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2平成27年月号平成27年2月1日発行広報o491...沖縄県多良間村2015/07/11

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平 成 27年
月号
平成27年2月1日発行
広報
No.491
発行/多良間村役場・編集/総務財政課広報係 〒906-0692宮古郡多良間村字仲筋 99-2☎ 0980-79-2011
自覚・決意新たに!
目標を持って進め!
「日本で最も美しい村」連合に加盟
しています。
多良間村は、
39番…

…、
39番目の
消防出初め式
  安全・無災害を願う
  去 る 1 月 6 日 多 良 間 村 消 防 団( 奥 原
博 樹 団 長 )の 出 初 め 式 が 村 役 場 前 で 行
わ れ た。 団 員( 名 )は、 1 年 間 の 安 全
と 安 心・ 無 災 害 を 願 い、 団 長 の 指 揮 の
もと本番さながらの放水訓練を実施し
た。 式 典 で は 垣 花 崇 さ ん の 新 入 団 員 に
辞令が交付された。
  あ い さ つ で 伊 良 皆 光 夫 村 長 は「 消 防
団 員 の 皆 様 に は、 地 域 に お い て、 住 民
の 生 命 や 財 産 を 守 る た め、 消 防・ 防 災
活動にご尽力いただいておりますこと
に、あらためて感謝申し上げます。
 昨年は全国的に災害の多い年であり
ま し た。 大 雨 に よ る 大 洪 水、 度 重 な る
大 型 台 風 襲 来、 地 震 発 生、 御 嶽 山 の 噴
火 な ど、 こ の よ う な 災 害 は 現 代 文 明 社
会においても確実と言える予知はできず予測できません。
  消 防 団 員 の 皆 様 に は、 万 が 一 災 害 が 発 生 し た 場 合 に 備 え、 崇 高 な 消 防 精
神 の も と、 村 民 の 安 心・ 安 全 な 生 活 を 確 保 す る た め、 消 防 団 員 と し て の 高
い 誇 り と、 そ の 職 務 の 重 要 性 を 深 く 認 識 し、 今 後 と も 心 身 の 鍛 練、 技 術 の
錬成に努めて頂きたい。」と激励した。
 一日消防団長を務めた安里優美さんは
「近年の急激な社会情勢の変化の中で発生
す る 各 種 の 災 害 も ま す ま す 複 雑・ 多 様 化 し
その対応には多くの困難を伴う状況下にあ
り ま す。 当 村 の 災 害 発 生 は、 皆 無 に 等 し い
状況にありますが、
「災害は忘れた頃にやっ
て く る 」の 言 葉 も あ る と お り、 い つ 起 き る
か予想できない災害に備えて日頃の訓練は
も ち ろ ん、 村 民 各 位 の ご 協 力 に よ り 無 災 害
の 多 良 間 村 づ く り に 鋭 意 努 力 し た い 」と 答
辞を述べた。
12
20
▲一番牛を村長が手綱を引き上場
 去る1月 日JA多良間家
畜市場で初セリ式典が開かれ
た。 畜 産 農 家 や 関 係 機 関 ら が
参 加 し、 今 年 の 高 値 取 引 き を
記念し初セリに臨んだ。
 式典のあいさつで伊良皆光
夫 村 長 は「 高 値 取 引 き で 喜 び
の 年 で あ っ た。 遠 い 多 良 間 家
畜市場まで足を運んでいただ
いている購買者のおかげであ
る。 皆 さ ん に 感 謝 し 引 き 続 き
今年も高値取引きに期待した
い」と激励した。
 市場では新春のムードに包
まれた中、伊良皆村長が「上場
1 番 牛 」湧 川 和 子 さ ん 所 有 の
「 平 福 波 号 」を 引 き 連 れ て セ リ
に か け た。 結 果、 取 引 き 価 格
は666千円で競り落とされ
会場からは歓声が沸き起こっ
た。 こ の 日 は 子 牛 1 2 3 頭、
成 牛 頭 が 上 場 さ れ、 総 販 売
額6582万円余であった。
子牛最高666千円
平成27年初セリ高値取引
