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3平成29年月号平成29年3月1日発行広報発行多良...沖縄県多良間村2017/07/06

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3
平 成 29年
月号
平成29年3月1日発行
広報
発行/多良間村役場・編集/総務財政課広報係 〒906-0692宮古郡多良間村字仲筋 99-2☎ 0980-79-2011
Q100型機
お疲れ様
そしてQ400型機
よろしくね
「日本で最も美しい村」連合に加盟
しています。
多良間村は、
39…

…は、
39番目の
No.516
制 度 の 創 設 な ど の 過 疎 化 対 策 、 妊 婦 健 診・宿 泊 費・
宅・ 各 種 定 住 促 進 奨 励 金 の 拡 充・ 奨 学 金 返 済 不 要
で の 医 療 費 無 料 化 な ど の 子 育 て 支 援、 定 住 促 進 住
児 保 育 料 無 料 化・ 預 か り 保 育 の 開 設、 高 校 卒 業 ま
ラ ー 設 置 な ど の 教 育 環 境 の 整 備、 保 育 所・ 幼 稚 園
  そ の 間、 新 製 糖 工 場 や 土 地 改 良 な ど の 大 型 事 業
の導入、給食費無料化・村営塾の開設・全教室クー
げます。
関係機関のご指導とご協力の賜と深く感謝申し上
た の も、 村 民 の 皆 様 を は じ め 議 員 各 位、 国・ 県・
て ま い り ま し た。 こ の よ う に 濃 密 な 時 間 を 過 ご せ
り ま し た。 就 任 し て か ら 無 我 夢 中 で 全 速 力 で 走 っ
  本 年 は、 村 民 の 皆 様 の ご 支 持 を 頂 き、 私 が 村 政
を担当させてから任期満了の年を迎えることとな
たが7千億円台は4年連続で確保しました。
金など国庫支出金の減額が影響し、9年ぶりに減っ
と も ど も 一 丸 と な っ て、 全 力 で 村 政 運 営 に 取 り 組
村」実現に 向け、 村民の皆 様・議 員各位・役 場職員
し続けることができる「村民起点のガンジュー元気
をもち、ともに助け合いながら、元気で幸せに暮ら
今 後 と も、 す べ て の 村 民 が 将 来 に わ た り 夢 と 希 望
な い「 時 代 に 息 吹 く 村 づ く り 」が 必 要 で あ り ま す。
人口減少の現実を受け止めながら我々にしかでき
ニケーションを大事にすること」を心がけてきまし
届 き や す い 仕 組 み を つ く る こ と 」「 職 員 と の コ ミ ュ
は 感 じ て い ま す。「 現 場 を 歩 く こ と 」「 村 民 の 声 が
少 し ず つ で は あ る が、 広 が り は じ め て い る と、 私
え て い こ う と い う 思 い が、 村 内 あ る い は 役 場 内 で
り ま す。 こ の よ う な 現 状 が 共 有 さ れ、 多 良 間 を 変
進 し て お り ま す が、 高 齢 化 の 波 は 打 ち 寄 せ、 全 国
  多 良 間 村 を 元 気 な 村 に し た い、 と い う 思 い か ら
村 長 を さ せ て い た だ き ま し た。 村 勢 は 一 歩 一 歩 前
7 3 5 4 億 円 に 決 定 し ま し た。 沖 縄 振 興 一 括 交 付
年第1回多良間村定例会の開会に
渡 航 費 の 助 成 拡 大、 難 病 患 者 費 用 助 成 制 度 の 実 施、
ん で ま い り ま す の で、 議 員 各 位・ 村 民 の 皆 様 の ご
多良間村 平成二十九年度
年度の予算案をはじめとする諸議
医療・福祉における助成を多くするなど、ハード面、
理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
はじめに
時代に息吹く地域づくり
  本 日、 平 成
当 た り、 平 成
た。 様 々 な 課 題 を い た ず ら に 悲 観 す る の で は な く、
的 な 人 口 減 少 社 会 が 加 速 化 し、 深 刻 さ を 増 し て お
案 を お 願 い す る に 当 た り、 私 の 新 年 度 の 村 政 運 営
ソフト面においてきめ細かい事業を展開して参り
施政方針
に 臨 む 所 信 を 申 し 述 べ さ せ て い た だ き、 議 員 各 位
ま し た。 そ の 他 に も 百 周 年 記 念 誌 発 刊 や た ら ぴ ん
~夢を繋ごう!次世代へ~
並びに村民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと
存じます。
性化が大きく図られ、着実に前進しております。
医 療、 福 祉、 雇 用 の 創 出、 住 宅 の 提 供 な ど 定 住 環
齢 化、 米 国 ト ラ ン プ 大 統 領 誕 生 に よ る 二 国 間 交
一つ目に、産業の振興についてであります。
境 の 整 備・ 拡 充 な ど の ソ フ ト 事 業 な ど、 多 良 間 村
渉 へ の 強 い 懸 念。 ト ラ ン プ 大 統 領 が 環 太 平 洋 連
  し か し な が ら、 水 あ り 農 業 の 実 現、 灌 漑 排 水 事
業 の 推 進、 集 落 排 水 事 業 の 推 進、 産 業 の 振 興 な ど
大を更新しました。
におきましては多くの課題を抱えています。
金 や 医 療 費 な ど 社 会 保 障 費 が 膨 ら み、 税 収 の 伸 び
  一 方、 沖 縄 県 は 平 成 年 度 の 一 般 会 計 当 初 予
算 案 を 平 成 年 度 比 1 8 7 億 円( 2・5 %)減 の
の ハ ー ド 事 業。 子 育 て、 教 育 環 境 の 整 備・ 拡 充、
29
悩 み で 地 方 交 付 税 が 増 え た こ と な ど か ら、 過 去 最
  さ て、 国 の 一 般 会 計 の 総 額 は 前 年 度 当 初 比 0・
8 % 増 の 兆 4 5 4 7 億 円 と し、 高 齢 化 に 伴 い 年
制 作 な ど 数 多 く の 事 業 展 開 に よ り、 多 良 間 村 の 活
  そ れ で は、 平 成 年 度 の 主 要 な 施 策 と 事 業 概 要
についてご説明申し上げます。
伊良皆 光夫
多良間村長
 農業の抱える問題は今後ますます大きくなっ
てくるのが予想されます。特に、担い手不足、高
97
2929
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29
平成29年3月1日
広報たらま
(2)
不 足、 消 費 の 拡 大 に よ り 枝 肉 相 場 も 維 持 さ れ て
ま す。 全 国 的 な 高 齢 化 と 後 継 者 不 足 に よ る 素 牛
及び安定出荷体制の強化支援に努めます。
た 栽 培、 定 時・ 定 量・ 高 品 質 を 守 り、 安 定 生 産
)離 脱 の 一 方 で、 二 国 間 交 渉 に よ
る貿易不均衡是正路線を打ち出しているためで
い る こ と か ら、 こ の 高 値 相 場 は、 当 分 続 く も の
携 協 定(
で合意した以上の農業関係品
二国間交渉の土俵に引き込まれないよう望むと
と 懸 念 が 広 が っ て い ま す。 米 国 の 求 め に 応 じ た
目の大幅関税引き上げを迫られるのではないか
助 金、 優 良 繁 殖 雌 牛 導 入 支 援 事 業 も 活 用 し な が
農 家 の 皆 様 に は、 優 良 繁 殖 雌 牛 自 家 保 留 奨 励 補
多 良 間 市 場 も 心 配 す る と こ ろ で あ り ま す。 生 産
不 足 な ど か ら、 急 激 に 飼 養 頭 数 が 減 少 し て お り、
と 予 想 さ れ て い ま す。 た だ、 各 地 域 と も 後 継 者
  生 産 農 家 の た ゆ ま ぬ 努 力、 国・ 県 関 係 機 関 の
ご 指 導 の お か げ で、 平 成 年 度 農 業 生 産 販 売 高
まいります。
