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第1回
佐賀市高齢者保健福祉計画
【開催日時】平成 29年 7月 28日(金)
【開催場所】ほほえみ館
【委
1階
策定委員会
議事録
13時 57分~15時 33分
きらきら学習室
員】
(敬称略)
長谷川定(会長)、石井智俊(副会長)、伊藤もと子、小城原直、傍示康久
(欠席)、加藤稔子、倉町秀男、古宇田れい子、貞富博文、鍋島恵美子、
鍋田博、橋本和人、久野絹子、福井幹子(欠席)、福島幸子、松永宣子、
吉原正博
【事 務 局】御厨副市長、田中保健福祉部長、牧瀬保健福祉部副部長、江頭高齢福祉課
長、古賀高齢福祉課副課長兼介護予防係長、直塚地域包括支援係長、柴田
長寿推進係長、横尾主査、延主査
【傍 聴 者】なし
【議事内容】
○事務局
それでは、これより議事に入ります。これからの進行は長谷川会長にお願いしたいと思
います。よろしくお願いします。
○会長
よろしくお願いいたします。
それでは早速、議事に入りたいと思います。
きょうの議事は、次第にございました5つの議題が上がっておりますけれども、まず最
初に、議題1の会議の公開につきまして、事務局より説明をお願いいたします。
○事務局
それでは、議題1、会議の公開について御説明をいたします。
当策定委員会の会議につきましては、佐賀市審議会等の会議の公開に関する規程、こう
いった規程が佐賀市にございますので、この規程に基づきまして、原則会議は公開するこ
とといたしまして、また、会議録につきましては、佐賀市のホームページなどで公表させ
ていただきたいというふうに存じます。
また、この際、議事録を作成いたしますけれども、議事録作成におきましても、軽微な
字句の間違いの修正につきましては、事務局のほうに一任していただきますということで
委員の皆様の御了承をお願いしたいと思います。
以上でございます。
○会長
ありがとうございます。
それでは、委員の皆様方、会議の公開につきましては、今、事務局より御説明、御提案
があったわけでございますけれども、何か御質問等ございませんでしょうか。
じゃ、今お話ありました会議の公開ということでやっていくということで、皆さんよろ
しいでしょうか。1 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長
ありがとうございます。それでは、会議の公開については事務局提案のとおりというこ
とでよろしくお願いいたします。
続きまして、議題の2番目でございます。高齢者保健福祉計画の策定についてというこ
とでございますが、これもまず事務局より説明をお願いいたします。
○事務局
議題の2つ目でございます。高齢者保健福祉計画の策定について御説明をいたします。
先ほどの資料1ですけど、こちらの3ページをお願いいたします。
高齢者保健福祉計画策定についてというところでございますけれども、最初に1番の策
定の根拠でございます。このたびの計画は、老人福祉法と介護保険法に基づいて策定をす
るものでございます。
まず、老人福祉法におきましては、高齢者の福祉事業を確保するための計画を定めると
いうことが、この法律で市町村のほうに義務づけをされております。
また、介護保険法で策定を義務づけされております介護保険事業計画、これと一体のも
のとして作成をすることとされておりますけれども、先ほど副市長の御挨拶にもありまし
たとおり、本市は周辺の市町と佐賀中部広域連合を組織しておりますので、この中部広域
連合が介護保険事業を実施しているところでございます。このため、保険者である佐賀中
部広域連合が3年ごとに策定をしております介護保険事業計画と同時期に策定をすること
になります。
そういうことで、今回は中部広域連合が作成する第7期の介護保険事業計画に合わせま
して、平成30年度を初年度といたしまして、平成32年度までの3カ年の計画となります。
また、佐賀市と同様の理由で、佐賀中部広域管内の多久市、それから小城市、神埼市、そ
れから吉野ヶ里町につきましても、今年度内に佐賀市と同様に高齢者保健福祉計画を作成
する予定でございます。
次に、2番目に策定の目的でございますけれども、まず、目的の前提となる背景につい
て説明をさせていただきます。
この説明は資料2のほうをお願いしたいと思います。資料2をめくっていただいて、1
ページと2ページのところを御参照ください。
皆様御承知のとおり、我が国はもう既に4人に1人が65歳という超高齢社会を迎えてお
ります。佐賀市におきましても、市の人口のうち、65歳以上の方が占める割合は26.8%と
なっておりまして、全国平均と同じ水準で急速に高齢化が進んでいるところでございます。
