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2平成28年月号平成28年2月1日発行広報発行多良...沖縄県多良間村2016/09/21

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2
平 成 28年
月号
平成28年2月1日発行
広報
発行/多良間村役場・編集/総務財政課広報係 〒906-0692宮古郡多良間村字仲筋 99-2☎ 0980-79-2011
豆まき!
春近し!
「日本で最も美しい村」連合に加盟
しています。
多良間村は、
39番目の
No.503
平成28年2…

…成28年2月1日
広報たらま
ま す。」と
式辞をの
務めた平
 一日消
防団長を
消防出初め式
  今 日、災
害や事故は
良百合恵
安全・無災害
複雑多様化
べた。
 去る1月6日多良間村消防団
(奥原博樹団長)の消防出初め式が
の傾向を強
台 風、集 中
年の急激
め て お り、 さんは「近
名)は、1年間の安全・安心
コ ミ ュ ニ テ ィ ー 施 設 で 行 わ れ た。
と 無 災 害 を 願 っ た。式 典 で は 島 袋
な社会情
団員(
雅 也 さ ん、本 村 聖 さ ん の 新 入 団 員
勢の変化の中で発生する各種の災
村の災害発生は皆無に等しい状況
豪雨による
に あ る。い つ 大 災 害 や 自 然 災 害 が
風水害が依
特に昨年は
発 生 す る か も し れ な い、災 害 に 備
に辞令が交付された。
河 川 の 氾 濫・火 山 の 活 発 化 で 自 然
え日頃の訓練はもちろん我々団員
害 も 複 雑 多 様 化 し、そ の 対 応 に 多
の 猛 威 を 見 せ つ け ら れ ま し た。ま
は 組 織 の 強 化 に 励 み、村 治 安 維 持
然として後
に、ご尽力されていることに、心よ
た、大 規 模 地 震 の 発 生 も 懸 念 さ れ
の 責 任 を 十 分 に 果 た し て い く 」と
を 絶 た ず、 く の 困 難 を 伴 う 状 況 下 に あ る。当
り敬意と感謝を申し上げる次第で
て お り、消 防 の 使 命 達 成 が ま す ま
答辞をのべた。
最前線で地域の安全を守るため
あります。
す重要となっております。
の村づくりをさらに推進して参り
の 改 善 を 図 り な が ら『 安 全・安 心 』
  村 と し て も、消 防 施 設 等 の 充 実
を 図 る と と も に、団 員 の 福 利 厚 生
希望いたします。
も と、尚 一 層 ご 尽 力 さ れ る こ と を
命財産を守るという崇高な使命の
であります。皆さんには、村民の生
消 火、及 び 避 難 管 理 の 徹 底 が 大 切
出 火 時 に お い て は 早 期 通 報、初 期
り、出火の予防を第一とし、同時に
君は火災予防思想の普及向上によ
の 少 な い 年 で あ り ま し た。団 員 諸
動と日頃の予防活動によって災害
  本 村 に お い て は、昨 年 は お 陰 様
に て、消 防 団 員 諸 君 の 積 極 的 な 活
 あいさつで伊良皆光夫村長は
「消防団員の皆様には、消防防災の
24
住みよい村の発展誓う!
新春の集い盛大に
けていく
ため、新製
糖工場の
事業推進、
国営事業
の地区調
査から『地
域整備方
向検討調査』への継続 取り組み、観
光関連事業のレベルアップ、食と再
生エネルギーの地元生産率の向上、
社 会 福 祉 施 設 拡 充、基 礎 学 力 の 向
上、人 材・人 手 不 足 へ の 対 応、健 康
づ く り、過 疎 化 対 策 な ど 気 を 抜 け
ない課題ばかりです。
 『 志 あ れ ば 必 ず 道 は 拓 け る 』ど
ん な 向 か い 風 に あ っ て も、夢 に 向
 去る1月6日、多良間村(伊良皆 か っ て 挑 戦 し 続 け る こ と で、新 し
光 夫 村 長 )主 催 の『 新 春 の 集 い 』が い力が生まれてくるものと信じて
村 コ ミ ュ ニ テ ィ ー 施 設 で 行 わ れ、 お り ま す。村 づ く り は 村 長・議 員・
住民や関係機関ら多数参加し新春 役場職員だけでできるものではあ
の喜びを祝った。
り ま せ ん。村 民 す べ て の 力 が 必 要
あ い さ つ で、伊 良 皆 村 長 は
「 年 頭 で あ り ま す。こ の 思 い を 村 民 の 皆 に当たり、私は改めて村民の皆様の 様 と 共 有 し、力 を 合 わ せ て 誰 も が
付 託 に 応 え る こ と の 重 さ を 改 め て 多良間村で生まれ育ったことの誇
肝に銘じ、多くの課題改善に向けて り と、未 来 の 希 望 が 持 ち 続 け ら れ
果 敢 に 挑 戦 し て い く 決 意 を し て い る 村 づ く り の た め、す べ て の 村 民
るところであります。村民の皆様に のご協力をお願い申し上げる次第
は、昨 年 も 村 政 推 進 の た め そ れ ぞ であります。」とあいさつした。
れの立場でご協力を賜りましたこ
 舞台では琉舞愛好会の幕開き
とを、厚くお礼申し上げます。
で は じ ま り、た く さ ん の 余 興 が あ
り会場・舞台と盛り上がり、新春を
祝った。
 2016年の新年を迎えるに当
た り、今 年 一 年 が 新 た な 飛 躍 を 続
(2)