平成27年2月1日
広報たらま
24
  去 る 1 月 6 日、 多 良 間 村( 伊 良 皆 光
夫村長)主催の「新春の集い」が塩川集
落センターで行われ、昨年に続き村民
や各界の関係者ら多数参加し新春の喜
びを祝った。
  あ い さ つ で、 伊 良 皆 村 長 は「 村 制 百
周年の昨年は、農家のエコファーマー
マーク使用認定や世界遺産への挑戦な
どがあった。土地改良事業や農地保全
事業も順調に進められている。
 本村が有する歴史や文化、自然・地
理的条件などを活かした地域間交流の
推進に取り組む。村政の基本・原点は
そこに住む人々が地元を愛し、村民自
ら が 村 づ く り に 参 画 し、「 住 ん で み た
い」
「住んでよかった」と実感できる村
づくりであると考える。村民一人ひと
りが「幸せ感」を感じる魅力ある村づく
りを推進していく。
 また、全ての事業の着実な執行と一
括交付金の有効活用により、子育て支
援、過疎対策、教育、観光、人材育成、
危機管理体制の充実、生活環境の整備
など新しい発想を取り入れた事業展開
と村づくりを進める」と述べた。
 そのほか舞台では、琉舞愛好会によ
る「かぎやで風」で幕開けし、エイサー
愛好会が演舞
を披露するな
ど会場を盛り
上げた。
 各テーブル
では、新年の
抱負を互いに
語り合い相互
の親睦を図る
とともに、村
の発展と村民
の健康、活躍
を祈念した。
村の発展誓う 新春の集い盛大に ▲村の発展を願いバンザイ!
(2)
  新 年 を 迎 え 1 月 4 日、 多 良 間
村( 伊 良 皆 光 夫 村 長 )の 平 成 年
成人式が多良間小学校体育館で
行 わ れ た。 新 た な 門 出 を 迎 え た
男 性 9 人、 女 性 6 人、 計 人 の
飛躍と活躍を祈念し祝った。
  式 辞 で 伊 良 皆 村 長 は「 こ れ か ら
皆さんは社会のなかで一人前の
大 人、 す な わ ち「 成 人 」と し て 扱
わ れ ま す。 こ れ ま で は「 未 成 年 」
という名のいわば社会の準会員
で し た。 こ れ か ら は、 権 利 も 義
務 も 一 人 前 の 社 会 の 正 会 員 で す。
今日を節目に成人として生きて
行く、何十年という歳月に思いを
馳 せ て 下 さ い。「 自 分 は こ れ か ら
どう生きるのか」を問いかけ、
「今
の 可 能 性 」が あ り ま す。 限 り な い
可 能 性 を 信 じ て、 い ろ い ろ な 事
に 挑 戦 し、 勇 気 を 持 っ て 積 極 的
に自分の人生を切り拓いていっ
てほしいと思います。
 一旦ふるさとを離れておられ
る 皆 さ ん に は、 可 能 で あ る な ら
是 非、 将 来 再 び ふ る さ と で、 希
望 や 夢 に 向 か っ て 挑 戦 し、 活 気
を育んでいただきたいと願って
おります」と述べた。
 新成人を代表して垣花実樹さ
ん は「 今 日 か ら 社 会 人 の 一 員 と な
り ま す。 皆 様 か ら 頂 き ま し た 教
訓 を 胸 に 刻 み、 社 会 に 出 て い こ
う と 思 い ま す。 こ の 日 が 来 る の
を 心 待 ち に し て お り ま し た。 本
日 の 思 い を 胸 に、 新 成 人 と し て
自 覚 と 決 意 を 新 た に し、 社 会 の
一員として自らの意思で生きて
いきます」とあいさつした。
(3)
日 の 若 き 日 の 思 い 」や 決 意 を し っ
かり胸に刻んで下さい。
  年後の 年後の自分はどう
な っ て い た い の か、 そ れ ま で ど
ん な こ と を し た い の か、 具 体 的
な夢や志を胸に目標に向かって
進 ん で 下 さ い。 皆 さ ん に は「 無 限
▲成人代表挨拶・垣花実樹さん
平成27年2月1日
広報たらま
20歳の門出を祝う
▲成人らのかぎやでぃふうで幕開き
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15