また、佐賀市の介護保険の認定率は20%を超えておりまして、これは5年前と比較しま
すと、およそ2%の上昇となっております。
このような高齢化の進展と介護認定率の上昇は、佐賀市だけではなくて、全国的な問題
でございます。
そこで、国におきましては、介護保険法の改正を行いまして、高齢者の方が介護を必要
とされるようになっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、医療、
介護、生活支援などを一体的に提供する地域包括ケアシステムの構築を推進しているとこ2 ろでございます。
1ページに載っております概略図が地域包括ケアシステムの概略図でございますけれど
も、また、要支援の方を対象といたしまして、これまで全国一律だった予防給付を、市町
村が行う事業、地域支援事業と申しますけれども、市町村事業のほうに移行させまして、
地域のニーズに沿った多様なサービスを提供する、いわゆる新総合事業が本年度からスタ
ートをしております。
今回策定する高齢者保健福祉計画につきましては、このような社会情勢の変化に対応し
たものでなくてはならないと考えておるところでございます。
資料1の3ページのほうに戻っていただいてよろしいでしょうか。
2の策定の目的でございますけれども、以上のことから、策定の目的といたしましては、
地域の高齢者の保健福祉サービスに対する需要と将来必要とされる量を明らかにしつつ、
将来必要とされるサービスの量の確保、並びに供給体制を計画的に整備すること、それか
ら、佐賀市における今後の高齢者福祉事業全般の進むべき方向性を示すこと、この2点を
策定の目的ということで掲げているところでございます。
続きまして、3番目の今計画の策定方針でございます。済みません、こちらもまた再度
資料2のほうを用いて説明をいたしますので、資料2の3ページのほうをお願いいたしま
す。
3ページの2
計画の位置づけのところでございますけれども、(1)計画の法的な位置づ
けにつきましては、1の策定の根拠で説明しましたとおり、老人福祉法と介護保険法の規
定によりまして、佐賀中部広域連合が策定する第7期介護保険事業計画と一体のものとい
たします。
次に、4ページをお願いいたします。
(2)の関連計画との連携でございますけれども、4ページのほうに体系図を載せていると
ころでございます。
ちょうど中ほどに佐賀市高齢者保健福祉計画とありますけれども、その上段ですね、上
位計画でございます第2次佐賀市総合計画の、こちらは総合計画の個別計画としての性格
を持っております。
また、左側のほうですけれども、健康づくりと、それから高齢者の介護予防は密接な関
係にありますことから、健診ですとか、高齢者の予防接種など、健康づくり計画の内容も
含みます。
また、地域福祉計画、これは見守りですとか災害時の避難等の部分ですね。それとか、
成年後見などの障がい者プラン、こういったものですね、こういった関連する計画との整
合や連携を図っていくことといたしております。
続きまして、5ページ、3
基本理念をお願いいたします。
今回、策定します計画の基本理念ですけれども、丸枠で囲っております「地域で支え合
い、自分らしくいきいきと生活できる社会の実現」、この言葉を基本理念としたいと考え
ております。
実は、この基本理念は前回、3年前の計画の基本理念として定めたものでございますけ
れども、今回、基本理念につきましては変更しない考えでございます。3 理由といたしましては、前回定めたときに、佐賀市総合計画における高齢者福祉分野の
「住み慣れた地域で安心して暮らす高齢者福祉の充実」という成果目標がございますけれ
ども、この成果目標を踏まえたものでありますし、総合計画につきましては、平成36年ま
での10??年の計画でございますので、今後3年間、総合計画と今度つくる高齢者保健福祉
計画ということでは整合が保てるというふうに考えているところでございます。
それから、もう一つの理由ですけれども、国のほうでは地域包括ケアシステムというも
のを構築するように進めております。この地域包括ケアシステムにおきましても、可能な
限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最後まで続けるという、このシステムの目指
す姿ということを掲げておりますので、こちらにつきましても、この基本理念と合致して
いると考えておりますので、今回、基本理念は変更せず、引き続き、同じ理念を掲げさせ
ていただきたいというふうに考えているところでございます。
次に、1ページ開いていただきまして、6ページ、4
計画の期間をお願いいたします。
計画の期間につきましては、もう繰り返しになりますけれども、第7期介護保険事業計