晴の門出
大人の仲間入り
された。男性 人、女
ティー施設にて開催
式 が、村 コ ミ ュ ニ
村 長 )主 催 の 成 人
良 間 村( 伊 良 皆 光 夫
  去る1月4日多
情報化の潮流の中で大きく変化・進
広く持ち、社会・経済が国際化、高度
れからは社会の一員として、視野を
養っている方と様々であります。こ
実 現 に 向 か っ て 力 を 蓄 え、英 気 を
その身を学業におかれ将来の夢の
て表舞台で活躍されている方、また
の皆様か
め、来 賓
長をはじ
ま す。村
うござい
ありがと
いまして
性は鮮やかな振り袖
大人として責任を果たしていって
ま れ、よ り 一 層 教 養 を 磨 き、立 派 な
化を遂げようとも、様々な経験を積
を痛感しております。今日から社会
めると同時に、今後の責任の重大さ
頂き新成人としての喜びを噛み締
ら温かいお祝いと激励のお言葉を
人 が 参 加 し、女
姿、男 性 は ス ー ツ や
いただきたい。
正月の里帰りに合
田 松 陰 が 座 右 の 銘 と し て、「 至 誠 に
にもでてくる「至誠」であります。吉
外 に 住 ん で い る 新  皆さん、学び舎の多良間中学校の
成人者が多いため、 教訓を覚えていますか。校歌の一節
刻み、社会という大海原に胸を張っ
様から頂いた意義深い教訓を、胸に
をさせて頂くことになりました。皆
ぎ や で 風 」で 幕 開 け し、青 年 会 ら に
気に包まれた。また、祝賀会では「か
村職員らが見守る中、華やかな雰囲
る。皆さんの周りには愛情を注いで
の は 真 心 で あ る 」と い う 意 味 で あ
拓ける。人間にとって一番大事なも
をもってことにあたれば必ず道は
り」からきた言葉であります。「真心
とあいさつした。
として、ベストを尽くす所存です。」
の自覚を新たにし、大人社会の一員
 私たちは今日という日を心待ち
にしていました。等しく成人として
て船出していきたいと思います。
よ る 余 興 や 民 謡 グ ル ー プ「 群 星 」に
もって育んでこられましたご両親
ます。新成人の皆さんを深い愛情を
た皆さん、ご成人おめでとうござい
迎えられ
新成人を
良き日に
い新春の
がすがし
長 は「 す
 式典で
伊良皆村
べた。
る こ と を 希 望 し ま す。」と 式 辞 を 述
とに帰って限りない力を発揮され
間を離れている方も、必ずやふるさ
されることを期待します。今は多良
誇りを持ち、それぞれの分野で活躍
は 皆 さ ん が「 ふ る さ と 多 良 間 村 」に
困難を切り拓いていって下さい。私
を 忘 れ ず に 自 ら の「 至 誠 」を も っ て
を 大 切 に し な が ら「 感 謝 」の 気 持 ち
間がいるはずです。その方々との絆
に心から敬意を表します。
 新成人を代表して照屋健太郎さ
んは「私たちの門出をお祝いくださ
をはじめご家族の皆さんのご苦労
くれるご家族や恩師、信頼できる仲
より新成人を盛大に祝福した。
る。この日式場では家族や関係機関、 し て 動 か ざ る 者 未 だ 之 有 ら ざ る な
わせて開催してい
人一年生として皆様方の仲間入り
袴姿で出席。性9
 成人式は近年、島8皆さんの中には、既に社会人とし
(3)
平成28年2月1日
広報たらま
広報たらま
平成28年2月1日
平成27年
第4回多良間村議会定例会
 多良間村議会
(森山実夫議長)の12月定例会が昨年12月15日開会した。村当局から提案された議案
が審議され、一般会計歳入歳出予算の総額をそれぞれ55億1047万9000円とした。
 また美ぎ島づくり条例制定では、
「美ぎ島づくり条例は快適な生活環境を確保し、多良間県立自然
公園、日本で最も美しい村づくりを推進するため行政や住民、事業者等が協力して村内の環境美化の
促進を図ること」
を目的に制定。
一般質問では5氏が登壇し、
村政全般について伊良皆光夫村長の考え
をただした。
 開会2日目は多良間中学校3年生27人が村議会の傍聴を行った。目的として、地方議会を傍聴し、地
方自治に対する関心を持つ。また議会について理解を深め、どのような役割を果たしているか、村財政
の現状と課題等について学習した。
*議会定例会提案事項
認定第61号
平成27年度多良間村一般会計歳入歳出予算の補正について
認定第62号
平成27年度多良間村簡易水道事業特別会計歳入歳出予算の補正について 原案可決
認定第63号
平成27年度多良間村介護保険特別会計歳入歳出予算の補正について
認定第64号
平成27年度多良間村後期高齢医療特別会計歳入歳出予算の補正について 原案可決
認定第65号
多良間村美ぎ島づくり条例の制定について
原案可決
議案第66号
沖縄県消防通信指令施設運営協議会規約の変更について
原案可決
議案第67号
多良間村税条例の一部を改正する条例について
原案可決
議案第68号
多良間村職員の再任用に関する条例の制定について
原案可決
議案第69号
多良間村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
原案可決
議案第70号
多良間村職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について
原案可決
議案第71号
多良間村税条例の一部を改正する条例について
原案可決
議案第72号
定住促進住宅建築工事請負契約の締結について
原案可決
議案第73号
財産の取得について
原案可決
