々進行すること
就 業 と 福 祉 の 増 進 を 図 り、 活 力 あ る 地 域
を組織的に提供することにより高齢者の
な 業 務 に 係 る 就 業 の 機 会 を 確 保 し、 こ れ
的かつ短期的な就業またはその他の軽易
成 と と も に、 地 域 社 会 に お い て 各 々 が 協
しています。それに伴い村社協のデイサー
社会づくりをめざして活動を展開するこ
1.高齢者福祉について
調 性 と 連 帯 感 を 高 め、 魅 力 あ る 住 み よ い
ビ ス 利 用 者、 施 設 入 居 者 も 増 え、 医 療 費
とを目的としたシルバー人材センターの
組 ま な け れ ば な り ま せ ん。 豊 か な 人 間 形
むらづくりを推進します。
や福祉関係費は年々増加傾向にありま
支援についても引き続き進めてまいりま
3.伝統文化の継承・文化財の保護
す。
カ、天然記念物の抱護林等であります。
月 踊 り、 ス ツ ウ プ ナ カ、 史 跡 の ウ プ メ ー
代表的な例が国指定重要無形文化財の八
伝 統 文 化・ 文 化 財 が 残 さ れ て お り、 そ の
増 え 保 険 料 の 高 騰 が 懸 念 さ れ る な か、 少
介 護 保 険 事 業 計 画 に お い て も、 認 定 者 が成年度までの第4 期の
内 で も 低 い 保 険 料 で 運 営 さ れ て お り、 平
こ れ ま で、 本 村 の 介 護 保 険 事 業 は、 県
ます。
のサービスを提供してまいりたいと考え
港、 普 天 間 港 へ の バ ス 利 用 の 際 自 宅 ま で
前にご連絡を頂きデマンド方式により空
す。 ま た、 高 齢 者 の 利 便 を 図 る た め、 事
本 村 に は、 豊 か な 自 然 と 風 土 が 育 ん だ
このように、本村には多くの伝統文化・
ない保険料での健全な事業運営がなされ
全を目的に進めてまいりました多良間県
こ と だ と 考 え ま す。 豊 か な 自 然 環 境 の 保
源として活用していくことも大変重要な
遺 跡 等 を 保 護、 保 全 す る と と も に 観 光 資
に、 要 介 護 状 態 に な ら な い た め の 予 防 と
地 域 の つ な が り が 重 要 と 考 え ま す。 さ ら
で生きがいあふれる生活を送れるような
を さ れ て い る 結 果 で あ り、 い つ で も 健 康
ス の 中 で、 可 能 な 限 り 自 立 に 向 け た 生 活
こ れ は、 高 齢 者 が 限 ら れ た 介 護 サ ー ビ
く 島 と い え ま す。 村 民 が 子 ど も を 生 み 育
り、 自 然 を い つ く し む 心 ﹂ が 今 な お 息 づ
の 社 会 で 見 失 い つ つ あ る﹁ 他 人 を 思 い や
や 暮 ら し の 安 心 な ど は 豊 か で あ り、 今 日
い 面 も あ り ま す が、 逆 に 地 域 の 支 え あ い
ビ ス に は、 立 地 条 件 な ど か ら 行 き 届 か な
離島で人口の少ない本村の子育てサー
年度から平成
文 化 財 が あ り、 自 然 も 豊 富 で あ り ま す。
ています。
月中に指定の
し て、 生 活 習 慣 病 対 策 や 社 会 参 加 な ど に
て る こ と に 喜 び を 感 じ、 子 ど も 達 が 心 豊
2.幼児・児童福祉について
これらの伝統文化や文化財、自然、史跡、
公園指定により島を訪れる観光客は増
よ る、 閉 じ こ も り ス ト レ ス 解 消 等 に 努 め
運びとなります。
立自然公園の指定もこの
加していく事が期待されるところであ
か に 逞 し く 健 や か に 育 つ こ と は、 本 村 の
23
て い く こ と が 大 切 で あ り、 関 係 機 関 と の
21
り、 自 然 伝 統 文 化 遺 産 の 一 層 の 保 護、 保3平成23年5月1日
広報たらま
(8)
さ ら に、 子 ど も た ち が 地 域 と の 関 わ り
整えることは行政の責務と考えます。
考 え、 子 ど も た ち の 成 長 に 良 好 な 環 境 を
の宝であるすべての子どもたちの幸せを
ることを目的として策定された﹁がんじゅ
質の高い健やかな生活を送ることができ
を 広 げ な が ら、 全 て の 村 民 が 生 き 生 き と
い 生 活 習 慣、 さ ら に 地 域 で の 健 康 づ く り
す る 認 識 と 自 覚 を 持 ち な が ら、 規 則 正 し
村民一人ひとりが自分自身の健康に対