え ま す。 行 政 で で き る こ と は バ ッ ク ア ッ プ し て
出荷ができることで販路拡大ができるものと考
あ り ま す。
  他 に も、 ノ ニ 栽 培、 黒 豆( さ さ げ )栽 培、 唐 辛
子 栽 培 な ど 取 り 組 ん で お り ま す が、 安 定・ 定 量
ころであります。
ら、 系 統 の 良 い 雌 子 牛 の 保 留・ 導 入 で 増 頭 に 励
億 円 を 突 破 す る こ と が、 確 実 と
収増により増産に努めていく必要があります。
用 水 の 確 保、 塩 害 対 策 を 図 り な が ら 高 品 質・ 単
多 良 間 産 黒 糖 の 増 産 が 求 め ら れ て い ま す。 農 業
適 量 供 給 の 要 望 が さ れ て お り、 そ の 大 半 を 担 う
て お り、 不 足 状 況 に あ り ま す。 市 場 か ら は 安 定
あ る の に 対 し、 近 年 は 7 千 t 台 の 供 給 で 推 移 し
黒 糖 に つ い て は、 国 内 に お け る 需 要 が 8 千 t で
培 管 理 を 徹 底 し 単 収 ア ッ プ を 図 っ て ま い り ま す。
推 進 す る と と も に、 病 害 虫 防 除・ 適 期 作 付・ 肥
う き び に つ い て は、 高 齢 化 に 対 応 し た 機 械 化 を
略 作 物 を 取 り 入 れ て い く 必 要 が あ り ま す。 さ と
さ と う き び を 中 心 に 畜 産・ 葉 た ば こ そ の 他 の 戦
か ぼ ち ゃ は、 年 間 t の 出 荷 量 を 目 標 に 取 り 組 ん で い ま す が、 本 年 作 は 天 候 に も 恵 ま れ 豊 作
ります。
で 1 億 円 達 成 を 目 標 と し て お り、 支 援 し て ま い
離 島 に お い て は 適 し た 作 物 で あ り ま す。 9 農 家
作 体 系、 効 率 的 な 土 地 利 用 と 高 収 益 作 物 で あ り、
で あ り ま す。 葉 た ば こ 作 は、 さ と う き び と の 輪
め ら れ て お り、 二 年 間 の 挽 回 を 期 待 す る と こ ろ
き ま し た が、 本 年 作 は 天 候 に も 恵 ま れ 順 調 に 進
  葉 た ば こ は、 二 年 続 き で 台 風 被 害 や 長 雨 に よ
る 被 害 で 減 産 を 強 い ら れ、 大 変 厳 し い 状 況 が 続
頭などができる環境整備を進めてまいります。
に よ る 新 規 生 産 者 の 実 現、 女 性 生 産 者 に よ る 増
さ ら に 増 頭 す る、 若 年 生 産 者 に よ る 増 頭 や 若 者
し て は、 す で に 多 頭 化 を 実 現 し て い る 生 産 者 が
方 向 性 が 定 ま っ て い ま せ ん。 今 後、 漁 獲 高 を 上
水 産 業 に つ き ま し て は、 中 層 浮 漁 礁 設 置 な ど に つ い て、 漁 民 と の 話 し 合 い を も っ て い ま す が、
きます。
をゆっくりで良いという発想のもと推進してい
ま す が 取 り 組 み が 進 ん で い ま せ ん。 で き る こ と
ン ダ エ コ ア イ ラ ン ド 構 想 」を 提 案 し、 推 進 し て い
て お り、 今 後 と も 継 続 し て い き ま す。 さ ら に「 ピ
産意欲を高めるために、販売価格の助成等を行っ
し て お り ま す。 ヤ ギ 増 頭 に 向 け て は、 農 家 の 生
生 所 と タ イ ア ッ プ し、 改 善 に 向 け た 取 り 組 み を
  ピ ン ダ 事 業 に つ い て は、 こ れ ま で 成 長 途 中 で
の 死 亡 率 が 高 い こ と で、 農 家 の 飼 育 意 欲 の 阻 害
皆様に厚くお礼申し上げます。
な り ま し た。 改 め て 生 産 農 家 を は じ め 関 係 者 の
は、 史 上 初 の
も過去最高の9億4千万円を超える見込みであ
型 と な っ て い ま す。 本 年 は 目 標 達 成 で き る も の
げ て い く た め に 何 が 必 要 か、 漁 民 の 要 望 を 聞 き
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要 因 と な っ て い る こ と か ら、 沖 縄 県 家 畜 保 健 衛
ります。これも、生産農家の日頃からの飼養管理、
と 期 待 し ま す。 今 後 と も、 栽 培 技 術 の 向 上 を 図
改 良 等 の た ゆ ま ぬ 取 り 組 み と、
 畜産においては、昨年の子牛取引価格は過去最
高 を 更 新 す る 高 値 取 引 が 続 き、 一 年 間 の 販 売 高
をはじめと
ん で ほ し い と お 願 い 致 し ま す。 行 政 と い た し ま
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な が ら、 ま ず は 表 層 浮 魚 礁 を 設 置 し、 漁 獲 高 の
15
る と と も に、 消 費 者 へ の 安 心・ 安 全 を 基 本 と し
ま す。 そ の 柱 と な る の が さ と う き び 作 で あ り、
  本 村 に お い て は、 農 業 が 基 幹 産 業 で 農 業 の 発
展なくして多良間村の発展はないと考えておりTPPTPP
する関係機関のご指導の賜と深く感謝申し上げ
(3)JA
平成29年3月1日
広報たらま
実績作りを進めます。
二つ目に、未来を担う子ども達の
あう調和の取れた村」であります。
 子どもの貧困が大きな社会問題となっていま
す。 単 に お 金 が な い と い う こ と で は な く、 物 的
後の島の拠点施設としての活用が期待されます。
験 や 交 流 )や 特 産 品 販 売、 地 元 産 食 の 提 供 な ど 今
な り ま し た。 こ の 施 設 は、 本 村 の 今 後 の 観 光( 体
年度から計
が あ り、 や や 改 善 の 方 向 へ 進 ん で い る こ と は 明
あ り ま せ ん。 た だ、 民 間 に よ る 宿 泊 施 設 の 増 設
な ど、 受 け 入 れ 体 制 が 脆 弱 で あ る こ と に 変 わ り
提 供、 宿 泊 施 設 不 足、 観 光 ガ イ ド 等 の 人 材 不 足
えつつあります。しかし、依然として地元産食の
必 要 で あ り ま す。 失 敗 を 恐 れ ず に、 挑 戦 す る 勇
の 先 の 子 ど も 達 を 正 し い 道 へ 導 く、 健 全 育 成 が
任 を 持 ち、 今 の 子 ど も 達 へ、 そ し て 孫 世 代 や そ
そ、 現 役 世 代 で あ る 私 た ち が、 大 人 と し て の 責
修 正 は と て も 難 し く な る と 思 い ま す。 だ か ら こ
ま っ た ら、 そ の 先 の 社 会 は 当 然 悪 い 方 向 へ 進 み、
が っ て い く 段 階 で、 歯 車 が 一 か 所 で も 壊 れ て し
て そ の 次 の 子 へ 繋 が っ て い き ま す。 し か し、 繋
つ ま り、 未 来 永 劫、 社 会 は 大 人 か ら 子 へ、 そ し
は、 そ の 次 の 子 ど も 達 が 社 会 を 担 っ て い き ま す。
れ ば 今 の 子 ど も 達 が 社 会 の 中 心 に な り、 さ ら に
言っても過言ではないと思います。次の時代にな
  未 来 を 担 う 子 ど も た ち を 育 成 す る こ と は、 多
良 間 村 の 未 来、 ひ い て は 日 本 の 未 来 へ の 投 資 と
 子育て支援策といたしまして、学校給食費の無
料 化、 各 種 検 定 の 全 額 補 助、 幼 稚 園 入 園 料・ 保
めます。
行 い、 子 ど も の 貧 困 の 連 鎖 を 断 ち 切 る 施 策 を 進
も関係機関との連携を強化しながら学習支援を