議案第74号
財産の取得について
原案可決
議案第75号
多良間村行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法
原案可決
原案可決
律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について
発議第 7号
機材故障による欠航時の臨時便対応を求める決議
広報たらま寄付金のお礼
羽地 弘様(大阪府箕面市在)
砂川 守之丞様(沖縄県西原町在)
有難うございます。
(4)
初セリ高値取引
島に新たな作物呼び込む
唐辛子生産組合を設立
子牛101万円で
過去最高値
購買者の皆様や、生産農家の日頃
からの飼養管理、改良等のたゆま
とする関係機関のご指導の賜物
の組合員は
人 で、総 会 で は 規 約
合 の 設 立 総 会 が 行 わ れ た。結 成 時
 昨年 月村コミュニティー施設
に お い て、多 良 間 村 唐 辛 子 生 産 組
して も協 力していきたい」と 激励
作 物 と し て も 挑 戦 で き る。行 政 と
る。大 量 生 産 す れ ば 今 後 フ ラ イ ト
 去る1月 日JA多良間家畜
市場において平成 年の初セリ
と深く感謝申し上げます。
原忠彦氏が選任された。同組合は、 * 唐 辛 子 生 産 組 合 の 役 員 は 次 の
や小さな土地でも有効可能であ
機関らが参加し、今年の高値取引
 農家の皆様には、優良雌牛の保
留 に よ る 増 頭、飼 養 管 理、改 良 等
ぬ取り組み、並びにJAをはじめ
を記念し初セリに臨んだ。
自信を持って励まれますようお
通り。
式 典 が 開 か れ た。畜 産 農 家 や 関 係
  式 典 で 伊 良 皆 光 夫 村 長 は「 昨 年
の子牛取引価格は過去最高を更
辛 子 の 生 産 技 術 の 向 上、品 種 改 良
「唐辛子による島興しを目指し、唐
飼養頭数が減少してお
る。」ことを目的とした。
増 殖、会 員 の 相 互 協 力、研 鑽 を 図
●監査役:大見謝正勝
●事務局:手登根健市・外間徳光
や役員、予算などを決め、会長に野
り、多良間市場も心配す
した。
新する高値販売が続き、一年間の
者不足などから急激に
28
販 売 高 も 過 去 最 高 と な り ま し た。 願 い 致 し ま す。各 地 域 と も、後 継
19
●会 長:野原忠彦
●副会長:大城隆夫・伊良皆和枝
るところであります。雌
唐辛子は高齢者等にも向いた農 作物として栽培しやすく、複合経営
そして畜産、葉たばことある。その
として島とうがらしの生産振興や
端境期の作物として『とうがらし』
子牛保留助成金も活用
 市場では高値取引が
期待される中、伊良皆村
は適していると思う。収穫期間が短
技術の向上、品種改良及び共同出荷
長が上場一番牛(島袋一
く年に数回収穫でき、選別作業も家
しながら、系統のよい雌
雄氏所有)の「島北福号」
族でできる有望な作物である。組合
子牛の保留を徹底して
266Kgを引き連れ
員の皆さんと知恵を出し合い栽培
をしていくと意気込みを見せた。
て セ リ に か け た。結 果、
技 術 の 向 上、品 質 管 理 な ど を や っ
ほしいとお願い致しま
1 0 1 万 円 余( 税 込 )で
教育関係コースで五拾
万円のご寄附がありま
した。
有難うございました。
す。」と述べた。
競り落とされ、市場内か
ていきたい」と呼びかけた。
す る。こ の 日 を 待 ち わ び て い ま し
(沖縄県石垣市在)
会長に選任された野原さんは 「多良間の基幹産業はサトウキビ、
らは歓声や拍手が沸き
 また来賓の伊良皆光夫村長は
「私たちの島に新たな作物が誕生
頭、成牛8頭が上場さ
起こった。初セリは子牛
た。誰にでも栽培しやすく、敷地内
砂川 長紀様
20
れ、総販売額6700万
があり、複数選択可能!*「ふるさと納税寄附金」についての詳
細は、
多良間村のホームページ
「ふるさと
応援寄付金」からクリックしてください。
★寄附金の事業区分は次の通り
①教育関係コース 
②産業振興関係コース
③自然環境関係コース 
④村長にお任せコース
「ふるさと納税寄附金」制
度が導入されたのは2008
年度。多良 間 村にゆかり
のある方、多良間村を
「心
のふるさと」と思って頂け
る方に
「ふるさと納税寄附
金」を通じて多良間村を応
援して頂くものです。
ふるさと納税寄付金のお礼
12
円余であった。
(5)
98
平成28年2月1日
広報たらま
平成28年2月1日
広報たらま
明 を 聞 き、船 の 安 全 航 行 の 大 切
要 等 を 説 明 し た。生 徒 た ち は 説
工事現場を見学
多良間中生徒
  昨 年 月 多 良 間 中 学 校( 本 村
晃 則 校 長 )生 徒 1 年・2 年 生(
の フ ェ リ ー が 行 き 来 す る「 航 路
名)は、多良間港(普天間地区)で
と違い航路内を見つめていた。
さ を 実 感 し、い つ も 見 て い る 海
 この日概要説明後に、上原篤現場代理
人はエンジン刈払機2台を、社会貢献の
一環として寄贈した。贈呈式で上原さんは『学校の環境美化活動に役立ててほし
い』と本村校長へ贈った。
  去 る 1 月 日、多 良 間 村 子
ど も 育 成 連 絡 協 議 会( 本 村 雅
らが男女交互にタスキを繋ぎ
園 児 か ら 小 学 校、中 学 校 生 徒
し 毎 年 開 催 さ れ て い る。幼 稚