図 り、 生 き 残 り を か け た 行 財 政 改 革 が 全
念 さ れ ま す。 そ の た め、 財 政 の 健 全 化 を
な く、 地 方 に お け る 財 政 状 況 の 逼 迫 が 懸
税が見込まれているものの将来の展望は
今年度においては前年度並みの地方交付
こ の よ う に 国 の 財 政 が 悪 化 を 辿 る 中、
め に は 当 然 国 債 の 発 行 に 頼 る ほ か な く、
を も ち な が ら、 地 域 へ の 愛 着 を 育 み、 健
プ ラ ン ﹂ を 推 進 し、 村 民 の 健
4.保健・医療について
や か な 成 長 を と げ る こ と が で き る よ う、
うたらま
て の 自 治 体 に 課 せ ら れ て お り、 本 村 と し
将 来 の 発 展 に 結 び つ く こ と で あ り、 本 村
村民一人一人がいろいろな形で子育てに
康増進に取り組んでまいります。
課 題 と な っ て お り ま す。 そ の た め、 予 防
起 因 す る も の が 多 く、 生 活 習 慣 病 対 策 が
精 神、 糖 尿 病、 脳 梗 塞 な ど の 生 活 習 慣 に
本 村 に お け る 疾 患 の 多 く は、 高 血 圧、
す。
行財政改革を引き続き実行してまいりま
の転換を図りながら、抜本的な自己革新・
て も 歳 出 の 抑 制 を 図 り、 大 胆 な 行 政 施 策
公債依存度は悪化した。
参 加 し、 地 域 の 保 育 力 が 高 め ら れ る よ う
本 村 に お い て は、 障 が い 者 福 祉 の 方 向
医療の確立と病気にならない前の保健指
努めます。
性 と し て﹁ 障 が い の あ る 人 が 障 が い の な
導 が 重 要 と な っ て お り、 今 後 と も 保 健 指
ま た、 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ 対 策 に つ い
の新時代に的確に対応していくために
地 方 公 共 団 体 が、 地 方 自 治・ 地 方 分 権
3.障がい者福祉について
い 人 と 同 様 に 生 活 し、 活 動 で き る よ う な
導体制に力を入れてまいります。
て は、 診 療 所 の 先 生、 宮 古 病 院、 県 の 関
は、 自 ら の 責 任 に お い て、 社 会 経 済 の 情
と位置づけ諸施策を推進しております。
そ の こ と は、 こ の 村 を 心 の ふ る さ と と
係部署と連携を図りながら対応していき
層 の 向 上 を 図 り、 職 員 が 有 し て い る 可 能
ま す。 そ の た め に は 職 員 の 資 質 の よ り 一
ような体質を強化することが重要であり
勢の変化に柔軟かつ弾力的に対応できる
し て、 障 が い の 有 無 に 関 わ ら ず、 誰 も が
行財政改革について
ます。
サ ー ビ ス を 提 供 す る こ と で あ り ま す。 そ
の た め に、 障 が い を 有 し て も 島 を 支 え る
一 員 と し て、 個 々 の 尊 厳 が 重 ん じ ら れ、
性・ 能 力 を 最 大 限 に 引 き 出 し て い く こ と
が 必 要 で あ り ま す。 自 立 し た 村 を 支 え る
年度当初予算は
1 1 6 億 円 と な っ て お り、 社 会 保 障 費 関
うえで職員一人ひとりの資質によるとこ
国の平成
画 し、 自 ら 望 む 生 き 方 が 実 現 で き る よ う
係 費 が 大 幅 増 と な っ た。 一 方、 歳 入 で は
社 会、 経 済、 文 化 な ど あ ら ゆ る 活 動 に 参
取組んでまいります。
92
ろ が 大 き く な っ て い ま す。 し か し、 厳 し
兆 4,
安心して自立した生活ができるような
人材育成について
障がい者にやさしい福祉社会をめざす﹂
21
財源不足を生じており財源不足を補うた
(9)
23
平成23年5月1日
広報たらま
ビ ス を 向 上 さ せ る か が、 大 き な 課 題 で あ
限 ら れ た 職 員 の な か で、 い か に 住 民 サ ー
巻 く 状 況 は 大 変 厳 し く な っ て お り ま す。
す る こ と が 求 め ら れ る な ど、 職 員 を 取 り
る 一 方 で、 多 様 化 す る 住 民 ニ ー ズ に 対 応
い 財 政 状 況 の 下、 職 員 の 人 員 削 減 を 進 め