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  多 良 間 村 と の 姉 妹 市 で あ る 岩 手 県 宮 古 市 か ら、 去 る 1 月
7 日 に 人 の 訪 問 団 が 入 村 し た。 多 良 間 空 港 で は 受 け 入 れ
家族や関係者らが出迎え対面をした。
  伊 良 皆 光 夫 村 長 は「 3 0 0 0 と い う 長 旅 ほ ん と に お 疲 れ
様、 雪 の 降 っ て い る 宮 古 市 と は 違 い 暖 か い 多 良 間 島 で す。 多
良 間 で し か 体 験 で き な い 事 に 挑 戦 し た り、 多 良 間 の 文 化 を た
くさん学んで友達をいっぱいつくってほしい」と歓迎した。
 訪問団は島のさとうきび刈りやシュノーケリングなどの
体験をしたり製糖工場の見学などで島を満喫した。
 この交流学習は昭和 年から始まり、児童生徒の代表が、
多 良 間 村 と 宮 古 市 を 相 互 に 訪 問 し、 地 域 の 自 然 や 文 化 を 学
習 す る と と も に、 地 域 の 方 た ち と の 交 流 を 深 め 健 全 育 成 に
資することを目的に毎年実施されている。
 姉妹市村となったのは1859年に江戸から岩手県宮古
へ 出 航 し た「 善 宝 丸 」が 嵐 に 遭 い 、 日 間 漂 流 し た 末 、 多 良
間 村 の 髙 穴 海 岸 へ 漂 着 し た。 乗 組 員 7 人 は 約 2 カ 月 間 に わ
た り 島 の 人 た ち か ら 手 厚 い 看 護 を 受 け 、宮 古 市 へ 無 事 に 帰 っ
たという史実から交流が始まった。
▲寒い中シュノーケリング体験
平成27年2月1日
広報たらま
宮古市から訪問団 宮古市・多良間村児童生徒交流
10
61
km
76
「石垣・多良間空港路線利用促進協議会」発足する
 多良間・石垣間は、平成13年度まではDHC(19席)、平成14年度からはBM(9席)が就航していまし
たが、平成18年3月31日に路線廃止となっています。
 平成27年10月から路線再開に向け沖縄県と関係機関で取り組んでおります。地元での取組として、平
成26年12月2日に協議会を発足しました。今後、搭乗率50%確保に向け、需要喚起策等について協議
が行われる予定です。会長には、多良間村観光協会長「富盛玄三」氏が就任しました。事務局は観光振興
課です。
(☎0980-7‌9-2260)
購買者誘致活動(宮古・多良間牛PRで)
 新年明けて1月7日
から、JAおきなわ宮
古地区本部や県、宮古
島市、多良間村で構成
する、購買者誘致を目
指す行動で東北班と九
州班に分かれ関係者9
人が宮古・多良間牛の
PR誘 致 活 動 を 行 っ
た。伊良皆光夫村長ら
東北班は山形県で昨年
の宮古全体 億円突
破、 多 良 間 家 畜 市 場
6億4千万円販売高
へのお礼と購買者の
誘 致 活 動・ 要 望 な ど
に努めた。
  伊 良 皆 光 夫 村 長 は、
和牛改良組合多良間支
部役員・事務局の皆さ
んへの購買者誘致報告
で次のように述べ激励
を 行 っ た。「 各 購 買 者
から意見を聞くことが
できた。どの購買者か
らも多良間の牛の飼い
方について、良い環境
にあり子牛生産に適し
ている。つなぎ飼いな
どのような他地区の牛
飼いの仕方を真似しな
い で ほ し い。 良 い 環
境で育てられた子牛
32
は、健康で足腰が強く
肥育環境にも順応しや
すい。そのため、購買
時点で小柄な牛も食い
つきがいいため、肥育
がしやすく太り具合が
良い。また、以前に比
べて改良も進んでお
り、申し分ない。自信
をもって多良間の牛飼
いを進めてほしい。全
国的な素牛不足と牛肉
の消費の伸びから、今
後とも子牛の高値傾
向は続くものと予想さ
れ る。 高 値 販 売 に 乗
じて系統の良い雌子牛
まで販売されることが
懸念されており、良い
系統の雌子牛は保留す
ることを合言葉として
ほしい。村としても雌
子牛保留奨励金等で助
成している。このこと