画に合わせて、平成32年度を目標とする3カ年の計画でございます。
次に、5
計画への住民意見の反映につきましては、まず、当委員会での協議がござい
ます。これに加えまして、昨年10月に保険者である佐賀中部広域連合が高齢者要望等実態
調査を実施しておりますので、この調査で把握した要望などを今回計画のほうに反映をさ
せていきたいというふうに考えております。
また、計画案ができた時点におきまして、パブリックコメント制度を活用いたしまして、
住民の意見の反映に努めてまいります。
次の6
計画の進行管理につきましては、私ども高齢福祉課が中心となって計画に位置
づけた施策ですとか、福祉事業の進捗の把握と検証を行うことで、計画の確実な推進を図
ってまいることとしております。
済みません、また再度、資料1の3ページに戻っていただいてよろしいでしょうか。
最後に、4番目ですけれども、策定委員会のスケジュールでございます。
来年2月までに5回の策定委員会を開催いたしまして、年度内に計画の策定を終了した
いというふうに考えております。
なお、スケジュールの詳細につきましては、この後の議題3でもう少し詳しく説明をさ
せていただきます。
議題1の説明は以上でございます。
○会長
ありがとうございました。
それでは、まず最初に、この計画の根拠とか目的等を御説明いただきましたけれども、
皆さんから確認とか御質問等ございませんでしょうか。
ふだんからかかわってこられている方も、御承知の方も多いと思うんですけれども、公
募で入られた委員さん方もよろしゅうございますか。
それでは、これにつきましては委員に了解いただいたということで、続きまして、議題(3)
のほうに移りたいと思います。
年間スケジュールについてということで、これもまた事務局から説明をお願いいたしま4 す。
○事務局
資料1の4ページと5ページを使って説明させていただきます。
まず、横長になっている4ページをお開きください。
上段のほうが、高齢者保健福祉計画のスケジュールとなっております。
下段のほうは、佐賀中部広域連合でつくります介護保険事業計画のスケジュールとなっ
ております。
上段の高齢者保健福祉計画のスケジュールの詳細については、5ページで説明いたしま
すので、ここでは簡単に説明いたします。
まず、佐賀市高齢者保健福祉計画の策定委員会は、本日、7月28日から2月までの5回
の開催を予定しております。
途中、市民の皆様からの御意見をいただくということで、1月にパブリックコメントを
行い、1月いっぱいをその期間に考えております。そのため、12月には最終計画案を皆様
の御意見をいただき、パブリックコメントで提示をしたいと考えております。
それを受けまして、2月に第5回の最終案とパブリックコメントに寄せられた意見につ
いて委員の皆様に御意見をいただいて、最終的な策定をさせていただきたいと思っており
ます。
また、中途になりますけれども、11月は予算編成の時期となりますので、10月に予算を
つくります関係上、できればこの中でいただいた御意見を30年度の予算に反映できればと
考えております。
下段のほうをごらんください。佐賀中部広域連合の事業計画となります。
第1回は、先ほど述べましたとおり、6月に終了しております。このように、佐賀中部
広域連合の事業計画策定委員会のほうが先にございまして、それを受け、佐賀市高齢者保
健福祉計画を具体的につくるということで策定委員会を開催していきたいと考えておりま
す。
佐賀中部広域連合の事業計画スケジュールは、8月に介護給付に係るサービスの利用者
数、それから、サービスの見込み量の推計を出される予定となっております。9月の中部
広域連合の第3回委員会については、これからの介護サービスのあり方とこれからの地域
支援事業のあり方の討議がなされる予定となっております。10月には介護保険制度のあり
方について、分科会等を開催される予定となっております。11月には第4回介護保険事業
計画策定委員会ということで介護給付費の推計を出され、第7期の介護保険料の算定をさ
れる予定となっております。これを受けまして、最終計画案を12月、1月でつくられる予
定となっております。
佐賀市の策定委員会のスケジュールについて御説明いたします。
5ページをお開きください。
2回目についてはですけど、9月下旬に予定をしております。この中で、高齢者要望等
実態調査の結果を報告いたし、高齢者保健福祉計画の骨子の説明を行い、新しい計画策定
に向けて、どういう計画の内容にするか、全体の構成について2回目のときに議論をして
いただきたいと考えております。5 事業の全体構成ということで、現計画の見直しではございますけれども、全体の構成で