○農山漁村活性化交付金事業圃場整備 ○堆肥運搬散布車の購入
○堆肥製造施設︵ヤード︶の設置
○簡易と畜場の整備︵調査設計︶
草地基盤の整備︵調査設計︶
○図書館の充実化を図るための小中学校・
構想︶
︵高糖分ソルガム利用によるバイオマス
事業
︵仲皿西地区 ︶○緑 と 水 の 環 境 技 術 革 命 プ ロ ジ ェ ク ト
り、 職 員 一 人 ひ と り の 能 力 と 可 能 性 が 最
大限に発揮されるような環境づくりが重
要であります。
そ の た め、 多 良 間 村 人 材 育 成 方 針 に 基
づき職員育成と具体的な方策への取り組
村立図書館の図書購入
○村中央公民館改築に向けた基金造成
みを進めてまいります。
むすびに
継続事業は
○教員宿舎の建設 以 上、 私 の 所 信 と 行 政 全 般 に わ た る、
○地域活性化交付金事業による農道整備
年 度 の 一 般 会 計 歳 入・ 歳
出 予 算 を は じ め、 特 別 会 計 予 算、 諸 議 案    平成
私の施政方針と致します。
上、議決を賜りますようお願い申し上げ、
○農地保全整備事業︵防風林の整備︶
○村づくり交付金事業︵多良間地区︶
地区︶
について議員各位の慎重なるご審議の
以 上、 平 成
2.特別会計予算について
 国民健康保健特別会計     185,295千円
 介護保険特別会計       139,115千円
 簡易水道事業特別会計      62,093千円
 後期高齢者医療費特別会計    13,880千円
 特別会計  合計       400,383千円  となっております。
○ 農 山 漁 村 活 性 化 交 付 金 事 業︵ 阿 嘉 利 原
購入補助
○さとうきび病害虫対策としてベイト剤
事業
○港湾施設の整備︵前泊港︶
基本的な考え方の概略を申し述べました
が 施 策 の 実 現 と 課 題 解 決 に 向 け て、 村 民
の皆様や議員各位の一層のご支援とご協
年 度 の 主 要 事 業 は、 次 の 通 り で
力をお願い申し上げます。 平成
あります。
23
年 月 日
  
多良間村長
  下地
  昌明
10
新規事業は
以 下、 一 般 会 計 予 算、 特 別 会 計 予 算 に
ついて申し上げます。3○きめ細かな事業による子宮頸がん等ワ
クチン接種事業への補助
○ 畜 産 担 い 手 総 合 整 備 事 業 に よ る 畜 舎、
1.一般会計について
 平成 23年度一般会計予算は、1,789,530千円で歳入・歳出については以下
のとおりとなっています。
■歳入
 村税、分担金、使用料及び手数料、繰入金等の自主財源は 247,906千円で
総予算に対する割合が 13.8%となっており、前年対比で 149%であります。
地方交付税、国庫支出金、県支出金等の依存財源は 1,541,624千円で、総予
算に対する割合は 86.2%となり、前年対比で 78%であります。
■歳出
 人件費、扶助費、公債費等の「義務的経費」は 745,511千円で総予算の
41.6%で前年対比 99.9%であります。普通建設事業費、物件費、補助費等
「投資的及びその他経費」として 915,359千円で総予算の 51.1%で前年対比
65.6%であります。
23
23
平成23年5月1日
広報たらま
(10)
提案事項
平成二十二年度多良間村一般会計歳入歳出予算の補正
について
平成二十二年度多良間村介護保険特別会計歳入歳出予
算の補正について
平成二十二年度多良間村国民健康保険事業特別会計歳
入歳出予算の補正について
平成二十二年度多良間村簡易水道事業特別会計歳入歳
出予算の補正について
平成二十二年度多良間村後期高齢者医療特別会計歳入
歳出予算の補正について
平成二十三年度多良間村一般会計歳入歳出予算について
平成二十三年度多良間村介護保険特別会計歳入歳出予
算について
平成二十三年度多良間村国民健康保険事業特別会計歳
入歳出予算について
平成二十三年度多良間村簡易水道事業特別会計歳入歳
出予算について
平成二十三年度多良間村後期高齢者医療特別会計歳入
歳出予算について
多良間村中央公民館建設事業準備基金条例の制定につ
いて
普天間港ターミナルに係る指定管理者の指定について
土保利畜農地保全整備事業︵暴風施設整備︶の施行に
ついて
教育委員会委員の任命について
固定資産評価審査委員会の委員の選任について
第四次多良間村総合計画基本構想について
真津阿地区土地改良事業︵区画整理︶の施行について
議案第十二号
議案第十三号
議案第十一号
議案第十号
議案第九号
議案第八号
議案第六号
議案第七号
議案第五号
議案第四号