は増頭にも繋がり、将
来の畜産経営に確実に
プラスになるものと
確 信 す る。」2 0 1 4
年多良間村の年間セ
リ 市 販 売 高 は、 成 立
頭数1453頭で
6億4千万円余の史
上最高額を記録した。
(4)
池城商店
ゆがぷう商店
平成27年1月27日
末永 明彦
伊良皆光夫村長が
中央スーパー
  去 る 1 月 日、 伊 良 皆 光 夫
村 長 は 新 年 の 挨 拶 で、 沖 縄 県
翁 長 雄 志 知 事 を 訪 れ た。 翁 長
知 事 は 面 談 の な か で「 県 内 の
各離島の船の運賃や宿泊代を
助成する制度の仕組みづくり
を 進 め て い る。 こ れ ま で 那 覇
市 長 時 代 に「 島 た び 助 成 」と
して施策を展開した経緯があ
る。 今 後、 県 内 各 離 島 の 良 さ
を 引 き 出 し、 年 後、 あ る い
は 年後の沖縄全体の観光を
底上げする方向で取組みた
い」と考えを示した。
  そ の 後、 伊 良 皆 村 長 は 各 関
係機関課をあいさつ回りで訪
れた。
ばな
JA多良間支店(2階)
 新年を迎え農家の皆様に
おかれましては、サトウキ
ビの収穫等忙しくなさって
いると思います。
 現在は一段落しています
が、年末年始にかけて村内
ではインフルエンザが流行
しました。日頃から手洗い、
うがいをして予防に心がけ
て お ら れ る と 思 い ま す が、
冬場の乾燥した気候はしば
らく続きますので、引き続
き体調管理には気をつけて
いきましょう。また、体調
が十分でないときには、人
の多く集まる場所には行
かないということも大切で
す。村民の皆様が互いに感
染症予防を心がけて頂くこ
と が 重 要 と な り ま す の で、
よろしくお願いします。
 話題は変わりますが、村
内の数カ所にどなたでも
測定できる血圧計が設置さ
れていることをご存じです
か。この血圧計は、以前多
良間診療所に勤務なさって
いた安谷屋医師が寄贈され
たものです。設置場所は表
の通りとなっています。商
店等に立ち寄った際には積
極的に利用して頂き、健康
管理にお役立て下さい。
郵便局
 翁長雄志知事を訪れる
12
30
  昨 年 月 た ら ま 花( 紅 花 )保 存 会( 佐 久 本 洋 子
代 表 )で は、 村 全 家 庭 へ 約 1, 0 0 0 本 の た ら
ま花の苗を配布した。たらま花は「村花」として
の シ ン ボ ル で も あ る、 紅 の 染 料 と し て 古 代 か ら
使 用 さ れ、 ま た 薬 草 と し て も 暮 ら し の 中 で 使 わ
れ て き た 貴 重 な 花。 沖 縄 で は タ ラ マ バ ナ と 呼 ば
れ伝えられている。
 この花は地中海沿岸地方から西アジアが原産
と 言 わ れ る 1 ~ 2 年 生 草 木。 ~ 1 0 0 に 成
長し、アザミに似た花を咲かせる。
たらま花の 
   苗 配 布
  佐 久 本 代 表 は 路 地 や プ ラ ン タ ー な ど で 育 て、
毎年、種を保存し花を咲かせて!と話した。
(5)
cm
保健師からのお知らせ
血圧計設置場所
20
23
50
平成27年2月1日
広報たらま
◎平成26年分確定申告書等の提出・納期限についてお知らせします。
・所得税及び復興特別所得税・贈与税は3月16日(月)まで
・個人事業者の消費税及び地方消費税は3月31日(火)までとなっております。
★★★宮古島税務署からのお知らせ★★★
 *申告書等の提出・納付はお早めにお願いします。
ケーブルテレビの「デジアナ変換サービス」は3月30日に終了します
暫定的にアナログテレビでもケーブルテレビ経由で地上波デジタル放送を視聴できる「デジア
ナ変換サービス」は27年3月30日に終了します。引き続き、デジタル放送を見るには次の3
つの受信方法があります。
   ・ ケーブルテレビと契約し、デジタルSTB(セットトップボックス)を設置する
   ・ デジタルテレビに買い替える
   ・ 地デジチューナーを購入し、アナログテレビに接続する