あるとか修正が必要であれば、そういった点の御議論をお願いしたいと考えております。
3回、4回の策定委員会につきましては、1回、2回を踏まえ、素案を事務局のほうが
お示しをして御議論していただき、修正を行って、最終的には第4回の策定委員会までに
最終案をつくり、パブリックコメントを1月に計画しております。
流れとしては、こういった形となります。
今後示されます国からの介護保険法の改正に伴って、若干スケジュールの変更をさせて
いただくこともあるかもしれませんが、そのときは何とぞ御了承いただきたいと思います。
年間スケジュールの説明については、以上となります。
○会長
ありがとうございました。
年間のスケジュールということで説明がありましたけれども、皆さん何か御質問等ござ
いませんでしょうか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○会長
それじゃ、予定ということではございますけれども、これから5回ということで進めて
いくということでよろしくお願いいたします。
それでは、次に参りますが、4番目の議題(4)ですね、高齢者保健福祉計画の進捗状況等
報告についてに入りたいと思います。
これも事務局より説明をお願いいたします。
○事務局
この説明については、資料3の佐賀市高齢者保健・福祉事業体系図をごらんください。
A3の見開きの分になっております。
ページ左側に佐賀市の高齢者保健福祉計画の基本理念である「地域で支え合い、自分ら
しくいきいきと生活できる社会の実現」について掲げております。この理念をもとに、基
本目標として、「安心して生活できる環境づくり」「生涯を健康で過ごすからだづくり」
「いきいきと暮らせる生きがいづくり」「介護保険サービスの充実」の4つの目標を掲げ
ております。
この4つのそれぞれの基本目標に従い、それぞれ具体的方向性を計画し、体系図を作成
しております。
初めに、「安心して生活できる環境づくり」の具体的方向性として、6つの方向性を掲
げております。
まず第1に、要支援、要介護状態になっても、できる限り在宅での生活が維持、継続で
きるよう生活環境や地域特性に考慮しながら、「在宅福祉サービスの充実」ということで
上げております。
2番目に、高齢者ができる限り住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、医療、
介護、予防、住まい、生活支援のサービスが切れ目なく提供できるサービスを構築するた
め、あらゆる関連機関との連携強化を図り、「地域福祉・医療の充実」ということで掲げ
ております。6 3番目に、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らすことができる環境を整え
るための体制づくりとして、「認知症対策の推進」を掲げております。
4番目に、高齢者の権利を守るため、「権利擁護の推進」を掲げております。
5番目に、物理的な障害を取り除き、生活全般のユニバーサルデザイン化を推進するこ
とにより、「高齢者にやさしいまちづくり」を進めていくこととしております。
6番目に、「施設サービスの充実」として、それぞれの高齢者の状況に合ったサービス
の利用につなげるとともに、必要に応じた措置を進め、それに各施設の情報を佐賀市のホ
ームページに高齢者福祉施設マップとして掲載し、いつでも閲覧できるよう情報提供を行
っていることを掲げております。
この中で、「在宅福祉サービスの充実」の事業としては、安否確認事業、軽度生活援助
事業などの事業を実施しております。また、「地域福祉・医療の充実」については、平成2
8年度から平成32年度までの地域福祉計画の策定や避難行動要支援者支援対策事業、高齢者
見守りネットワーク事業などの事業を実施しております。
A4の事業内容、5ページをごらんください。
この中で、新規事業として、高齢者が医療や介護が必要になっても住み慣れた地域で最
期まで暮らすことができるよう、佐賀市在宅医療・介護連携支援センターの設置や窓口病
院グループ体制の構築、多職種連携研修会の実施等により、佐賀市医師会とともに医療と
介護の切れ目ない連携をつくる在宅医療・介護連携推進事業というのを28年度より実施し
ております。
そしてまた、第1層協議体を設置して、第1層、第2層生活支援コーディネーターを配
置し、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活していくことができるよう、地域づくりを
推進する生活支援体制整備事業という事業も実施しております。
7ページのほうをお開きください。
認知症対策の推進として、ものわすれ相談室や認知症サポーター養成講座などの認知症