1区 名嘉真夏海(吉川)
2区 下地 秀吉(大道)
*区間1位の結果は次の通り
ど も 駅 伝 大 会 を 開 催。村 役 場
民や保護者の声援を受け汗を
競 争 し た。沿 道 で の 多 く の 住
則会長)は、第
前 を ス タ ー ト、ゴ ー ル 点 と し
区間に7チーム(126名) 流した。
 「 ス ポ ー ツ を 通 し て 子 ど も
た ち の 体 力 の 向 上 と、力 強 い
が参加した。
結果は、
5区 垣花 優里(嶺間)
6区 佐和田 空(天川)
3区 宮国 璃星(吉川)
4区 西平 楓 (天川)
回多良間村子
11
30
精 神 力 を 養 う こ と 」を 目 的 と
区 久志 勝一(大道)
区 本村 雄飛(嶺間)
区 小禄 翔 (大木A)
区 渡口 竜晴(大木A)
区 下里 麻斗(土・津・宮)
区 西筋 亮太(大木A)
区 桃原 久実(大木A)
区 美里 純也(大道)
181716151413121110
拡幅工事」の現場を見学した。
第30回子ども駅伝大会 大道区が優勝
優 勝:大道区(1時間5分 秒) 7区 豊見城 花   (嶺間) (天川)
準優勝:嶺間区(1時間5分 秒) 8区 美里 和海  
(嶺間)
3位:大木区A(1時間7分 秒) 9区 本村 琴美  
区 美里 鳴海(天川)
212214
44
 案内に大米建設多良間作業所
現場代理人(上原氏)が工事の概
中学校へ刈払機寄贈
18
12
(6)
広報たらま
平成28年2月1日
村長杯争奪G・B大会
 昨年12月2日、第30回多良間村主催村長杯争
奪ゲートボール大会が、
村営ゲートボール場で開
催された。
『がんじゅうどぅ いつばん いつが
みまいどー !!?をテーマに、ゲートボールを通して
老人クラブ会員及びゲートボール愛好者の結束
を図るとともに、健康増進に努め会員相互の交
流と親睦を深めることを目的として行われた。
 20??ームの100人余が参加、冷たい北風が吹
く中、和気あいあいとチームワークで競技を楽
しんだ。
 競技の結果は、優勝が宮良Aチーム、準優勝
は津川Bチーム、3位は大木Bチームであった。
歳末たすけあい
チャリティー
G・G大会
 昨 年12月23日に多良間村歳 末たすけあい
チャリティーグランドゴルフ大会
(主催同実行委
員会)が小学校グラウンドで開催された。多くの
住民や地元企業らが福祉のため浄財を寄付。
この日50人余の人がゴルフを競い合った。
ダンスパーティー大盛況
 去る12月11日、村コミュニティー施設では70年代を彷彿させるミ
ラーボール輝く夜を迎えていた。
 この日行われた
「ダンスパーティー 2015?は、ダンスサークルひま
わりの会
(代表・渡口末子)が企画実施。約50名の男女が集まり懐か
しい音楽に合わせてダンスを楽しんだ。初心者からベテランまで一
堂にステップを踏み、微笑む様子は、街のダンスホールに負けない
華やかさにあふれた。
 なお、ダンスパーティーの収益金は年末に行われた
「歳末たすけ
あいグランドゴルフ大会」にて村社会福祉協議会へと寄付された。
歳末助け合いで募金
 昨年12月、多良間村内の多良間村建設新生会
(知念吉信
 豊見城会長は
「お年寄りが毎日笑顔で安心した生活が送
会長)と多良間石油
(知念淳子社長)らは、多良間村社会福
れるよう役立てていきたい、有難う」と感謝した。
祉協議会
(豊見城勝正会長)を訪れ、歳末助け合い運動募
 贈呈した会社は次のとおり
金を贈呈した。
●塊心建設(知念吉信社長)●糸数興業(糸数英行社長)
 贈呈式で知念会長は
「お年寄りたちの介護や安心して毎日
●下地土建(知念功巌社長)●丸真産業(名嘉真康夫社長)
の生活が送れるように福祉増進に役立ててほしい」と話した。 ●知念土木(知念三雄社長)
(7)
広報たらま
平成28年2月1日
保健師からのお知らせ
 今回の保健師からのお知らせは、もしかしたらご覧になった方が
いるかもしれません。平成27年12月17日の宮古毎日新聞に投稿
した「がんずぅスタイル~健康づくりリレー連載~」のものです。こ
の企画は、宮古福祉保健所が主導して宮古、多良間地区の健康づ
くりに関する情報や取り組みを関係団体が順番に投稿していくも
ので、12月は多良間村が当番になっていました。内容はそこで投稿
したものですが、せっかくなので広報誌にも掲載してもらうことに
なりました。以下、新聞に掲載された内容になります。
タイトル:?楽しみながらできる健康づくりって良いですね」
投稿者:多良間村住民福祉課
 8月より寄稿させて頂いている「がんずぅスタイル」ですが、5
回目は多良間村からの話題をお届けします。
 これまでの連載において宮古島市の各団体よりメタボや生活
習慣病について考察及び提言がありました。多良間村において
も住民健診結果をみると宮古島市と人口規模の違いこそあれ、
ほぼ同様な結果となっています。隣接する市村であり、交通に
おいても宮古島市を経由しなければどこにも行けません。文化
交流はさることながら生活習慣病の傾向も共有してしまってい
るのかもしれません。そうした中で多良間村においても生活習
慣病予防について役場主導の事業を展開していますが、今回は
村内の青年による自主活動についてご紹介したいと思います。
 団体名は「バレー同好会」です。村内で毎年開催される職域
バレーボール大会に向けた練習の際、この時期だけで終わらせ
ずに通年活動できる団体を作ろうと有志が声を上げました。結
成当初は男子のみでスタートしましたが、今年度からは女子も