また、NHK放送受信料全額免除世帯については、地デジチューナ-の無償給付を受けられる
場合があります。
問合先 総務省地デジコールセンター☎0570
(07)0101??。HP 総務省 デジアナ で 検 索
黒糖工場操業開始
 今期製糖は4月9日を
終 了 予 定、 工 場 は 2 交 代
制で 時間フル稼働して
い る。 日 間 で 生 産 予 想
を21,000㌧とした。
 操業開始から5日目で
黒糖500ケース ㌧を
初出荷。出荷式では製品の
安全輸送を祈願し、来間工
場 長 は「 操 業 開 始 か ら 5 日
目 で 初 出 荷 が で き た。 今
期の出荷目標は3000
㌧で糖度を 度と見込ん
で い る。 良 い 品 質 の エ コ
 去る1月5日宮古製糖多 黒 糖 を 作 り 消 費 者 に 喜 ん
良 間 工 場( 来 間 春 誠 工 場 長 )
で も ら い た い 」と あ い さ つ
ではH / 年期のサトウ
した。
キ ビ 製 糖 操 業 を 開 始 し た。
初日に搬入された原料は
2 3 9 ㌧、 平 均 糖 度 は ・
5度で基準糖度を上回る高
品質であった。
 操業開始式で宮古製糖の
安村勇社長は「今年からエコ
ファーマーマークを使用す
る。 認 定 に 恥 じ な い 黒 糖 作
りを行う」とあいさつ。
 伊良皆光夫村長は「これよ
り 日間の長い操業が始ま
る。 期 間 中 良 い 天 気 に 恵 ま
れ る こ と を 期 待 す る。 ま た
高 品 質 取 引 を 期 待 し、 安 全
第一に頑張ってほしい」と激
励した。
多良間村の村長お任せコース希望で、20万円のご寄付がありました。
ありがとうございました。
   ◎下地 貴将 様 (さいたま市桜区在住)
ふるさと納税
寄付のお礼
▲安全輸送を願い出荷式
14
黒 糖の 香り
島中に
島が 誇る
平成27年2月1日
広報たらま
▲操業開始で原料を投入する
95
26
27
24
95
15
15
▲来間工場長が村長へ新黒糖を贈呈
 この「ふるさと納税寄付金」制度が導入されたのは2008年度。多良間村にゆかりのある方、多良間村を「心のふ
るさと」と思っていただける方に「ふるさと納税寄付金」を通じて多良間村を応援していただくものです。
寄付金の事業区分は次の通り。
①教育関係コース ②産業振興関係コース ③自然環境関係コース ④村長にお任せコースがあり、複数選択可能!
※「ふるさと納税寄付金」についての詳細は、多良間村のホームページ「ふるさと応援寄付金」欄からクリックして下
 さい。
(6)
  村 立 多 良 間 保 育 所( 本 村
芳 子 所 長・ 園 児 名 )で は、
「 保 育 所 っ 子  夢 の 世 界 へ 」
を テ ー マ に、 去 る 月 日
にクリスマスおゆうぎ会を
開催した。
 園児たちのあいさつで舞
台 は 幕 開 け し「 お と う さ ん、
おかあさん、おじー、おばー
一 生 懸 命 が ん ば り ま す。」と
元 気 な 声 で あ い さ つ し た。
園児たちは一人ひとりの個
性を活かし多くのプログラ
ム を 繰 り 広 げ、 父 母 や 地 域
の方たちに披露した。
クリスマスおゆうぎ会
(7)
キビ刈り体験学習 多良
間中
第一次産業を学ぶ
 去る1月8日、多良間中学校
(池田満校長)では、さとうきび
刈り体験を実施。多良間島の第
一次産業の大切さを実感し、1
年~3年生 人全員が参加し汗
を流した。
  課外授業の一環として、本村
の基幹産業であるさとうきびの
収穫体験を通して、島の特産物
である多良間産黒糖への理解を
深めるとともに、勤労生産の尊
さについて考える機会とし、ま
た、地域のお年寄りのキビ刈り
作業を手伝うことで、ボランティ
ア精神を培うとともに、地域貢
献への意識付けを行うことをね
らいとし、体験学習を実施。
 多良間製糖工場の協力で実施
し、 来 間 春 誠 工 場 長 は「 お 年 寄
りのキビ刈り作業に協力しあり
がたい。多良間村は島ごとエコ
ファーマーに認定された、この
ことも理解し頑張ってくださ
い」と激励した。