担 う 若 者 の 力 が 大 き く 減 少 し な い よ う に、 今 後
子 ど も 達 の 進 学 の 機 会 が 奪 わ れ、 将 来 の 社 会 を
策 を 講 じ て ま い り ま す。 ま た、 生 活 困 窮 の 結 果、
い よ う、 地 域 の つ な が り を 大 事 に し な が ら、 対
す。 本 村 に お い て は、 こ の よ う な 事 態 に な ら な
継がれ負の連鎖を引き起こすと言われておりま
の 貧 困 は 成 長 後 も 影 響 を 及 ぼ し、 次 世 代 に 引 き
な影響を及ぼすとされています。また、子ども期
育の機会の喪失など、子どもの生活や成長に様々
育成についてであります。
  特 産 品 に つ い て は、 こ れ ま で の パ ナ パ ン ビ ン、
ピ ン ダ 汁 パ ッ ク、 牛 汁 パ ッ ク な ど の ほ か、 多 良
気 を 芽 生 え さ せ、 目 標 に 向 か っ て 仲 間 と い き い
育 料 の 無 料 化、 保 育 所 第 二 子 か ら の 無 料 化、 要
なつながりの希薄化、人とのつながりの欠如、教
間 村 特 産 品 開 発 セ ン タ ー の 活 用 で、 た ら ま 花 ブ
きと切磋琢磨し、大きな達成感や喜び、あるいは、
保 護・ 準 要 保 護 児 童 生 徒 就 学 支 援、
年 度 で 基 本 設 計・
ん と 連 携 し た 取 り 組 み で、 特 産 品 開 発 に 力 を 入
が 増 え 盛 上 が っ て い ま す。 今 後 と も 地 域 の 皆 さ
  そ し て、 子 ど も 達 に「 感 謝 の 心 」と「 思 い や り
の 心 」を 伝 え て い く 必 要 が あ り ま す。 夢 や 目 標 を
できる、強い精神力を育てることが大切です。
の 創 設 な ど 実 施 し て ま い り ま し た。 今 後 と も 継
学 習 )の 実 施、 村 営 塾 の 開 設、 幼 稚 園 預 か り 保 育
  超 高 齢 化 社 会 の 到 来 に 対 応 す る た め に、 多 く
介護・地域医療についてであります。
三つ目に、健康福祉と
の 開 設、 定 住 を 条 件 と し た 返 済 不 要 奨 学 金 制 度
れていきます。
続してまいります。
域 に 暮 ら す 一 員 と し て、 お 互 い の 世 代 を 尊 重 し
ン と は「 小 さ な 子 ど も か ら お 年 寄 り ま で、 同 じ 地
も ち、 道 徳 心 を 備 え た 行 動 を 積 み 重 ね る こ と で、
の活動に期待致します。
自 分 自 身 に 誇 り が 生 ま れ、 情 熱 を も っ て 行 動 で
年度で事業実施できる運びと
画 し て き た、 観 光 関 連 施 設 は
27
  島 外 か ら の 人 材 活 用 と し て、 地 域 お こ し 協 力
隊 の 制 度 を 活 用 し な が ら、 地 域 に 根 差 し た 観 光、
実施設計を経て
28
る い 材 料 と 言 え ま す。 ま た、 平 成
レ ン ド 茶、 た ら ま 紅 紬、 唐 辛 子 な ど 地 道 な 活 動
挫折を味わった時でも逞しく歩んでいくことが
(英語
が さ れ て い ま す。 離 島 フ ェ ア ー に お い て も 品 数
アップ等により、少しずつではあるが観光客は増
  観 光 産 業 に つ い て は、 沖 縄 県 や 宮 古 島 の 観 光
客の伸びの波及効果や
の強化による知名度PR
きるようになります。私たちが目指す将来ビジョ
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特 産 品 の 開 発、 過 疎 化 対 策 な ど、 新 し い 感 覚 でALT平成29年3月1日
広報たらま
(4)
す。 健 康 づ く り の 推 進 を は じ め、 地 域 医 療 体 制
い き、 相 互 に 支 え 合 う 人 の 村 づ く り を 推 進 し ま
して元気に暮らすことができるよう、健康でいき
  本 村 は、 年 齢 や 障 害 の 有 無 に か か わ ら ず、 す
べての村民が住み慣れた地域でいつまでも安心
まいります。
密着型サービスの拡充などの基盤整備を進めて
実、 介 護 保 険 事 業 の 円 滑 な 運 営 に 向 け て の 地 域
一 体 的 に 提 供 し て い く「 地 域 包 括 ケ ア 体 制 」の 充
制 や 医 療、 介 護、 予 防、 生 活 支 援 の サ ー ビ ス を
困ったときに身近な地域において相談できる体
る よ う、 介 護 予 防 に つ い て 周 知 を 図 る と と も に、
限り住み慣れた地域で自立した日常生活を営め
が 必 要 と な っ て い ま す。 高 齢 に な っ て も 可 能 な
り、 地 域 全 体 で 支 え る こ と が で き る 体 制 づ く り
括 ケ ア シ ス テ ム 」の 構 築 と 村 づ く り の 連 携 に よ
も に、 助 け が 必 要 な 高 齢 者 に 対 し て は、「 地 域 包
の高齢者が地域において活動的に暮らせるとと
実施します。
の た め の 渡 航 費・ 宿 泊 費 な ど の 助 成 は 引 き 続 き
癌 患 者・ 難 病 患 者 の 渡 航 費 用、 妊 婦 健 診・ 出 産
院 多 良 間 診 療 所 の 先 生 と 連 携 し て 取 り 組 み ま す。
 ワクチン接種や急患対応、整形外科、産婦人科
の 巡 回 診 療 な ど す べ て の 医 療 に つ い て、 宮 古 病
す。
支援体制の基盤整備を進めていく必要がありま
療 と 介 護 の 連 携 推 進、 認 知 症 施 策 の 推 進、 生 活
セ ン タ ー の 機 能 強 化、 地 域 ケ ア 会 議 の 充 実、 医
充 実 に 向 け て、 介 護 予 防 の 推 進 や 地 域 包 括 支 援
の 求 め に 応 え る た め に も、 地 域 包 括 ケ ア 体 制 の
た 支 え 合 う 仕 組 み 作 り が 求 め ら れ て い ま す。 こ
 単身や認知症の高齢者が増加傾向にあるとさ
れ て お り、 相 談 体 制 の 充 実 や 地 域 の 状 況 に 応 じ
村民視点で実施してまいります。
護 予 防・ 日 常 生 活 支 援 総 合 事 業 の 円 滑 な 実 施 を
画 的 な 事 業 展 開 が 求 め ら れ て お り、 今 後 は、 介
啓 発 と と も に、 防 災 教 育 及 び 防 災 訓 練 を 充 実 す
  ま た、 地 域 住 民 が 主 役 と な る 防 災 対 策 を 確 立
す る こ と も 重 要 で あ り ま す。 そ の た め 防 災 普 及
てまいります。
全 に 住 み 働 く こ と が で き る、 村 づ く り を 推 進 し
の高い施策を着実に実行していくことが重要で
り は、 た や す い こ と で は あ り ま せ ん が、 優 先 度
れ た 重 要 な 使 命 で あ り ま す。 災 害 に 強 い 村 づ く
住 民 の 生 命 と 財 産 を 守 る こ と は、 行 政 に 課 せ ら
て い ま す。 災 害 に よ る 悲 惨 な 状 況 を 未 然 に 防 ぎ、
向上など、総合的な防災・減災対策が重要となっ
地 域 づ く り で あ り ま す。 あ わ せ て 地 域 防 災 力 の
  安 全・ 安 心 な 暮 ら し を 支 え る 地 域 の 目 指 す 姿
は、 経 済・ 社 会 活 動 の 基 盤 で あ る 安 全・ 安 心 な
ることが肝要であります。
あ り ま す。 常 に 災 害 に 備 え、 住 民 が 安 心 し て 安
暮らしについてであります。
四つ目に、安全・安心な
の 充 実、 高 齢 者 福 祉 の 充 実、 障 が い 児・ 者 福 祉
 高齢化が進む中、介護施設導入の要望が高まっ
ています。
の厳しさや、保険料の高騰など大きな問題を抱え
  た だ、 本 村 は 小 規 模 離 島 で あ り、 財 政 も 厳 し