加わり20歳代から50歳代までの総勢30人が活動しています。ま
た、バレー同好会は年1回「多良間スーパーバレー大会」を主催
し、小・中・一般男女それぞれの部で熱戦が繰り広げられまし
た。参加者の話を聞くと、
「本格的にバレーをしたい人や健康
12
世 帯 数 と 人 口
緊急ダイヤル
(平成27年12月末現在)
525( 0)
総世帯数
1,192(-6)
総人口
女 551
男 641月区 別
土 原
天 川
津 川
宮 良
嶺 間
大 道
大 木
吉 川
水 納
出 生
転 入
火災・救急 ワンクッションコール 119番
警 察 官 派 出 所 (79-2010) 110番
人 口
世帯数
66( 0) 31( 0)
94( 0) 39( 0)
107( 0) 52( 0)
71( 2) 30( 0)
148(- 1) 66( 0)
189(- 3) 92(- 1)
297( 0) 124( 1)
215(- 4) 87( 0)
5( 0)
4( 0)01
死 亡
転 出
づくりの一環として参加する人等、参加目的は様々で初心者か
ら上級者までいるが、和気あいあいとバレーを楽しんでいる」
とのことでした。大会の主催や島外への遠征等の費用は、島内
の清掃や防除等の作業を請け負って賄っているそうです。
 多良間村では健康増進計画(がんじゅうたらま21計画)策定
の際に実施したアンケートや各団体の代表者による作業部会に
よる聞き取りにおいて、集会や模合等の集まりが多く、自宅では
飲酒しなくても毎日のように集まりがあって飲酒していることが
明らかになりました。また、車や自転車を利用することが多く、
運動不足であることも問題となっています。そうした中で、先ほ
どご紹介したバレー同好会は、多良間村の抱える健康課題を
解決させる可能性のあるすばらしい活動ではないかと思いま
す。なにより楽しみながら続けていけるということがミソではな
いでしょうか。
 皆さんは住民健診が近づくとお腹まわりや体重が気になって
きませんか。その時一時的にでも改善できる人はすごい人です。
もしかしたらその方法で良いのかもしれません。しかし、多くの
人は年齢と共に少しずつ体重が増え、血圧が上がり、悪玉コレ
ステロールが増えていきます。食事も運動もそうですが、楽しく
日々続けていける、そういう活動ができるといいですね。もちろ
ん私達の事業(栄養教室、体操教室)でもバレー同好会に負け
ないような内容を準備していきたいと思います。とりあえず、何
か始めてみようとお感じになったら、ご参加下さい。16
救急に関すること
(1月)
19件
急病人 多良間診療所
79-2101
◆時間外救急受付
歯科診療所医師
79-2162
◆救急車出動
3件
停 電 沖縄電力多良間営業所
79-2147
◆ヘリ搬送
3件
断 水 役場住民福祉課
79-2623
家畜疾病 役場産業経済課
79-2503
ガス専用JA多良間  090-6859-2355
火災・救急ワンクッションコール:
119
※緊急の場合以外診療時間内
 での受診を心がけよう
(  )内は前月比
おくやみ 字塩川 名嘉真ヨシ 平成27年11月30日(91歳)
1月牛セリ結果(平成27年1月19日実施)
◇全体
成立頭数
成立(%)
販売価格(円)
去 勢
65
64
98.46
45,806,040牝34
34
100
18,905,400
合 計
99
98
98.99
64,711,440
区 分
一 頭 あたり
区 分
上場頭数
◇12??月以内
最高
最低
平均体重
平均価格
去 勢
1,013,040円
509,760円
245kg
707,754円牝757,080円
449,280円
230kg
556,041円
(8)
広報たらま
平成28年2月1日
新区長紹介 字塩川4区長が交代
字塩川
新役員紹介
 昨年11月に塩川字会は総会を開き27年度の
会計報告や活動報告を行った。また役員改選
では次の通り選任された。
字会長:福嶺 常夫
嶺間区長:翁長 文一
大道区長:野里 雅明
大木区長:垣花 幸徳
吉川区長:新里 勝美
副会長:天久 春則
 字会長のコメント「字民の融和、親睦を図り
副会長:友利 哲市
年間行事、伝統文化の継承発展に尽力する。
庶 務:下地  明
自然環境の保全・創出を図り、字有地の管理、
会 計:清村 賢一
運営に努めます。」
監査役:知念 信雄
宮古島税務署からのお知らせ
確定申告はご自分で作成してお早めに!
 申告はできるだけご自分で作成して、お早めに提出して
◎申告の作成は
「確定申告書等作成コーナー」で!
 国税庁ホームページの
「確定申告書等作成コーナー」では
下さい。
【平成27年分の確定申告書等の提出・納期限】
所得税及び復興特別所得税
3月15日(火)まで
贈与税
3月15日(火)まで
消費税及び地方消費税(個人事業者) 3月31日(木)まで
画面の案内に従って金額等を入力すれば、税額などが自
動計算され、所得税、消費税の申告書や青色申告決算書
などを作成できます。
 「確定申告書等作成コーナー」で作成したデータは、印刷
【振替日*振替納税
(口座振替)をご利用されている場合】 して書面により提出できる他、e-Tax(電子申告)を利用し
所得税及び復興特別所得税
消費税及び地方消費税(個人事業者)
4月20日(水)
4月25日(月)
て提出することもできます。
  お問合せ先:宮古島税務署 TEL:72-4874
ハンセン病にかかったことはありませんか?