 生徒たちは男子が斧でキビの
根元を刈り取り、女子は枯れ葉
をカマでそぎ落としトラックに
積めるように山積みした。この
日3時間で6トン。
 池田校長は次年度より農場を
確保し、キビ植え付けから管理
作業及び収穫までを一環して取
り組めないか模索している。
19
38
12
平成27年2月1日
広報たらま
◆◆◆多良間島エコファーマー講演会◆◆◆
 昨年12月に嘉田良平名誉教授
(農政学・環境経済学)が塩川集落センターにおいて、多良間島のエコ
ファーマーに関する講演を開いた。
「多良間の環境保全型農業に期待する」~6次産業化と島おこしにどう
つなぐか~の演題で講演され、会場には多くの住民が参加し嘉田氏の話に聞き入っていた。
・過疎化・高齢化の中山間地域はどうなるのか?(昔)地域の人々による出役、結い、集落共同作業、60
年代から過疎化・高齢化が進み今や限界に近い。新たな担い手を育てないといけないと言う。
・全島エコファーマーの価値をどう生かすか?環境保全型農法の導入という試みを、具体的にどのように
活用し、経済的な成果に繋げるのか。また農業生産者、役場農業関係機関、地域住民など多くの地域ぐ
るみのステークホルダー
(消費者、従業員、仕入先、得意先、行政機関など⇒利害関係)の参加によって、
環境保全、生態系回復、安全・安心の仕組みづくりをどう生かすか。
・6次産業化による島おこし戦略について、新規就農者・後継者への農業支援、赤土流出による珊瑚礁
の破壊、生態系サービスの劣化を食い止め、環境保全機能を回復。
「エコ黒糖」
「国産天然ノニジュース」
などの差別化商品の開発及び販売面の工夫。エコの島・多良間の定着、エコツーリズムの推進などによ
る多良間独自の観光振興。⇒ 「食」と
「農」と
「環境」をどうつなぐのか、また地産地消・直売場、大都市
への産直戦略等について講演された。
57
広報たらま
12月緊急ダイヤル
世 帯 数 と 人 口
(平成26年12月末現在)
総世帯数
521( 1)
総人口
1,231( 1)
男 660
女 571
区 別
人 口
世帯数
69(- 1) 31(- 1)
土 原
100( 0) 42( 0)
天 川
112( 0) 53( 1)
津 川
74(- 3) 30(- 1)
宮 良
152( 0) 66(  0)
嶺 間
197(- 1) 92( 0)
大 道
307( 6) 118( 2)
大 木
215( 0) 85( 0)
吉 川
5( 0)
水 納
4( 0)
出 生
転 入04
死 亡
転 出12
平成27年2月1日
火 災 村 消 防 (79-2619)119番
警 察 官 派 出 所 (79-2010)110番
多良間診療所
急病人(1)
(2)
時間外
79-2101
090-6862-6490
(3)役場住民福祉課
79-2623
救急車要請 総務財政課(消防) 79-2619
歯科診療所医師
79-2162
停 電 沖縄電力多良間営業所 79-2147
断 水 役場住民福祉課
79-2623
家畜疾病 役場産業経済課
79-2503
ガス専用JA多良間  090-6859-2355
(  )内は前月比
おくやみ 字仲筋 森山 ツル 平成26年12月1日(97歳)
広報たらま
豊里 勝一様(沖縄県浦添市在) 
寄付金のお礼
救急に関すること
(1月)
◆時間外救急受付 20件
5件
◆救急車出動
2件
   
◆ヘリ搬送
救急車要請 :
79-2619
急病人時間外:
090-6862-6490
ありがとうございました。
「村長杯ゲートボール大会」ご寄付のお礼
・(資)下地土建
・(株)塊 心
・(有)丸真産業
・知念土木
・(株)糸数興業
・(有)丸玄建設
・(資)宗建設
・富原建設
・叶 建設
・西筋産業
・(有)知念重機産業
・(有)郷土開発
・NAHA興産
・嘉手苅 光徳
有難うございました。
多良間駐在所より~免許更新について~
多良間村内でも運転免許証の更新手続きはできます。
『免許更新の方法は以下の3通りになります』
1 ① 免許証の更新時に多良間駐在所において更新手続を行い更新期限を先延ばしにする。