い 中 で の 新 た な 介 護 施 設 導 入 は、 運 営 す る こ と
いります。
る よ う 浄 水 場・ 水 道 施 設 の 整 備 は 順 次 進 め て ま
の 充 実 に 向 け た 施 策 に 力 を 注 ぎ、 特 に 高 齢 者 の
村民と協働した地域福祉の実現に向け努めます。
て い ま す。 こ の 問 題 を ど う ク リ ア す る か が、 こ
 村民に災害情報を迅速かつ確実に伝達するた
め に、 災 害 や 停 電 に 強 い 防 災 ラ ジ オ 型、 防 災 行
  ラ イ フ ラ イ ン と な る 水 道 施 設 に つ い て も、 非
常 時 も、 安 定 し て 継 続 的 に 村 民 に 水 を 供 給 で き
 団塊世代の方が 歳以上になる平成 年に向
け て、 今 後 ま す ま す 高 齢 者 人 口 が 増 加 す る と 予
れ か ら の 課 題 で あ り、 他 の 離 島 に お け る 介 護 施
皆 様 が 培 わ れ て き た 豊 富 な 知 識 や 経 験 を 生 か し、
想されますが、高齢者の方ができるだけ自立した政告知放送システムによる情報伝達を行っ
設の運営状況も参考にしながら取り組んでまい
ります。
生 活 を し て い け る よ う、 支 え 合 い の 地 域 社 会 づ
く り を 目 指 し ま す。 そ の 実 現 の た め、「 第 6 期 高
37
齢 者 福 祉 計 画 及 び 介 護 保 険 事 業 計 画 」に 基 づ く 計
て い ま す。 今 後 と も、 人 命 の 安 全 の 確 保 の た め、
情報伝達体制の更なる強化に取り組んでまいり
(5)FM
75
平成29年3月1日
広報たらま
人 間 が 生 活 す る 環 境 を 破 壊 す る こ と に な り ま す。
な 方 式 を 続 け て い け ば、 ゴ ミ・ 廃 棄 物 は あ ふ れ、
発 生 と い う 方 式 に 依 存 し て き ま し た。 こ の よ う
  現 代 は、 豊 か な 生 活 を 享 受 で き る 社 会 が 実 現
で き た 一 方 で、 大 量 生 産・ 大 量 消 費・ 大 量 ゴ ミ
ます。
ります。
期的視点にたった具体的対策をたてる必要があ
い か に 対 処 す れ ば い い の か、 現 状 を 検 証 し、 長
問 題 で あ り ま す。 私 た ち は、 こ の 危 機 的 状 況 に
の経済全般に負のインパクトをもたらす深刻な
コ ミ ュ ニ テ ィ ー の 崩 壊 を 招 く だ け で な く、 地 域
り ま す。 都 市 部 の 人 た ち が 地 方 を 目 指 す 傾 向 に
づ く り で あ り ま す。 三 つ は、 教 育・ 子 育 て 支 援
ま す。 特 に、 若 い 女 性 が 住 み た い と 思 え る 環 境
住み続けられる住宅など定住環境の確保であり
と で あ り ま す。 二 つ は、 移 住・ 定 住 対 策 と し て、
形成して子どもを産み育てる環境を構築するこ
魅 力 あ る 村 づ く り で あ り ま す。 就 職 し、 家 族 を
る と と も に、 資 源 と し て 循 環 利 用 す る 循 環 型 社
の 国 勢 調 査 で は 1 1 9 4 人 と な り、 ピ ー ク 時 の
を 割 り ま し た。 そ の 後 も 年 々 減 少 し、 平 成
分 の 1 に ま で 激 減 し て お り ま す。 全 国 の 人
27
ことが喫緊の課題となっています。
と の デ ー タ で 日 本 一 に な る な ど、 直 近 の 平 成
て い る が、 本 村 の「 合 計 特 殊 出 生 率 」は、
口 減 少 の 大 き な 要 因 は、 出 生 率 の 低 下 と い わ れ
年ご
 そのことからも、地下水保全、農業用水水源確
保 の た め 下 水 道 の 農 業 用 水 再 利 用 に 向 け た、 農
村 に 呼 び 込 む こ と で、 自 然 の 流 れ と し て、
ターン者も増える確率が高くなると考えます。
 人口減少問題は、重大で深刻な問題であり、解
決 は 容 易 な こ と で は あ り ま せ ん。 た だ、 は っ き
り し て い る こ と は、 少 子 化 に 歯 止 め を か け、 人
ば な ら な い と い う こ と で あ り ま す。 経 済 や 地 域
口 減 少 を 食 い 止 め、 次 の 世 代 に 持 続 可 能 な 地 域
本 村 の 人 口 減 少 の 要 因 と し て、 二 男 以 降 の 男 子、
を 取 り 巻 く 問 題 の 多 く は、「 危 な い 」と 直 感 的 に
と 比 較 し て 2・
 「 離 島 地 区 情 報 通 信 基 盤 整 備 推 進 事 業 」で 沖 縄
本島から多良間島まで、高速大容量の海底光ケー
ほとんどの女子は職を求め島外へ出るのが当然
感 じ た と き に は、 す で に 取 り 返 し の つ か な い 事
年 で は、 全 国 の 1・
年~
年 度 は、 陸 上 部
で あ り ま し た。 さ ら に 台 風 や 干 ば つ な ど の 自 然
態 に 陥 っ て い る 場 合 が 多 い と い わ れ ま す。 現 在
いろいろな要因が複合しています。
点 に 立 つ こ と が 求 め ら れ て い ま す。 時 間 は 戻 り
確かであります。それを回避するには、短期的な
を 残 し て い く に は、 村 民 全 体 で 取 り 組 ま な け れ
基 盤 整 備 工 事 を 進 め、「 高 速 大 容 量 」「 高 品 質 」か
災害による経済的不安や高校進学による島外へ
の と こ ろ、 本 村 を 包 む 空 気 に 危 機 感 や 緊 迫 感 は
位 と な っ て、 け っ し て 低 く あ り ま せ ん。
つ 障 害 に 強 い 通 信 基 盤 が 構 築 さ れ、 村 民 向 け の
の 転 出 も あ り ま し た。 な お か つ、 若 い 女 性 の 多
少 な い よ う に 見 え ま す。 そ れ が 心 配 で あ り ま す。
  こ の よ う な 状 況 を 改 善 し、 行 政 が 推 進 す べ き
方策の主な要点としては次の3点が挙げられま
ま せ ん し、 過 去 の 失 敗 の つ け は 取 り 戻 せ ま せ ん。
視 点 で 物 事 を 判 断 す る の で は な く、 長 期 的 な 視
す。 一 つ は、 雇 用 対 策 と し て、 安 定 し た 雇 用 の
私 た ち 村 民 一 人 ひ と り が 真 剣 に 取 り 組 む こ と で、
14
確 保 と 起 業・ 就 業 を 促 進 し、 若 者 を 引 き つ け る
で全国
超 高 速 ブ ロ ー ド バ ン ド サ ー ビ ス な ど、 離 島 地 区
く が 島 に 戻 ら ず、 島 に 戻 っ た 男 性 も 未 婚 率 が 高
ブ ル が 整 備 さ れ ま し た。 平 成
に お い て 生 じ て い た、 情 報 格 差 の 是 正 が 図 ら れ
全国の地方が、危機的状況に向かっていることは
07205??医療など安心した生活環境を整えることであ
今 後 は、 ゴ ミ・ 廃 棄 物 の 発 生 を 抑 制 し、 再 使 用
 本村の人口は、戦後の昭和 年頃の約3800
人をピークに 年後の昭和 年には2000人
あ る と い わ れ て い ま す。 こ の よ う な 人 た ち を 本
会 へ の 転 換 を 進 め て、 持 続 可 能 な 社 会 の シ ス テ約や リ サ イ ク ル を 行 い、 ゴ ミ・ 廃 棄 物 を 少 な く す年ム を つ く り 上 げ、 環 境 を 保 全 で き る よ う に す る
5025
38UI
25
業集落排水事業導入に向けて推進します。324
く、 生 ま れ る 子 供 の 数 が 減 少 し て き た こ と な ど、
ます。
  本 村 は「 少 子 高 齢 化 」が 進 み、「 人 口 減 少 地 域 」