議案第三号
平成23年3月多良間村議会定例会
議案第一号
議案第十四号
議案第十五号
議案第十六号
議案第十七号
沖縄県町村土地開発公社事業計画書について
一般質問について
補助事業で導入したトラクター
  問
  屋内外の防災無線の整備点
検状況と屋内機器の故障の場合の
対応及び設置戸数を伺う。
宮古地区体育協会負担金が納付
されていない理由を伺う。
◇ 波平敏一総務財政課長
が稼働していないが。
答 六箇所の防災施設と四百八
  廃棄処分の手続きを早めにしたい。    
十九世帯の戸 別 受 信 機 を 設 置 し て
いるが、故障等で現在百二十一件
が使用されている。
屋内防災施設の設置戸数と故障
時の対応を伺う。
  四百八十九世帯が戸別受信機を
  設置している。
◇ 西筋米吉議員
  各 家 庭 で の ゴ ミ の 分 別 等 の 徹 底、
ゼ ロ・ ウ ェ イ ス ト に 対 す る 取 り
組みを伺う。
  合併に伴う負担金の割合が未調
◇ 西筋米吉議員
  整のまま現在に至っている。
  問
  平成十二年度にさとうきび
◇ 西筋米吉議員
生産振興対策事業で導入したトラ
クター一式が十一年間も稼働して   問
  宮古地区体育協会の負担金
が平成十八年度から五年間も納付
いないが今後の計画を伺う。
されていないようだが理由を伺う。
◇ 羽地直樹村づくり課長
◇ 波平敏一総務財政課長
  答
  現 在、 機 械 自 体 も だ い ぶ 腐答食して利用できない状況であるの   宮古島市の合併に伴って新
しく体育協会が設立されているが
で、 県 と 調 整 し て 廃 棄 処 分 の 手 続
負担金の調整がされず現在に至っ
きをしたいと思う。
て い る。 ス ム ー ズ な ス ポ ー ツ に 対
する取り組みができるよう調整し
ていきたい。
西筋米吉
議員
議案第二号
報告第一号
(11)
平成23年5月1日
広報たらま
◇ 下地昌明村長
  答
  現在整備されている貯水池
を 有 効 利 用 し、 地 下 水 レ ン ズ 取 水
方式の事業化のなかであと 万ト
ンの溜池を造り島内農地を5ブ
ロックにしてファームポンドを設
置 す る 計 画 が あ る が、 現 在 の 溜 池
だけでのファームポンド設置計画
はない。
◇ 森山実夫議員
  生ゴミの畑への還元の呼びかけを。
  問
  5万トン以上の溜池が仲筋
地 区 に 3 箇 所、 塩 川 地 区 に 2 箇 所
あ る が、 干 ば つ 時 の 灌 水 等 有 効 利
用 す る に は、 フ ァ ー ム ポ ン ド が 必
要と思うが設置計画はないか伺う。
森山実夫
議員
◇ 森山実夫議員
  問
  自然伝統文化事業の一環と
し て ゼ ロ・ ウ ェ イ ス ト 研 究 会 を 立
ち 上 げ 生 ゴ ミ 問 題 や、 リ サ イ ク ル
推進等取り組んでいるが行政とし
ても具体的な取り組みが必要だと
思うがどのように推進していくか
伺う。
平成23年3月多良間村議会定例会
◇ 本村健次議員
ムポンドの設置計画を伺う。
問 現 在、 利 用 さ れ ず に 放 置 さ
  地下水の利用計画のなかで総合    
れているが今後の施設の利活用は
  的に検討していく。
溜 池 の 有 効 利 用 の た め、 フ ァ ー
高穴水産施設の利活用について
◇ 下地昌明村長
伺う。
  答
  各 家 庭、 各 部 落 へ の ゴ ミ の
分 別 の 徹 底、 生 ゴ ミ 等 の 畑 へ の 還   水 産 物 の 養 殖 等 施 設 と し て 検 討
元 の 呼 び か け や チ ラ シ の 配 布 を し、   していく。
ゼ ロ・ ウ ェ イ ス ト 研 究 会 と 協 力 し、
活動の輪を広げていく必要がある
と 思 う。 ま た、 研 究 会 の 支 援 と し
て活動費を助成していく決意があ
る。
40
本村健次
議員
平成23年5月1日
広報たらま
どのような考えか質問する。
◇ 羽地直樹村づくり課長
  答
  現在の施設は水産物関係の
養 殖・ 加 工 等 に 関 す る 施 設 で あ り、
今後は水産物の養殖等ができる施
設としての今後の活用については
検討している。
  国と村で全額助成する計画。
子宮頸がん予防ワクチン接種の   問
  さとうきびのカイガラ虫に
よ る 被 害 が 拡 大 し て い る が、 関 係
助成事業は。
◇ 羽地隆憲議員
◇ 羽地隆憲議員
一周道路の樹木でアスファルト   問
  国は自治体がワクチン接種
に助成を行う場合費用の半額を負
が壊れているが対策を伺う。