~補償金の申請手続期限
(H28.3.31)
が迫っています~
 過去にハンセン病にかかったことがある方には、国から補 「ハンセン病の補償金について」
とお伝えください。
担当者が対応いたします。
償金
(和解一時金)が支払われています。
(既に亡くなられた方
●家に保健所や病院の方が来ることはありません。
も対象となります。)
療養所に入所したことがない方も対象となります。
補償金の対象者ではありませんか?
●すでに国から補償金
(和解一時金)を受け取った方は、対象
とはなりません。
●対象者がお亡くなりになられている場合は、御遺族
(法定相
続人)にお支払いしています。
●期限が迫っています
(手続期限:平成28年3月31日)。
●名前が公表されることもありません。
●手紙や電話が突然来ることもありません。
●家族・友人に知られることもありません。
●御質問や請求申請をされる方のプライバシーは固く守られます。
●どんなことでも結構です。まずは、お問い合わせください。
ハンセン病について正しく理解し、
偏見や差別をなくしましょう!
訴訟の手続が必要ですので、余裕をもって御相談ください。  ハンセン病は、感染し発病することが、極めて稀な病気です。
相談窓口(いずれかに御相談ください)
●公益財団法人 沖縄県ゆうな協会:098-832-9528
●厚生労働省
(難病対策課):03-5253-1111内線2369
(9)
 優れた治療薬により完治します。元患者の方々の身体の変
形は後遺症にすぎません。
 早期に治療すれば、身体に障害が残ることはほとんどあり
ません。
広報たらま
平成28年2月1日
求人 多良間村臨時職員募集!!
村立多良間保育所保育士
(臨時職員)
●募集人数︰2名(保育士免許保持者)
●勤務日・勤務時間:月曜日~土曜日まで(保育所の勤務体制による)
●募集資格︰男女問わず
●給与︰時給750円~       ●期末手当︰年2回 3万5千円を支給
●社会保険・雇用保険︰有    ●有給休暇︰有
●採用月日・期間︰面談の上決定(6??月ごとに更新できます)
●住宅の提供はありません
○応募方法︰下記担当者課、係にお問い合わせの上、履歴書提出
    住民福祉課 担当者︰源河 ☎(0980)79-2623/保育所︰本村☎(0980)79-2271
空港管理課事務補助員
(臨時職員)
●募集人数︰1名(普通免許)
●勤務日・勤務時間:シフト制による勤務
●募集資格︰問わず
●給与︰時給700円~     ●期末手当︰年2回 3万5千円を支給
●社会保険・雇用保険:有   ●有給休暇︰有
●採用月日・期間︰面談の上決定(6??月ごとに更新できます)
●住宅の提供はありません
○応募方法︰下記担当者課、係にお問い合わせの上、履歴書提出
        空港管理課 担当者︰波平・佐和田 ☎(0980)79-2637/ Fax
(0980)79-2211
村営宿泊施設
「夢パティオ」フロント係
(臨時職員)
●募集人数︰1名
(普通免許)
●勤務日・勤務時間︰シフト制による勤務
●募集資格︰男女問わず
●給与︰時給700円~      ●期末手当︰年2回 3万5千円を支給
●社会保険・雇用保険:有     ●有給休暇︰有
●採用月日・期間︰面談の上決定
(6ヶ月ごとに更新できます)
●住宅の提供はありません
○応募方法︰下記担当者課、係にお問い合わせの上、履歴書提出
観光振興課 担当者︰清村 ☎
(0980)79-2260/ Fax
(0980)79-2664
一般事務補助員
(臨時職員)
●募集人数︰若干名
●勤務日・勤務時間︰月曜日~金曜日まで週5日/午前8時30分~ 17時15分
(休憩時間は1時間)
●募集資格︰男女問わず
●給与︰時給700円~     ●期末手当︰年2回 3万5千円を支給
●社会保険・雇用保険:有   ●有給休暇︰有
●採用月日・期間︰面談の上決定
(6ヶ月ごとに更新できます)
●住宅の提供はありません
○応募方法︰下記担当者課、係にお問い合わせの上、履歴書提出
観光振興課 担当者︰清村 ☎
(0980)79-2260/ Fax
(0980)79-2664
(10)
う。 現 在 で も「 真 田 幸 村 」の 名 前 で
忍者)など覚えている人は多いと思
飛佐助(甲賀忍者)や霧隠才蔵(伊賀
知 ら れ て い る。 十 勇 士 の な か の 猿
十勇士」を従えて活躍したことでも
だ。漫画などでもおなじみの「真田
代 に 活 躍 し た「 真 田 幸 村 」が 主 人 公
「 真 田 丸 」が ス タ ー ト し た。 戦 国 時
る 出 城 を 築 き 立 て こ も っ た。 当 然、 歳。
る三の丸の南側に「真田丸」と呼ばれ
大阪城の唯一の弱点であったとされ
秀吉が生前、築城の際に悩み込んだ
戦うことになる。信繁(幸村)は豊臣
頼の招きで大阪城に入り、徳川軍と
 それから十数年たち、大坂冬の陣
が始まる直前、信繁(幸村)は豊臣秀
戦いは東軍徳川方の勝利に終わる。
えなかったとの説である。関ヶ原の
葉 を 残 し て 討 ち 取 ら れ た。 享 年
しの首を手柄にされよ」と最後の言
砲組頭の西尾宗次に発見され、「わ
身 体 を 休 ま せ て い た と こ ろ を、 鉄