と し て、 加 速 化 し て き ま し た。 人 口 減 少 は 地 域
対策についてであります
五つ目に、過疎化(人口減少)
29
平成29年3月1日
広報たらま
(6)
「 人 口 減 少 」と い う 難 局 を 乗 り 越 え て い け る と 考
えます。その覚悟がいま求められています。
る「総合評価」に基づいて次のとおり進めます。
障関係経費の自然増や公債費が今後も高い水準
方交付税等の一般財源の大幅な増加を見込むこ
(3)効率的で適正な歳出の検討であります。
(2)中・長期的財政運営の計画策定
(1)短期的財政運営の計画策定
き続き次の三つが掲げられています。
め の 具 体 的 取 り 組 み と し て、 前 期 基 本 計 画 に 引
の 将 来 支 出 を 考 え た 場 合、 ま だ 十 分 と は 言 え ま
  こ れ ま で、 村 債 残 高 の 低 減 や 実 質 公 債 費 率 等
の 改 善、 財 政 調 整 基 金 の 確 保 な ど 財 政 健 全 化 に
ます。
業 が 進 捗 中 で あ り、 公 債 費 率 の 上 昇 が 懸 念 さ れ
に あ る こ と に 加 え、 多 額 の 経 費 を 要 す る 建 設 事
と は 困 難 な 状 況 で あ る な か、 歳 出 面 で は 社 会 保
 「 第 次 多 良 間 村 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 」が 平
成 年 月 に 策 定 さ れ、 計 画 的 な 財 政 運 営 の た
  こ れ ま で、 限 ら れ た 財 源 と 職 員 の 中 で、 最 も
効 率 的 か つ 効 果 的 な 行 財 政 運 営 を め ざ し、 行 財
  財 政 計 画 の 策 定 は、 将 来 人 口 や 人 口 構 成 等 に
関 す る 適 切 な 予 測 に 基 づ く と と も に、 計 画 し て
せん。
六つ目に、財政の健全化についてであります。
政改革を推進し積極的な事務事業の見直しや効
い る 施 設 整 備 事 業 を 可 能 な 限 り 織 り 込 む こ と で、
年 度 末 の 1,
  そ の 結 果、 地 方 債 発 行 額 を 元 金 償 還 額 以 下 に
抑 制 し た こ と に よ り、 地 方 債 残 高 は 平 成 年
度 末 の 2, 1 4 2 百 万 か ら 平 成
5 9 9 百 万 へ と 4 年 間 で 5 4 3 百 万 円( マ イ ナ ス
円 減 ら し た こ と に な り ま す。 今 後 と も、 財 政 の
事業を進めながらも、実質借金を1,322百万
務1,322百万円減少したこととなり、多くの
増加させることができました。そのことは実質債
2,494百万円となり、4年間で779百万円
す る と と も に、 環 境 の 変 化 に 応 じ て 適 宜 適 切 に
れている事業を盛り込んだ上で財政計画を策定
  以 上 の、 財 政 計 画 策 定 の 目 的 を 踏 ま え、 適 切
な 人 口 動 態 の 仮 定 に 基 づ き、 可 能 な 限 り 計 画 さ
す。
決定に役立てることがそもそもの目的でありま
基 金 へ の 積 み 立 て、 行 財 政 改 革 等 に 関 す る 意 思
を 踏 ま え、 今 後 の 施 設 整 備 に 関 す る 意 思 決 定 や、
の計画策定によって把握された将来の資金需要
極的に他部署との連携を図り事業効果や効率性
こ と と し ま す。 ま た、 事 業 立 案 に つ い て は、 積
る た め、 全 職 員 の 英 知 を 結 集 し 事 業 を 立 案 す る
  沖 縄 振 興 特 別 推 進 交 付 金 事 業( 一 括 交 付 金 )に
つ い て は、 村 の 将 来 を 見 据 え た 重 要 な 事 業 で あ
は、安定した財政基盤の確保が重要であります。
て、 継 続 し て 行 政 サ ー ビ ス を 行 っ て い く た め に
性 化 な ど、 複 雑 化・ 多 様 化 す る 行 政 需 要 に 対 し
は、 未 来 を 拓 く た め の 人 材 育 成 や 地 域 経 済 の 活
し た 持 続 的 な 発 展 の た め の 必 要 な 投 資、 さ ら に
  一 方、 積 立 金 残 高 は 平 成 年 度 末 1, 7 1 5
百 万 円 で あ り ま し た が、 平 成 年 度 末 残 高 で
健全化を図るため「事務事業の見直し」
「選択と集
見直すことのできる更新体制を整えてまいりま
げるよう進めます。
七つ目に、予算編成についてであります。
年 度 に お い て は、 歳 入 面 で は 村 税 や 地
を最大限に高めた事業展開を行います。 平成 年度の主な事業について申し上げます。 迎 原 地 区 土 地 改 良 事 業、 多 良 間 第 二 地 区 整 備 事業、村営住宅建設事業、観光関連施設整備事業、
中 」に よ り、 真 に 必 要 な 事 業 に、 限 ら れ た 行 財 政
・4%)減らすことができました。
努 め て き た と こ ろ で あ り ま す が、 災 害 や 緊 急 時
率化、及び経費節減に努めてまいりました。
将来の義務的経費に係る支出や投資的支出等の
23
す。ICT27
資 源 を 振 り 向 け、 最 小 の 経 費 で 最 大 の 効 果 を 挙
資 金 需 要 を 把 握 す る こ と が 可 能 と な り ま す。 こ
  村 民 の 快 適 で 安 全・ 安 心 な 暮 ら し の 確 保、 地
方 創 世( 人 口 減 対 策 )の 取 り 組 み、
を活用
28
 平成
防 風 林 及 び 圃 場 境 界 止 壁 設 置 事 業、 水 納 島 航 路
29
23
27
行政運営に役立てることのできる財政計画の 策 定 に つ い て、 内 閣 府 の 財 政 ヒ ヤ リ ン グ に お け
(7)46
29
25
平成29年3月1日
広報たらま
船 舶 建 造 事 業、 超 高 速 ブ ロ ー ド バ ン ド 環 境 促 進
事業等、新規事業として進めます。
むすびに
し か し、 こ の よ う な 時 こ そ、 直 面 す る 課 題 に 対
応 で き る 効 率 的・ 効 果 的 な 事 業 の 執 行 体 制 を 確
神 に 満 ち た、 村 民 か ら 信 頼 さ れ る 行 政 運 営 を 進
立 し、 質 の 高 い 行 政 サ ー ビ ス に 努 め な け れ ば な
  日 本 と い う 国 の 歴 史 を 振 り 返 っ て み れ ば、 数
え き れ な い 幾 多 の 困 難 が あ り ま し た。 し か し、
める必要があります。
情熱をもって行動しよう
保 全 整 備 事 業、 マ ガ リ 原 地 区 交 付 金 事 業、 筋 阿
いつの時代にも困難を打破する時にはこの国を
 国民健康保険事業特別会計
250,815千円
 介護保険事業特別会計
158,478千円
 後期高齢者医療特別会計
10,732千円
全会計合計       
3,044,036千円
た ち に 共 通 す る も の で は な い で し ょ う か。 私 た
そ の よ う な 先 達 の 想 い や 行 動 と い う の は、 今 私
た か ら こ そ、 社 会 を 変 革 す る こ と が で き ま し た。
見舞われても決して諦めることなく挑戦し続け
て勇猛果敢に挑戦してきました。いかなる困難に
達は、真剣に郷土を愛し、揺るぎない情熱を持っ
ます。
携 え て「 ゆ か
゜り 村 」を 目 指 し て 取 り 組 ん で ま い り
自 信 と 誇 り を も っ て、 村 民 と 行 政、 議 会 が 手 を
け 橋 と な り、 人 口 問 題 や 行 政 の 課 題 を 乗 り 越 え、
ち が 心 が け な け れ ば な ら な い 行 動 力 と は、「 で き
 光夫
  ど う ぞ、 村 民 の 皆 様、 議 員 各 位 の ご 理 解 と ご
協 力 を 賜 り ま す よ う、 衷 心 よ り お 願 い 申 し 上 げ、