担 す る 事 業 を 行 っ て い る が、 多 良
  枝 打 ち・ 撤 去 し て 別 の 木 を 植 え
間村の助成事業の取り組み状況を
  る方向で検討していきたい。
伺う。
◇ 本村健次議員
◇ 池城三千雄住民福祉課長
  問
  一周道路に植えられている
タコノアシが歩道のアスファルト   答
  国 二 分 の 一、 村 二 分 の 一 の
全 額 助 成 す る 計 画 で 進 め て い る。
を押し上げ植樹枡も壊し変形させ
ワクチンが品薄との情報もあるの
ているが対策は考えているか説明
で 診 療 所、 宮 古 病 院、 県 等 と の 連
を求める。
携をとって対応できるよう進めて
いきたい。
◇ 羽地直樹村づくり課長
  答
  ご指摘とおりそうした箇所
も 見 ら れ る。 こ れ に つ い て は 早 急
カイガラ虫の被害対策協議会の
な撤去が必要と思うが予算等もか
立ち上げが必要では。
かるのでひどい箇所は撤去して別
の木を植え替える方向で検討して   今後の話し合いを持って対策に
いきたい。
  向けては取り組んでいきたい。
羽地隆憲
議員
(12)
嘉手苅光徳
議員
機関や農家代表等を交えた対策協
議会を立ち上げ発生原因を究明し
対策を講じる必要があると思うが
どう考えるか。
◇ 羽地直樹村づくり課長
  答
  さ と う き び 生 産 組 合、 製 糖
工 場、 J A 等 を 交 え て 今 後 話 し 合
いをもって対策に向けて取り組ん
でいきたい。
さとうきびの立ち枯れ被害が拡
大しているが原因を伺う。
  めい虫類ということだが原因は
  まだ分からない。
◇ 羽地隆憲議員
  問
  去年の夏植えさとうきびほ
場で立ち枯れが発生し被害が拡大
し て い る が、 原 因 を 究 明 し 対 策 を
講じる必要があると思うが原因は
何か伺う。
◇ 羽地直樹村づくり課長
  答
  県防除センターの調査では
めい虫類ということで原因はまだ
分からないが早く究明して対策に
取り組みしていきたい。
タギス原貯水池の漏水対策を伺
◇ 嘉手苅光徳議員
  六次産業の創出で若者にとって
う。
  魅力ある職場を。
  問
  地 方 交 付 税 算 定 に は、 人 口
も 入 っ て く る と 思 う が、 人 口 の 減   だ い ぶ 減 っ て い る。 調 査 デ ー タ
少 が 村 の 予 算 に 影 響 し て く る と 思   を元に県に報告し考えていく。
われるがどうか。
◇ 嘉手苅光徳議員
◇ 伊良皆光夫副村長
  問
  管内視察でもみているが
使ってないのに見た状態で約二
  答
  過去5 年間で一三九名の減
メ ー ト ル 位 減 っ て い る。 漏 水 対 策
少で県内でも4 番目の高い減少率
について伺う。
で 重 く 受 け 止 め て い る。 交 付 税 に
◇ 嘉手苅光徳議員
ついては来年度から影響すること
◇ 羽地直樹村づくり課長
が 考 え ら れ る。 現 行 の 算 定 だ と 約
  問
  国勢調査の結果によると我
が村の人口は一二三一人で五年前
七千万円の減額が予想される。
  答
  だいぶ減っていてこれがい
つ頃から減り始めたか分からない
の調査から一三九人の減となって
が、 水 位 計 が 設 置 さ れ て い る の で
い る。 過 疎 化 対 策 と し て 村 総 合 計
そ の デ ー タ を 元 に 県 に 報 告 し、 今
画 基 本 構 想 で は 産 業 の 振 興 と 雇 用 道 路 標 識 や 表 示 は 安 心・ 安 全 上
後の対策等を考えていきたい。
対 策 を あ げ て い る が 村 長 の 考 え を 必要だと感じるがいかがか。
伺う。
  警察と連携しながら設置に取り
  組んでいきたい。
山 羊 舎 施 設 運 営 委 員 会 の 設 置・
◇ 下地昌明村長
開催状況を伺う。
◇ 嘉手苅光徳議員
  答
  従来までの第一次産業振興
で は、 若 い 者 が 戻 っ て く る 可 能 性
委員会の開催及び委嘱状まで至
  問
  公 道 は 安 心 安 全 で 通 る べ き。  
は 極 め て 低 い も ん だ と 考 え る。 六
そ の 中 で 十 字 路 等 の 標 識 や 表 示 は   らずにいる。
次 産 業 を 創 出 し て い く こ と は、 魅
必要だと感じるがいかがなものか。
力 の あ る 職 場 と な りU・ I タ ー ン
が増えるであろうという期待が持
◇ 波平敏一総務財政課長
てる。
  答
  道交法の中でも管理者は標
識等を設けなければならないと謳