に 追 い 詰 め ら れ る。 傷 つ き 疲 れ た
部 隊 は 消 耗 し、 兵 力 に 勝 る 徳 川 勢
徳 川 方 は 次 々 と 崩 れ て い っ た。 し
は ず の 豊 臣 方 が 各 戦 線 で 奮 戦 し、
な 大 人 を 感 じ る。大 人 の 仲 間 入 り と な っ た
成人者が駆けつけた。振り袖姿に袴姿、新鮮
♪村が主催するH
年から高値取引が続く中、1月セリ市場では
♪畜産農家にとっては嬉しい悲鳴である。昨
編集後記
広 く 知 ら れ て い る が「 信 繁 」が 正 し
を生きる人々の心をつかんで離さ
万、 圧 倒 的 な 劣 勢 の
い と さ れ て い る。「 幸 村 」名 は、 彼
真田丸を落とさないと大阪城を攻撃
豊臣方兵力
  真 田 信 繁( 幸 村 )は 戦 国 時 代 の 武
将 で、 信 州 小 大 名 真 田 家 の 一 族 と
な い。 現 在 で も 真 田 幸 村 の 居 城・
しを目指すという。唐辛子はスパイスとして
で、信幸だけは徳川家につかざるを
して父昌幸の次男として生まれた。 できない。それでも真田丸は落とせ
上 田 城 が あ る 長 野 県 上 田 市 に は、
いろんな料理に使用される。夏バテの食欲不
大 河 ド ラ マ
彼が有名になるのは太閤豊臣秀吉
与える」という条件で寝返りを誘う。 真 田 家 の 家 紋 で あ る「 六 文 銭 」を 制
な い。 あ せ っ た 徳 川 方 は「 十 万 国 を
服 に つ け た 高 校 や、 校 歌 や 校 章 に年が 亡 く な っ た 後、 関 ヶ 原 の 戦 い が
信繁(幸村)はことわる。さらに「信
の軍が勝っても真田家が潰れない
れ た の か は 諸 説 あ る。 東 西 ど ち ら
つ い た。 な ぜ こ の と き 真 田 家 が 割
信繁の兄である真田信幸は東軍に
どろいた。
否で、信繁(幸村)の武名は天下にと
を貫き通した。この奮戦と寝返り拒
破格の待遇を拒否、豊臣家への忠誠
る と お 思 い か 」と 使 者 に 伝 え、 こ の
校があるという。
場一番牛が101万円で競り落とされた。今
年の成人式に
名の新
後も右肩上がりの取引が期待される。
17
回子ども駅伝大会が開催。保育園児か
人、唐辛子による島興
月 に 唐 辛 子( ク ウ シ ュ)生 産 組 合 が
30
♪去る1月
日前後に、この冬一番の大寒波
は産地化となるだろう。
振などには抜群だ。端境期の作物として今後
結成された。組合員
♪昨年
も続くタスキリレーはあっぱれだ!
の数が減る中、今大会は3部落が合併。 年
ら中学3年まで126名が参加。年々子ども
♪第
さとに帰って限りない力を発揮してほしい。
今は皆、多良間を離れているが、必ずやふる
大海原に胸を張って船出してほしい。そして
今、今後の責任の重大さを痛感し社会という
28
20
   てるけん
に含まれる。ほんとに寒かったなー!
と、みぞれになる。みぞれは、観測分類上は雪
になる。一部分とけずに雪のまま落ちてくる
途中、地上近くの気温が高いと雪がとけて雨
じったものをいい、上空から雪が降ってくる
7・4度)であった。みぞれとは、雨と雪が混
目の寒さと発表!多良間でも9度(宮古島で
人から報告を受けた。気象台は観測史上3番
れた。多良間でも「みぞれ」が確認されたと数
的な寒さとなった。沖縄本島では雪が確認さ
である。上空に流れ込んだ寒気の影響で記録
24
が大阪入城後に名乗ったとされる。 「真田丸」は徳川方の総攻撃を受ける
  真 田 幸 村 は、 戦 い で 敗 れ た 敗 軍
が、 真 田 丸 は 奮 戦 し 持 ち こ た え る。 の 将 で あ り な が ら、 そ の 後 の 時 代
よ う に あ え て 割 れ た と い う 説。 真
高値取引であった。伊良皆村長が引きいる上
始 ま る あ た り で あ る。 当 時 の 日 本
濃 一 国 を 与 え る 」と い う 破 格 の 条 件 「 六 文 銭 」が 使 わ れ て い る 小・ 中 学
田家の対応は割れ、真田信繁(幸村) 村)は再びはねのけて「十万石では不
田家としては西軍につきたかった
 その後、大阪夏の陣が始まり、堀
を埋められた豊臣方は、徳川方に最
とその親である真田昌幸は西軍に、 忠者にならぬが一国では不忠者にな
が、 真 田 信 幸 の 妻 は 東 軍 徳 川 家 の
30
12
49
か し、 数 度 に 渡 る 突 撃 戦 に よ り、
は東軍徳川方と西軍豊臣方まっぷ5?? 提 示 さ れ た。 そ の と き も 信 繁( 幸NHKた つ に 分 か れ て い た。 こ の 時 の 真2016
後の戦いを挑んだ。徳川方兵力 万、
(11) 重鎮である本田忠勝の娘だったの
15
平成28年2月1日
広報たらま
村長のたうけーむぬゆむ゜
(ひとりごと)
平成28年2月1日
広報たらま
うらんだ船遭難の話
上海からシンガポール向けの商船で 力 は 大 丈 夫 だ な ぁ」と 笑 っ た。 そ れ
あったらしい。彼らが手に持ってし からは彼らどうし、家ごとにあるコ