以 上、 村 政 運 営 の 基 本 方 針 と 私 の 考 え 方 を 申 し上げました。
り ま せ ん。 そ の た め に は、 村 民 へ の サ ー ビ ス 精
真 南 線 交 付 金 事 業、 県 営 土 地 改 良 事 業 等 引 き 続
牽引するリーダーがいました。そして、リーダー
  多 良 間 新 製 糖 工 場 整 備 事 業、 ハ ー ベ ス タ ー 及
び ト ラ ク タ ー 他 一 式 導 入 事 業、 大 仕 出 地 区 農 地
き進めます。
  今 後 と も、 私 た ち の 郷 土 を 大 切 に 守 り、 良 い
と こ ろ を 生 か し、 磨 き、 村 民 や 村 外 の 人 と の か
69,007千円
 簡易水道事業特別会計
る か、 で き な い か 」で は な く、「 や る か、 や ら な
いか」であります。
私の施政方針と致します。日  今、 私 た ち は 一 体 何 を し な け れ ば な ら な い の
で し ょ う か。 私 は、 私 た ち の 住 み 暮 ら す こ の 村
年3月
  平成
多良間村長 伊 良 皆
*ゆか
゜り=精神的・経済的に豊かで幸せ
         な状態の多良間ふつ。 10
489,032千円
  計
特別会計
の置かれた状況をしっかりと捉え、村民一人ひと
り が そ れ ぞ れ の 力 を 発 揮 す る こ と だ と 考 え ま す。
こ の 先 ど の よ う な 困 難 が 待 ち 受 け て い よ う と も、
まずは情熱をもって行動することであると考え
ま す。 村 民 一 人 ひ と り が 熱 い 情 熱 を も っ て 行 動
す れ ば、 そ こ に は 必 ず 人 が 集 ま り、 人 の 意 識 さ
え変えてしまうことができるのではないでしょ
うか。
今 後 も 本 村 を 取 り 巻 く 状 況 は、 人 口 減 少 問 題 や 財 政 を は じ め と し て 厳 し さ を 増 し て い き ま す。
29
 本年度の各会計予算編成の内訳は次のとおり
であります。
計 2,555,004千円
一般会計
平成29年3月1日
広報たらま
(8)
広報たらま
平成29年3月1日
島立ち』をして戻ってくる頃には終わ
●中学校でキャリア教育 ● ● ●
る大政建設現場代理人の與那覇さんを
り、益々農業がしやすい多良間になっ
●●
招いてキャリア教育講話を行った。與
ている。島の変化に興味や関心を持っ
元の皆さんが分からなければならない
那覇さんは数学によって正確に測量
てほしい」
と呼びかけた。
15??し、重機を使って荒地を整備するなど2??と。この整備事業は皆さんが『
多くの知識や技術、工程を経て土地改
 また、同じく大政建設現場代理人の
與那覇さんから多良間中学校へ、刈払
 多良間中学校は 月 日、カッジョ
ウ地区で土地改良事業を請け負ってい
良事業が行われることを説明。工事現
台が寄贈された。本村校長は「素
家電リサイクル法にもとづいた適正なリサイクルと
不法投棄の防止にご協力下さい。
不法投棄は法によって禁止されています。機晴らしいプレゼントをありがとう。学
テレビは適正に排出を!
いらなくなった
場も見学し、生徒たちは地域の第一次
産業や建設業について理解を深めた。
一きれいな学校にしたい」
と感謝した。
校美化に一生懸命努めて宮古一、沖縄
 安田教頭は生徒たちに「なぜ多良間
村で大掛かりな工事をしているか、地23
村政へのアイディア
(提案)
募集
 「たらま」大好き皆様から村政に対して、
『こう
してほしい』
『ああしてほしい』
『こういうことが
あればいいな』
『こういうことができれば便利だ
な・役立つな』など、どんなささいなことでもア
イディア(要望)を募集します。記1.募集期間…年中いつでも受付します。
2.募集方法…村役場総務財政課への手紙・FAX
 など方法は問いません。
・投書箱:村役場玄関前に設置!
・村代表へのメールアドレス
soumutrm@vill.tarama.lg.jp
・住所:〒906-0602多良間村字仲筋99-2
    多良間村役場総務財政課 まで!
3.回答…採用できるか・できないか、村の考え方
を広報誌に掲載します。
村民ご意見箱を設置
(村役場)
 村民の皆様から村の業務に関する意見などを
お寄せ頂き、より良い多良間村づくりに生かす
ため役場玄関に設置してあります。どうぞご遠
慮なくご意見をお寄せ下さい。
お問い合わせ先 住民福祉課 TEL.79-2623
(9)
*村の業務以外の意見や特定の人への中傷、営利目的
などの内容は受付けません。
平成29年3月1日
広報たらま
しいかぼちゃをいただいた
 かぼちゃ生産組合多良間
支部(名嘉真好太郞支部長) ので、給食で子ども達に美
は初めて見るおもちゃに興味
津々でした。
 多良間村立保育所では3月3
日に地域のおばぁちゃんたちと
多良間保育所、高齢者生活
ます」
と感謝した。
味しく食べさせたいと思い
 会終了後、女性委員のみなさ
んからは「自分の孫が通ってい
28
ボチャ100㌔を寄贈した。
からの差し入れてくれた野
ていて、自分たちで育てた
いただきたい」
と述べた。
子ども達にも給食で食べて
思っております。」と述べた。
んなで楽しく食事をしたい。
お料理をしていただき、み
突然の差し入れに嬉しく
 朝妻百里恵多良間小学校
栄 養 職 員 は「 た く さ ん 美 味
の か ぼ ち ゃ が で き ま し た、 菜も観て、触れて、調理室で
野菜を食べたり、地域の方
 名嘉真好太郎支部長は「今
年も豊作で美味しい世界一
福祉センター萌木の里で給  保育所の本村郁子所長は
食などに使ってほしいとカ 「 今 年 度 は 食 育 に 力 を 入 れ
日、共同調理場や
た。
元気な子どもたちからいっぱい
は2月
 今年は趣向を凝らして、村老
人クラブ連合会女性委員のみな
元気をもらえた」と感想をいた
一緒に「ひなまつり」を行いまし
さんをご案内。みんなで一緒に
だきました。
な1時間だったようです。
委 員 の 方 か ら は サ プ ラ イ ズ で、   子 ど も た ち に と っ て も、 お
ばぁちゃんたちにとっても温か
手作りのお手玉とお菓子のプレ
ゼントがあり、保育所っ子たち
100??のかぼちゃを寄贈
た頃を思い出した」
「かわいくて
歌や踊りを楽しみました。女性
おばぁちゃんも一緒に
『保育所ひなまつり』
(10)
広報たらま
【願書提出先・お問合わせ先】
(一財)消防試験研究センター沖縄県支部
〒 900-0029
このニンジン曲がっているなー
那覇市旭町 116-37自治会館6階
TEL 098-941-5201
石油タンク
化学工場
ガソリンスタンド
(11)
タンクローリー
こんなに獲れたよー重いよー
多良間幼・小学校
※電子申請できます。
 ホームページをご覧ください!!
 ホームページ:
 ttp://www.shoubo-shiken.or.jp25
宮古製糖(株)
多良間工場
 多良間幼・小学校は、同校内にある「にこに
こ農園」で収穫祭を行った。昨年 月 日に農
10
収穫祭2黒糖寄贈
 宮古製糖(株)森川常務と同
多良間工場の来間工場長が
業青年クラブの指導のもとジャガイモやニンジ
願 書 配 布 先 : 各消防本部予防課 県宮古事務所総務課 県八重山事務所総務課 消防試験研究センター沖縄県支部
16
日 多 良 間 村 役 場 を 訪 れ、
試 験 会 場 :北部農林高等学校 琉球大学 南部農林高等学校 宮古工業高等学校 八重山農林高等学校月4月21日(金)
ンを植え付け、雑草取りや水やりなど、子ども 日本一の多良間産黒糖を寄贈
願書受付期間 :平成 29年 4月 14日(金)~
達が育ててきた野菜を収穫し、自然の恵みを実
試 験 種 類 :甲種、乙種(第 1類~第 6類)、
丙種
した。
29年 6月 4日(日)
感した。
試  験  日 :平成
 今期の黒糖は天気にも恵ま
れ、 豊 作 の う え 品 質 も 最 高 と
のこと。
左から森川常務、伊良皆村長、
来間工場長
危険物取扱者試験
平成29年3月1日
広報たらま
平成29年3月1日
事業主の皆さまへ  平成 30年4月1日より「無期転換ルール」の本格的運用が始まります!