わ れ て い る。 平 成 二 〇 年 度 に は
一 三 箇 所 の 安 全 施 策 を 講 じ て あ り、
標 識・ 表 示 等 は 警 察 と 連 携 し な が
◇ 豊見城玄淳議員
ら安全確保のため取り組んでいき
たい。
  問
  山羊舎施設運営委員会の委
(13)
平成23年3月多良間村議会定例会
人口の減少による地方交付税額
  
への影響を伺う。
二 〇 一 〇 年 国 調 で の 人 口 が 大 幅   約七千万円の減額が予想される。
減だが過疎化対策を伺う。
豊見城玄淳
議員
平成23年5月1日
広報たらま
平成23年5月1日
広報たらま
今後の山羊振興計画を伺う。
嘱 状 は 付 与 さ れ た か。 そ し て、 施
設 の 運 営 に 関 し て 村 長 は 諮 問 さ れ   基 本 は ぶ れ ず に 島 で 育 成 し、 製
たことがあるか伺う。
  品化していく事業として今後も
  取り組む。
◇ 下地昌明村長
◇ 豊見城玄淳議員
  答
  運営委員会の案が作成され
て、 決 裁 も 私 も 捺 印 し て き た が 委   問
  平 成 十 八・十 九 年 度 に 改 良 増
殖 を 図 り、 山 羊 生 産 振 興 を 目 的 に
員会の開催及び委嘱状までは至ら
四十五頭の山羊が導入されている
ずにいるところである。
が だ い ぶ 死 ん で い る。 今 後 の 村 の
山羊振興についてどういう計画を
されているか伺う。
山羊舎が増頭できない理由を伺
う。
◇ 下地昌明村長
  答
  事業導入した山羊の繁殖状
況を見ると子山羊の頃死亡率が多
い こ と 等 も あ る。 も う ひ と つ は、
増頭していくための親になる雌山
羊の方の数が揃わない面等も聞い
ている。
◇ 豊見城玄淳議員
  問
  山羊舎完成時の事業計画書
の 飼 養 頭 数 と、 現 在 の 飼 養 頭 数 に
大きな差があるが増頭できない理
由を伺う。
◇ 下地昌明村長
  子 山 羊 の 死 亡 率 が 高 い、 親 に な
答 たらまピンダ島興し事業と
  る雌山羊の数が揃わないと聞い    
銘 打 っ て ス タ ー ト し て お り、 基 本
  ている。
は ぶ れ ず に 取 り 組 ん で い き た い。
課題山積だが飼養農家又は山羊舎
と 話 し 合 い を し、 増 頭 に 向 け た ビ
ジョンを立ち上げながら販路等研
究しながら進めるべきだと思って
いる。
平成23年3月多良間村議会定例会
23
25
31
友利哲市さん
  こ の た び、 友 利 さ ん は、 片 山 善 博 総 務 大 臣
から、行政相談委員に委嘱されました。
  任 期 満 了 に 伴 い、 多 良 間 村 か ら 推 薦 し て い
た と こ ろ、 平 成 年4 月1 日 付 総 務 大 臣 か ら
委嘱状が交付されました。友利さんは2 期目。
今 回 の 任 期 は、 平 成 年3 月 日 ま で の2 年
間。
  行政相談委員は、行政相談委員法に基づき、
国の行政運営の改善等に熱意を有する方に対
して、総務大臣が委嘱するものです。
  行 政 相 談 委 員 は、 国 民 が 毎 日 の 暮 ら し の 中
で 感 じ て い る 国 の 役 所 等 の 仕 事 に つ い て、 苦
情 や 意 見・ 要 望 を 直 接 受 け 付 け、 そ の 解 決・
実現に努めます。
例えば、
○取り扱いに納得できない
○このようにして欲しい
○どこへ相談したらよいかわからない
○国の役所の手続や制度について教えて欲し
  い、など
相 談 ご と が あ り ま し た ら、 お 気 軽 に ご 利 用 下
さい。
行政相談委員に友利哲市
さんを委嘱
電話:79-2054
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(14)
広報たらま
平成23年5月1日
  任期満了に伴う新しい
教 育 委 員 に、 天 久 隆 子 氏
︵ 字 塩 川 ︶ が 選 任 さ れ た。
3月定例議会において人
事案件が提案され承認さ
れた。
  4月1日、村長室におい
て 辞 令 交 付 式 が 行 わ れ た。
下地村長から﹁これまでの
教 育 行 政 の 経 験 を 活 か し、
教育委員として頑張って
もらいたい﹂との言葉があ
り、天久氏から﹁務まるか
どうか不安もあるが、村の
ために一生懸命頑張りま
す﹂と力強い言葉がありま
した。
  天久氏は、多良間幼稚園
教諭や村立多良間保育所
所長などを歴任し、 年以
上多良間村の教育行政で