* 昨 年 の 広 報 た ら ま 月 号 で「 オ ラ て上陸した物は、主なるものでは自 ショウを栽培しているので、皆視力
ンダ商船フャン・ボッセ号の調査報 分 ら の 衣 類、 鉄 砲、 刀 剣、 双 眼 鏡、 は丈夫になっているのだと感心した
告 」を 掲 載 し た。 そ の 流 れ と し て、 犬一匹、猫一匹である。彼らは約十 らしい。それからというものは、多
オランダ船遭難の伝説を紹介する。 日ぐらい多良間に滞在していたらし 良間島内では大事な目薬だと重宝が
い。この島を出発するときに一匹の られ、家ごとに沢山作って調味料と
 今から150年前(1857年)の 犬 は 島 に 置 き 去 り に し て 行 っ た の して用いたらしい。
初夏であったらしい。村の漁師たち で、 主 を 失 っ た 犬 は ア カ ダ ン( 南 海
  ま た あ る 日 彼 ら の う ち の 一 人 が、
が 西 の 高 田 海 岸 に 行 っ た 時 の こ と、 岸 )の ア ダ ン 林 の 中 に 逃 げ て こ こ を 両手の人差し指を出し、額に当てて
急 に び っ く り し 気 絶 す る ほ ど 驚 い 住家にした。島の人たちは、かわい 何 か を ほ し が っ て い る ら し い の で、
て、家にとんで帰っての話しがこう そうだと、漁に行った人も、野原に 島の役人たちは、何が何やらわから
だ「 赤 髪 の 頭 の、 天 に つ く ほ ど の 大 仕事に行った人も食べ物をやってか ないので、亀山家の先祖に伺って見
男たちが、三十人ぐらい上陸して来 わいがり、人に馴れさせていた。そ た ら、「 牛 肉 を 欲 し い と い っ て い る
た」と。村中「人殺しが来た」と上を してこの雑木林をウランダ山という のだよ」というと、役人たちは、「貧
下への大騒ぎ、麦を収穫し麦打ちの ようになった。また彼らの船が座礁 乏役所には金一文もないし、高い牛
頃だったそうで、麦打ち棒は捨てて、 したところをウランダグーというよ を買って彼らに食べさせることはと
か く れ ん ぼ み た い に あ ち こ ち 逃 げ うになり、その名は今日まで残って て も 無 理 だ。 ど う し よ う か 」と、 さ
回っていたらしい。そのころ字塩川 いる。漂流者たちは三年目に多良間 んざん困りはて、延び延びしている
のメーラ屋の先祖が、キレ者で、
「理 島にお礼に来たところ、心残りして うちに、亀山家の爺さんはくすくす
由なしに人を殺すことはない。行っ いた犬を、島の人が大事にしていた 笑いながら、役人たちの心配そうな
て 様 子 を 見 て み よ う 」と 行 っ て 手 ま ので、たいへん感謝して、自分らと 姿が見ておれそうでないので、
ね足まねで話したところ、人殺しど 一緒に連れて出発したらしい。
「心配しないで下さい。私の家
こ ろ か「 自 分 ら は 遭 難 者 だ か ら な ん
に大きな牛がおりますからこ
  話 し は も と へ 戻 る が、 彼 ら は 滞
と か 助 け て く れ 」と の こ と の よ う で 在 中、 家 ご と に あ る コ シ ョ ウ( ク ー れを上げよう」と。役人たちも
ある。メーラ屋の爺さんは早速この シ ュ)を 不 思 議 に 思 い、 あ る 青 い 眼 大 そ う 喜 び、 彼 ら も し た た か
ことを役所に連絡。役所からは水や をした人が、多良間の誰かの目を見 ご馳走になって、その謝礼に、
食 糧 を 持 っ て 来 て、 あ れ や こ れ や、 つ め て い て、 黒 い 眼 を し て い る が、 持 っ て い た 遠 眼 鏡 を 亀 山 家 の
世話をして根気をつけ、村に案内を 「ほんとに視力は十分かな」と目を突 爺 に 上 げ た そ う だ。 爺 は 百 姓
してやっと落ち着かせたらしい。聞 こうとしたところ、強くまばたいて 者 に は こ れ は い ら ん と 役 所 に
くとこの遭難者たちの船は、中国の 反 応 し た の で、「 あ あ な る ほ ど、 視 寄 贈 し た そ う で、 そ の 遠 眼 鏡
多良間村史(民話)
より………………シリーズ④
11
は大正の末頃まで役場にあったとい
わ れ る。 あ の 頃 大 き な 牛 を 無 料 で、
しかも知らない他人に提供すると
は誰にも到底できず考えられないこ
と。昔から誰にでも出来ない善行の
人であるとあがめられた。
 オランダ船の錨は、座礁した高田
の 海 底 か ら 引 き 上 げ ら れ、 前 泊( 北
の 浜 )か ら 村 の 学 習 資 料 館 に 保 存 さ
れている。
 不思議なことに、なぜ犬と猫を連
れていたか?昔からの話しだが、犬
は無人島に上陸したら絶対吠えない
とのこと、また猫は危険の兆しがあ
ると予報役として夜泣きしないそう
だ。また天候の予報、遭難の兆しを
知らせ、船の針路が狂った時、北極
星に向かって座り、航行中、間近の
島の方に向かって座るという話しが
あるが果たしてどうかなぁ。理屈に
合っているだろうか。

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