  〜大丈夫ですか?「無期転換ルールの導入」と「有期特別措置法の特例申請」の準備〜
  
「無期転換ルール」とは、労働契約法の改正(平成 25年4月1日)により、有期労働契約が反復更
新されて通算5年を超えたときに、労働者の申込み(希望)によって企業などの使用者が無期労働契約
へ転換しなければならないルールのことです。
 もっとも、
この無期転換ルールについては、
その後「専門的知識を持つ有期労働者(年収 :1,075万円以上)」および「定年後引き続き再雇用されている有期雇用労備者(注)
」を対象とした有期特別措置法が制定され、
事業主が雇用管理に関する特別の措置(※)について都道府県労働局長の認定を受けると、無期転換申
込権が発生しないという特例が設けられました。
 無期転換ルールの特例を受けるためには、計画認定の申請が必要となります。
 無期転換ルールが運用される前に、下記のフローチャートをご確認のうえ、余裕をもって「無期転換
ルールの導入」と「有期特別措置法の特例申請」の準備を行うようお願いいたします。
〜 皆さまの会社の状況を確認しましょう 〜
定年後、引き続き雇用している
有期契約労働者がいる
契約社員、パート社員など名称を問わず、雇用期間の定められた
有期契約労働者がいる
定年後、5年を超えて雇用する
予定がある
平成 25年4月以降、契約の更新を行い継続して5年を超えて雇用
する予定がある
はい
はい
特例の申請が可能です
無期転換ルールの適用
に向けた早急な対応が
求められます。
無期転換後の労働条件
や就業規則等の見直し
を進めましょう
(申請方法)
事業主
第二種計画認定申請書の作成
申請
都道府県労働局長
認定
いいえ
有期契約労働者の雇止めについては、
労働契約法 19条により判例上のル
ール(雇止めの法理)が適用されます。
無期転換へのメリットなどをご考慮
のうえ、慎重なご判断およびご対応
をお願いいたします。
<無期転換へのメリット>
・‌優 秀な人材の確保や定着、 従業員
の離職防止
・‌雇 用に対する不安を払拭すること
で業務に対する意欲や能力の向上
など
(注)定年に達しない時点で無期雇用労働者から有期雇用労働者に転換した者、 定年を過ぎた年齢で新たに雇い入れた有期雇用労働者などについては、特例の対象となりません。
(※)定年後引き続き再雇用されている有期雇用労働者に対する措置
  ・高齢者雇用安定法の規定による高年齢者雇用推進者の選任
  ・作業施設や方法の改善(身体的機能や体力等が低下した高年齢者の職業能力の発揮を可能とする為のもの)
  ・健康管理、安全衛生の配慮(身体的機能や体力等の低下を踏まえたもの)
  ・職域の拡大(労働者の年齢構成の高齢化に対応した職務の再設計など)
  ・知識、経験等を活用できる配置、処遇の推進
  ・賃金体系の見直し(高年齢者の就労の機会を確保する為の能力、職務等の要素を重視する賃金制度の整備)
  ・勤務時間制度の弾力化(短時間勤務、隔日勤務、フレックスタイム制、ワークシェアリングの活用など)
 【お問い合わせ】沖縄労働局雇用環境・均等室(TEL :098-868-4380)まで
(12)
広報たらま
平成29年3月1日
多良間-宮古路線 新機種へ
 琉球エアーコミューター(RA
C )の D H C 8 ― Q 1 0 0 型 機
ラクター「たらぴん」とともに乗
披 露 し、 同 村 の マ ス コ ッ ト キ ャ
22
平成 29年度在沖縄米軍施設 ・
区域内大学(基地内大学)就学者の募集について
 沖縄県国際交流 ・ 人材育成財団では、国際化時代に対応ができ、かつ本県の振興を担う人材の
育成を図るため、本県にある米軍施設 ・ 区域内大学への就学希望者を募集します。
1 大   学   名:メリーランド大学他 3大学で、短期大学、大学、大学院、そして、 ブリッジプログラム(語学研修講座)
2 募 集 人 員:70人程度
3 募 集 期 間:平成 29年 4月 3日(月)~ 4月 28日(金)17:00??で 郵送の場合、4月 28日(金)消印有効
4 受  験  料: 6,500円(基準点を満たす各公式スコアをお持ちの方) 10,500円(基準点を満たす各公式スコアをお持ちでない方)
5 選 考 試 験:第一次選考試験(TOEFL-ITP)
   5月 13日(土) 第二次選考試験(面接)      6月中旬
6 募 集 要 項:当財団ホームページよりダウンロード(http://www.oihf.or.jp/)
7 問い合わせ先:(公財)沖縄県国際交流・人材育成財団 電話(098)942-9213
(13)
間小学校の6年生がエイサーを
日で、多良
り、 輸 送 力 が 向 上 し た 新 機 種 の
11
人乗り)が2月日10(月
10
間と宮古間の路線から退役した。 客を出迎えた。
この機種は2003年
14
 従来の機種より座席が 席多
く、貨物室が2・5倍の広さとな
導入で多良間村の観光や産業面
に就航し、 年が経過する。
 翌 日からは新機種DHC8
― Q 4 0 0 型 機 が 就 航。 多 良 間
への効果が期待されている。
たらぴんもお迎え
空 港 で 歓 迎 式 が 行 わ れ た。 多 良
子ども達のエイサーでお迎え
23
39
平成29年3月1日
広報たらま
村長のたうけーむぬゆむ゜
(ひとりごと)
気 と 無 縁 で い ら れ な く な る。
仲 間 入 り し、 体 力 の 衰 え や 病
二〇二五年には後期高齢者に
の で は な く、 そ れ 以 降 も 続 い
は、 二 〇 二 五 年 だ け で 終 わ る
い っ て い る。 し か も こ の 問 題
の 問 題 を「 二 〇 二 五 年 問 題 」と
て し ま う こ と で 生 じ る、 多 く
化問題にさらに拍車がかかっ
後 期 高 齢 者 と な り、 少 子 高 齢
期 高 齢 者 に な る。 こ の 世 代 が
二〇二五年で七五歳以上の後
の 世 代 」と い う 巨 大 な 集 団 が
人 の 人 々 の こ と だ 。こ の「 団 塊
ム に 生 ま れ た、 全 国 約 八 百 万
  団 塊 の 世 代 と は、 一 九 四 七
~四九年の第一次ベビーブー
と に な る。 若 い 家 族 で も 介 護
え、 将 来 は 一 対 一 に 近 づ く こ
が、 今 で は 三 人 弱 で 一 人 を 支
  か つ て は、 現 役 世 代 十 人 で
一人の高齢者を支えていたの
えることになる。
  二 〇 六 〇 年 代 は、 現 役 世 代
一・三 人 で 一 人 の 高 齢 者 を 支
え、
  二 〇 一 〇 年 代 は、 現 役 世 代
二・八 人 で 一 人 の 高 齢 者 を 支
支え、
  一 九 六 〇 年 代 は、 現 役 世 代
十 一・二 人 で 一 人 の 高 齢 者 を
ス関係で、
 「 介 護 を 必 要 と す る 人 」と
「 介 護 を す る 担 い 手 」の バ ラ ン
くると言われる。
様な問題が一気に表面化して
問われることの少なかった多
住 ま い の 問 題 な ど、 こ れ ま で
祉等で地域社会に貢献する第
く た め、 農 業、 生 活 支 援、 福
れ る。 自 立 生 活 を 維 持 し て い
円の収入で生活に潤いが生ま
な く 働 き、 年 金 プ ラ ス 月 数 万
過 ご す こ と だ。 生 き が い 就 労
は 、「 介 護 予 防 」を 行 い 健 康 に
出 来 な い で し ょ う か。 そ れ
  で は 、 私 た ち は「 二 〇 二 五
年 問 題 」に 立 ち 向 か う こ と は
どが予測されている。
の 人 を 介 護 す る「 認 認 介 護 」な
の 増 加 」認 知 症 の 人 が 認 知 症