活躍した。任期は、平成
年3月末までの4年間。
教育委員に天久隆子氏を選任
30
27
天久隆子氏
下地昌明村長の主な動き(平成23年3月∼4月)
 下地村長の行動をお知らせすることにより、村民の行政に対する理解を深めて頂くために、
『下地村長の主な動き』のコー
ナーを設けました。村民の皆様のご理解とご協力をお願いします。なお、村ホームページにおいても確認することが出来ます。
平成23年3月
2∼3日
5日
那覇出張  沖縄県市町村自治会館管理 組合 例例会
「沖縄ふるさと百選」認定祝賀会
6∼7日
宮古島市出張  民主党 岡田幹事長 へ 表敬訪問
8∼9日
那覇出張  含密糖対 策協議会
9日
課長会議
10∼15日
3月定例議会
11日
多良間中学 校卒業式  内閣府沖縄振 興局より表敬(中野参事官)
18日
多良間村ゴミ焼 却施設火 入れ式
22日
多良間幼稚園終了式
25日
多良間空港 保安委員会
29日
宮古島海上保安署 栗 谷署長表敬
平成23年4月
1日
新年度辞令交 付式  教育委員辞令交 付
7日
多良間中学 校 入学式  ふるさと定住促 進 奨 励金交 付式
8日
多良間小学 校 入学式
11日
多良間幼稚園入園式
12日
宮古島市出張(日帰り) 
『新たな沖縄振 興のための法 律に盛り込む制度提案』の県よりの説明
13日
宮古福祉保 健所より仲宗根 所長他表敬
14日
宮古農林寿司産振 興センターより表敬
義援金贈呈(多良間小学 校、多良間村青 年団協議会、多良間村農業青 年クラブ)
多良間村農業青 年クラブ定期総会
18日
課長会議
20日
多良間村観 光協会理事会
23∼24日
宮古島市出張  トライアスロン行事出席
26日
国営土 地改良総合事務所より表敬  多良間村シルバー人材センター理事会
ふるさと定住促 進 奨 励金交 付式
27∼29日
   
(15)
那覇出張  地 上デジタル放 送移 行への取り組み説明会
「県民の警察官」表彰式  平成23年度県・市町村 行政 連絡会議   
  宮古製糖多良間工場︵仲間時次工場長︶の平成 / 年
期 産 さ と う き び の 製 糖 操 業 が 、4 月 日 終 了 し た 。 最 終 の
平成22/23年期産さとうきびの製糖操業終了
減少した。
で、過去
  また、質において
も平均糖度 ・
る結果となった。
よ り も3 千 ト ン 下 回
ことができず、見込
り、成長を持ち直す
などの被害﹂によ
とや﹁カイガラムシ
ち直らなかった﹂こ
の影響からなかな立
秋の台風による潮害
でいたものの、﹁昨
ら7 千 ト ン を 見 込 ん
  今期のさとうきび
は 、 当 初 2 万6 千 か
原 料 搬 入 量 は 、 2 万3 千8 9 2 ト ン で 昨 期 か ら 約3 千 ト ン
23
年間で最・糖度帯別に見ると、
基準糖度以上が・・
となっ
,基準糖度以
% 、基準糖度内が
22
日だった。
操 業 日 数 は 、10 6
751 円となった。
均価格は、21,
た。トン当たりの平
下が
4631
  第 回多良間村ふるさと
活性化定住促進奨励金交付
式 が 4 月 7 日、 多 良 間 村 役
場 行 わ れ た。 平 成 年 1 月
から 月に生まれた 組に
出生祝金 万円が交付され
た。 ま た、 第 回 交 付 式 が
4 月 日 に 行 わ れ、 入 学 祝
金が 名に交付された。
28
12
22
13
低の結果となった。
10
83
3085
30
出生祝金交付式
1226
22
▲残り少なくなったさとうきびを圧搾機に投入する
平成23年5月1日
広報たらま
量、質ともに前期を下回る2万3千892トンで
22
出生祝金を12組、入学祝金を12名に交付
ふるさと定住促進奨励金交付式
29
12
22
入学祝金交付式
  多良間村ふるさと活性化
定住促進条例は、平成9年度
に 制 度 が 始 ま り、 出 生 祝 金
の他入学祝金、結婚祝金、U・
I タ ー ン 奨 励 金 な ど が あ る。
こ れ ま で に、 3 千 6 百 万 円
余りが交付されている。▲(16)▲   村 が20 0 8
年 に 申 請 し、 審
議が進められて
いた多良間島と
水納島の県立自
然公園指定につ
い て、 審 議 会 で
は平成 年 月
﹁適当と見られ
る ﹂ と 承 認 し、
県へ答申した。
  それを受け
て、 県 で は 平 成
年 3 月 日、
沖縄県公報にお
いて指定を告示
し、 正 式 に﹃ 多
良間県立自然公
園﹄が制定された。
  指 定 さ れ た 公 園 区 域 の 面 積 は 5 2 5 5 ㌶。