  ② その後に年に2回(高齢者講習にあっては年1回・70歳以上)の講習を受ける
  ③ 講習修了書と新しい免許証とを交換する
2 ① 更新時に「宮古島の安全運転学校宮古分校」へ行き、更新手続き及び講習を受ける
  ② その日で新しい免許証を受け取る
3 ① 多良間駐在所で免許証の更新手続を行う(有効期限を先延ばしにする)
  ② 先延ばしになった有効期限以内に宮古島で講習を受ける
  ③ 「講習済み」の押印を免許証裏にもらい、多良間駐在所で新しい免許証を受け取る
尚、多良間島での講習は「高齢者講習3時間」その他の人は「特定任意講習2時間」程になっております。
*講習期日は未定なので、郵送にてお知らせします。
1月牛セリ結果(27年1月19日実施)
◇全体
上場頭数
成立頭数
成立(%)
販売価格(円)
◇12??月以内
去 勢
85
85
100
46,029,600牝38
38
100
17,604,000
合 計
123
123
100
83,633,600
区 分
一 頭 あたり
区 分
最高
最低
平均体重
平均価格
去 勢
719,280円
401,760円
232kg
541,525円牝529,200円
314,280円
217kg
463,283円
(8)
 今年の大河ドラマ「花燃ゆ」が放
映 さ れ て い る。 幕 末 の 志 士 た ち から「師」
と仰がれた吉田松陰の妹
「文」
(ふみ)
が主人公として描かれる。
 幕末から明治維新にかけて活躍
し た、 高 杉 晋 作、 久 坂 玄 瑞、 入 江
九一(いりえくいち)、吉田稔麿(と
し ま ろ )の「 松 下 村 塾( し ょ う か そ
んじゅく)四天王」をはじめ、西郷
隆盛や木戸孝允(きどたかよし)ら
も 登 場 す る と い う。 こ の 大 河 ド ラ
マ「花燃ゆ」の大きなねらいは、
「明
治維新はこの家族から始まった」
ということらしい。
  松 下 村 塾 の 主 宰 者 と し て、 四 天
王 の み な ら ず、 伊 藤 博 文、 山 縣 有
朋、 山 田 顕 義 ら も 育 て た 功 績 は 現
代 で も 高 く 評 価 さ れ て い る。 松 下
村 塾 で は、 単 に 文 学 や 机 上 の 学 問
を す る だ け で な く、 登 山 や 水 泳 も
取り入れた「生きた学問」だったと
い わ れ る。 実 際 に 東 北 か ら 九 州 ま
で 足 を 延 ば し、 現 場 を 己 の 眼 で 見
つ め 続 け た 松 陰は「 飛 耳 長 目 」( ひ
じ ち ょ う も く )の 大 切 さ を 唱 え た。
飛 耳 長 目 と は、 い か な る 時 も 情 報
を 収 集 し、 し か る べ き 未 来 の 判 断
材料として役立よ、という意味だ。
「 志 を 立 て、 そ れ を も っ て 万 事 の
源と為せ」
「百年のときは一瞬に過
ぎない」
「志を実践していくために
は 人 と 異 な る こ と を 恐 れ る な 」な
ど、 松 陰の 残 し た 言 葉 は 今 も 古 び
実 を つ け て い る は ず で あ る。 そ れ
ることがない。
が 単 な る も み 殻 な の か、 成 熟 し た
 「 至 誠 に し て 動 か ざ る 者 は 未 だ
粟の実なのかは私の知るところで
之 れ 有 ら ざ る な り 」誠 を 尽 く し て
は な い。 も し、 同 士 諸 君 の 中 に、
そ れ に 感 じ な い 者 は い な い。「 至
私 の さ さ や か な 真 心 を 憐 れ み、 そ
誠 」と は 松 陰 が 生 涯 貫 い た 態 度
れを受け継いでやろうという人が
だ っ た。 多 良 間 中 学 校 の 校 訓 と し
い る な ら、 そ れ は ま か れ た 種 子 が
て も 受 け 継 が れ て い る。 そ ん な 松
絶 え ず に、 穀 物 が 年 々 実 っ て い く
陰が 己 の 信 念 を 貫 き、 安 政 の 大 獄
の と 同 じ で、 収 穫 の あ っ た 年 に 恥