る「 老 老 介 護 」や「 認 知 症 患 者
お年寄りがお年寄りを介護す
る 現 実 が や っ て く る 。他 に も 、
にも精神的にも追い詰められ
側 面 も あ り、 介 護 者 は 肉 体 的
は医療行為を家族が負担する
で て く る。 介 護 度 が 高 い 場 合
担で追い詰められる可能性が
が理想的だと思う。
地 域 社 会 の 形 成 は、 多 良 間 村
え ら れ、 地 域 が 明 る く な り 一
え、 健 康 づ く り で 医 療 費 が 抑
る。 農 業 で 頑 張 れ ば 収 入 が 増
ま り し な い )地 域 づ く り で あ
場 と 閉 じ こ も ら な い( や ー ぐ
い。 求 め ら れ る の は、 働 け る
福祉分野からの期待も大き
つ な が り が 生 ま れ る 。農 業 は 、
て い て、 体 を 動 か し、 人 と の
大 変、 相 性 が い い と 評 価 さ れ
お く る。 特 に 農 業 と 高 齢 者 は
 既に団塊世代は六五歳
を 超 え、 退 職 し つ つ あ る。
石 三 鳥 だ。 こ の よ う な 元 気 な
そ う な る と、 認 知 症 の 増 加、
のために仕事を辞めざるを得
二 の 人 生 を 歩 み、 健 康 生 活 を
ていく。
介 護 の 問 題、 医 療 の 問 題、 社
な い 状 況 と な り、 金 銭 的 な 負
と し て、 自 分 の ペ ー ス で 無 理
会 保 障 費 の 問 題、 死 の 問 題、
(14)
かぼちゃ研磨機を初導入
 かぼちゃ生産組合多良間支部は 月 日「か
ぼちゃ研磨機」を宮古地域で初めて導入した。
試運転式が出荷場で行われ、名嘉真支部長は㌧自動車免許更新に
ついてのお知らせ
多良間村に住んでいる方は、多良間駐在所でも
運転免許の更新手続きが出来ます。
運転免許講習会の開催について
「 宮 古 地 域 多・良 間 島 で 初 め て 導 入 さ れ た。 こ
れまで手作業で行っていたが、機械を導入し
たことで効率良く仕事が出来、これまで以上
に生産の向上が期待できる」
と話した。
 機械を納入した「くみき」の渡口さんより説
明が行われ、参加した農家は機械の取り扱い日方を真剣に聞いていた。これまでの手作業で
は収穫後に一玉ずつ磨いていたため1??を磨き上げることが出来るため
分からない事があれば多良間駐在所までお
尋ねください。3?? 限 度 だ っ た。 こ の 機 械 を 導 入 す る こ と で、
時間で
作業の効率が一気に向上する。
・‌70歳以上の方は高齢者講習を受ける必要
があります。11







し、みんなで島内ピクニックに出か
けました。今年度も延べ10 人を
超える方が参加しました。平成 年
度も引き続き開催しますので、みな
さんぜひ、ご参加ください!
*「ふしゃぬふ学級」
(介護予防教室)
は毎月一回午後1時 分から約 時
ます。また、「ふれあいデイサービス」
1.2
  平 成 年 度 の「 ふ し ゃ ぬ ふ 学 級 」
( 介 護 予 防 教 室 )が 3 月 6 日 に 終 了
みんな笑顔で「ピース!」-平成 28年度『ふしゃぬふ学級』終了!-
(村社協事業)は毎週一回、午後1時
分から塩川集落センターで行って
います。詳しい日程等は、毎月老人
クラブ女性委員が配付するチラシで
講習時間:午後 1時 30分~午後 3時
場  所:多良間村コミュニティー施設
日  時:平成 29年 5月 30日(火)
受付時間:午後 1時~午後 1時 30分
 ①‌更新時期(誕生日の前後1ヶ月)に宮
古島市の安全運転学校宮古分校または
豊見城市の沖縄県運転免許センターへ
行き、更新手続き及び講習を受ける。
 ②その日に新しい免許証を受け取る。
 ①多良間村で講習を受ける
  ‌免許更新時期(誕生日の1ヶ月前)の
6??月前から講習を受けることが出来
ます。
  ‌平成 29年は 5月 30日(火)に講習
会をおこないます。
  ※ ‌5月の次の講習は 11月を予定して
います。
 ②‌免許証の更新時に多良間駐在所で更新
手続きを行う。
 ③後日、新しい免許証を受け取る。
2.‌宮古島 ・ 沖縄本島で講習を‌
受ける場合
1.多良間村で講習を受ける場合0292間、村老人福祉センターで行ってい
30128
ご確認ください*
(15)
30
平成29年3月1日
広報たらま
広報たらま2世 帯 数 と 人 口
火災・救急 ワンクッションコール 119番
535(5)
総世帯数
1,205(16)
総人口
女 553
男 652
区 別
人 口
世帯数
58( 0) 30( 0)
土 原
92( 0) 40( 0)
天 川
100(- 1) 50(- 1)
津 川
78( 0) 32( 0)
宮 良
148(- 1) 68( 0)
嶺 間
198( 1) 98( 0)
大 道
305( 10) 125( 3)
大 木
221( 7) 88( 3)
吉 川
4( 0)
5( 0)
水 納
出 生
転 入316
死 亡
転 出
救急に関すること
(2月)
緊急ダイヤル
(平成29年2月末現在)月平成29年3月1日
警 察 官 派 出 所 (79-2010) 110番
急病人 多良間診療所
79-2101
◆時間外救急受付
歯科診療所医師
79-2162
◆救急車出動
1件
停 電 沖縄電力多良間営業所
79-2147
◆ヘリ搬送
1件
断 水 役場住民福祉課
79-2623
家畜疾病 役場産業経済課
79-2503
火災・救急ワンクッションコール:
119
※緊急の場合以外診療時間内
 での受診を心がけよう
ガス専用JA多良間  090-6859-235503
17件
(  )内は前月比
誕 生
字塩川193番地 與那覇 慎也・さつきさんの二女 果蓮ちゃん 平成29年1月24日
字塩川193番地 宮國 満広・友美さんの長男 恵多くん 平成29年1月27日
字塩川70番地 翁長 文一・メリアンさんの二男 常文くん 平成29年2月18日
多良間保育所へ図書カードの寄附がありました。
・伊藤わらび様 図書カード 10万円分
・早稲田大学 人間科学学術院の根ヶ山教授 図書カード3万5千円分
どうもありがとうございました。
人乗りになり貨物室も前の ・ 倍も広くなった。25
編集後記
*飛行機が新しくなった。
さらに、座席と座席の間隔も広がるほか、巡航速度も時速465㌔から667
㌔となった。とても快適だ。
 座席が増えた分、搭乗率が下がらないよう観光客の誘致や、貨物室がいっぱ
いに埋まるよう多良間の特産品をどんどん島外へ売り出して行くことが必要だ
日に執り行われ、今年から仲
20
と思う。月3
 そして多良間―石垣間の復活も待ち望まれる。
*多良間の年中行事の一つの「ウプリ」 が月2
筋字の実行委員となった私も初めて参加した。
 害虫よけの行事である「ウプリ」 は、農民や牛馬の謹慎の行事で旧暦の
中の「ひのえ・ね」の日に行われる。
 朝早くから両字の実行員は害虫を捕獲してイビの拝所に集合し、その害虫を
ビッブ
°リガッサ(クワズイモ) の葉に包み、木の枝で作った「虫船」に乗せて
箇所の海中に流し沈める。
   昔 は 余 興 で 若 者 達 が
砂 浜 で 相 撲 を と っ た り、
浜競馬があったり多くの
島民が楽しんでいたらし
い。 そ う い え ば う ち の お
じさんが馬を砂浜で走ら
せていた記憶がかすかに
残 っ て い る、 そ れ が こ の
「ウプリ」だったことが分
なかまさとや
仲間智也
かってちょっとすっきり。 「多良間から全ての害虫が死に絶えますように」 と祈願をして、イビと両字の
拝所沖350

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