指 定 理 由 に つ い て﹁ 沿 岸 部 に お い て は サ ン ゴ
類 が 発 達 し、 優 れ た 海 中 景 観 を 有 し て い る。
島の外周に沿って分布する植物群落は独特の
景 観 を 構 成 し、 多 様 性 に 富 む 亜 熱 帯 の 優 れ た
自 然 環 境 が 残 さ れ て い る。 文 化 的 に は、 県 指
定 の 史 跡 や 天 然 記 念 物 と し て の 植 物 群 落、 さ
ら に 国、 県、 村 合 わ せ て 箇 所 の 文 化 財 指 定
が 為 さ れ て い る。 特 に、 国 指 定 重 要 無 形 民 俗
文 化 財 の 指 定 を 受 け て い る﹃ 八 月 踊 り ﹄ は
400 年近い伝統を持つ国内外に誇る重要な
祭祀である﹂などとしている。
  指 定 の 目 的 と し て﹁ 地 域 の 自 然 的、 社 会 的
諸 条 件 に 配 慮 し な が ら、 こ れ ら の 保 護 と 適 正
な利用を図る﹂こととしている。
(17)
﹃ゴミ問題﹄を通して多良間の未来を考えよ
うと、﹁多良間村ゼロ・ウェイスト・シンポジ
ウム﹂が2 月 日 、村 中 央 公 民 館 において開
催された。
  基 調 講 演 を 行 った 北 川 正 恭 早 稲 田 大 学 教 授
は 、﹁ ゴミ 問 題 は 地 球 規 模 の 問 題 で あ り 、自
治 体 に とって 財 政 的 に も 難 し い 問 題 で あ る 。
地域の活性化の為には、何か一つのことを徹底
的に取り組む﹃一点突破﹄が重要である。その
ためにも、このゼロ・ウェイストの取り組みを
徹 底 す ることで活 性 化へも 繋 がる。何か日 本
一になれる、誇れる物を持てることが大事﹂な
どと提案した。
  パネルディスカッションでは、先進地である徳島県上勝町ゼロ・ウェイスト・アカ
デミーの藤井氏から事例発表が行われたほか、神奈川県葉山町でゼロ・ウェイストを
担当する同アカデミー理事の松岡氏から世界的な視野からゼロ・ウェイストの意義に
ついて発表された。
  また、多良間村ゼロ・ウェイスト研究会からは、先進地を視察して感じたことや帰っ
てきてから取り組んでいることなど実践報告が行われた。
『ゴミ』
を通して多良間の
未来を考える
北川正恭早稲田大学教授が基調講演
22
12
29
13
  下地村長からは、﹁美しい村連合への加盟や県立自然公園の指定など、多良間村は
自然や文化を大切にしながら村づくりを進めている。ゼロ・ウェイストの取り組みは
その一環でも あり 村 を 挙 げて続 けていかなけ れ
ばならない﹂と強調。2年後には、取り組みの進
捗 状 況 を 確 認 す る た め に も 同 様 な シン ポ ジ ウ ム
を開催することを宣言した。
  ﹃ゼロ・ウェイスト﹄とは、単にゴミをゼロに
す る という ことで は な く 、﹁ こ れ までの 大 量 消
費・大量廃棄の生活を見直し、出来る限り物の無
駄遣いや浪費を無くし、資源として利用できる物
は利用しよう﹂という考え方である。アメリカや
ニュージーランドなどで運動が広がっている。
  この事 業は、平 成 年 度 自 然・伝 統 文 化 を 活
かした交流促進事業の一環として、県と国︵内閣
府︶の補助を受けて実施された。
▲パネル・ディスカッション
平成23年5月1日
広報たらま
『多良間県立自然公園』制定
県公報に指定告示
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23
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▲基調講演を行う北川早稲田大学教授
広報たらま
平成23年5月1日
高校生がいる保護者の皆さんへ
沖縄県離島高校学割カードの申請を行って下さい!
平成23年4月1日から航空運賃低減の社会実験が実施されます。
※一般の方も下記の表のとおり航空運賃が割引されます。
どういうこと?
高校や病院が無い離島住民の負担を少しでも減らす目的で、路線限定の航空
運賃軽減社会実験が平成23年4月から平成24年3月期間限定で開始されます。
割引率は?
実証期間中、一般の方も現在の離島割引からさらに3割引になりますが
高校生は5割引となり、一般との2割の差額分は還付手続きが必要です。
対象路線は?
多良間村の場合は「宮古-多良間」間の航空路線 
RAC便になります。
適用を受けるには?
高校生の学割を受けるには役場への申請

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