に よ っ て、 斬 刑 に 処 せ ら れ た の が
じ な い こ と に な る で あ ろ う。 同 士
1 8 5 9 年( 安 政 6 年 )の 月 で
諸 君 よ、 こ の こ と を よ く 考 え て 欲
あ る。 岩 手 県 宮 古 市 と 交 流 の き っ
し い。 と 訴 え て 三 十 歳 の 生 涯 を 終
か け を つ く っ た、 南 部 藩 善 宝 丸 が
えた。
多 良 間 に 漂 着 し た 年 で あ る。 死 を
覚 悟 し た 松 陰は、 ま ず 家 族 あ て に
  あ の 時 代、 二 十 代・ 三 十 代 の 青
年 た ち が 国 を 思 い、 世 の 中 を 思 い
「氷訣書」
(ひょうけつしょ)を記し
ながら、命懸けで歩んでいたのだ。
た。 氷 訣 と は 永 遠 に 別 れ る 意 で あ
今年はこうした幕末の志士たちの
り、 こ の な か で、「 親 思 う 心 に ま
さ る 親 心 け ふ の お と ず れ 何 と き く 「 志 」に 思 い を 馳 せ る 年 に し た い。
授 か っ た 生 命 を 燃 や し 尽 く し、 己
ら ん 」。 じ ぶ ん は 両 親 の こ と を 思
の人生を社会に捧げた男たちの真
い 心 配 し て い る が、 そ の 自 分 が 親
心 の 物 語。 松 陰を は じ め、 幕 末 に
を 思 う 心 よ り も、 親 は は る か に 自
生きた人たちから真摯な情熱を学
分のことを思い気にかけているだ
びたいと思っている。
ろ う。 そ の 親 は、 今 日 私 が 処 刑 さ
れたという知らせをどんな思いで
聞 く の だ ろ う か。 と 詠 ん で い る。
処 刑 の 前 日 に は、 友 人 や 弟 子 た ち
に 向 け て 牢 屋 敷 の な か で 遺 書「 留
魂録」
(りゅうこんろく)を書いた。
今 日、 私 が 死 を 目 前 に し て、 平 穏
な 心 境 で あ る の は、 春 夏 秋 冬 の 四
季の循環と言うことを考えたから
で あ る。 私 は 三 十 歳、 四 季 は す で
に 備 わ っ て お り、 花 を 咲 か せ た、
編集後記
☆平成 年の新成人 名の
新 た な 門 出 を 祝 っ た。 社 会
人 の 一 員 と な り、 自 覚 と 決
意を新たに自らの意思で生
き て い く と 語 っ て い た。 社
会 の 波 を 乗 り 越 え、 将 来 は
多良間に戻ってほしい。
☆ 今 年 の 冬 は 寒 さ を 感 じ る。
そんな中キビ刈り作業も順
調で糖度も ~ 度と高品
質 で あ る。 島 が 誇 る 黒 糖 も
エコマークを入れ消費者に
は人気だ。
☆多良間中学校全生徒がキビ
刈り体験をおこなった。近年、
機械化で子どもたちが手伝う
機 会 が 少 な く な っ て き た。 ぜ
ひ、 ほ 場 を 確 保 し 植 付 か ら 肥
培 管 理、 収 穫 と 総 合 的 な 体 験
を毎年やってほしい。
☆多良間小学校3年生に
ス ー パ ー 女 子 が い た。 下 校
中 に 道 路 脇 で 横 た わ り、 体
調 不 良 の お 年 寄 り を 見 つ け、
近くにいた大人に助けを求
め る 子、 自 分 の 衣 服 で か げ
を 作 る 子、 風 を お く る 子、
懸命な救助活動をしたと学
校から善行表彰された。
「 亀 山 琉 華 」さ ん「 久 志 舞 香 」
さ ん「 新 里  鈴 」さ ん「 浜 川 藍
香」さん!偉い!
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   てるけん
(9)
平成27年2月1日
広報たらま
村長のたうけーむぬゆむ゜
(ひとりごと)
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広報たらま
平成27年2月1日

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