対策を実施しておりますが、認知症地域支援推進員配置事業により、市内15??所のおたっ
しゃ本舗に計17名の認知症地域支援推進員を配置しております。認知症専門員と専門知識
を持つ保健師、社会福祉士、作業療法士、管理栄養士等で構成している認知症初期集中支
援チームにより、認知症の方や疑いのある方やその家族を訪問し、相談に応じる事業を実
施しております。
A3の見開きにお戻りください。
基本目標の「生涯を健康で過ごすからだづくり」の具体的方向性としては、「健康なか
らだづくりの推進」「介護予防の推進」と2つの方向性を掲げております。
「健康なからだづくりの推進」として、成人検診事業、結核検診事業等の各種検診事業
や、佐賀市健康づくり計画の推進を佐賀市の健康づくり課において実施しております。
「介護予防の推進」として、元気づくり高齢者把握事業として、要介護者、要支援者と
なられる可能性の高い高齢者の把握を行い、その状況を考慮し、各種予防のための教室を
開催しております。
ここで、先ほどの資料の15??ージをごらんください。
新たな事業として、音楽サロン教室の開催、これは高齢者に対して、体を動かしながら7 の発声、歌唱や演奏を行う教室を実施することで、脳の活性化、手足や口腔の筋力維持、
閉じこもりの予防を図るということで実施しております。
16??ージをお開きください。
脳若教室、認知症予防を目的に開発したiPadを用いたトレーニングプログラムを実
施することで、認知機能の改善を図るという教室を開催しております。
その下段の介護予防教室自主グループ支援ということで、自主活動を継続中のグループ
に対し、運動等の技術指導のフォローを実施することで、自主グループの活動が円滑に継
続できるよう支援を行うという事業を実施しております。
そして、その下段のほうに行っております佐賀市運動教室ということで、(地域版)元
気アップ教室終了後に自主化した団体に対して、一定期間、自主運営を円滑に行えるよう
支援する事業を行っております。
こういった新たな教室を開催し、介護予防の推進を図っております。
また、A3の見開きにお戻りください。
次に、基本目標の「いきいきと暮らせる生きがいづくり」ということで、具体的な方向
性として、「生きがいづくりの支援」と「社会参加の促進」と2つの方向性を掲げており
ます。
「生きがいづくりの支援」として、いきがい館運営事業や各種講座事業等を実施してお
ります。
「社会参加の促進」ということで、老人クラブ助成事業、シルバー人材センター助成事
業などの事業を実施しております。
最後に、介護保険サービスの充実の具体的方向性としては、第6期介護保険事業計画に
よるものとなります。
先ほど説明しました事業内容のほかに、先ほどのA4のほうに事業内容を掲載しており
ます。
事業内容としては、平成27年度、28年度の実績、29年度の実績(予測)となっておりま
す。それから、この事業をこのまま継続するとした場合の地域計画という形で、平成30年
度から32年度までの計画の推移を掲載しております。
また、A3のほうで赤文字で見え消しの事業については、計画途中、ニーズがないとい
うことで廃止した事業となります。
赤文字の事業については、先ほど説明したものになりますけど、計画途中で具体的方向
性を生み出し、新規追加した事業となります。
青文字の見え消し分については、当初の基本目標を変更して、別の基本目標に移した変
更分となります。
この保健福祉事業の全体ですけれども、全部で90近くの事業を実施しております。この
中で、計画的に目標数値を掲げ、実施している事業がございます。その実施数は全体の7
割の63事業について目標数値を計画し、実施しております。
この事業結果は、計画どおりいった事業、計画どおりいかなかった事業、または計画以
上の事業となった事業がありますが、目標数値に比べ大きく下回る事業は少ないと考えて
おります。全体的には、この事業の目標を達成できているというふうに考えております。8 説明は以上とさせていただきます。
○会長
ありがとうございました。
この議題(4)につきましては、現在の計画の進捗状況ということですので、まさに委員の
皆様方も一緒にかかわってやっていただいている事業だと思いますので、ぜひこの議題(4)
については御意見をいただきたいというふうにも思いますが、ただいまの説明の内容の確
認でもいいですし、また御意見等、何かございませんでしょうか。橋本委員さん、どうぞ。
○委員
(4)の高齢者保健福祉計画の進捗のところのA4の15??ージの一番上の脳いきいき健康
塾と、それから、16??ージの脳若教室ですか、この脳若教室のほうは平成28年度から計画
されたみたいですけど、ちょっと違和感を感じたのが、まず脳若教室というのが認知症予
防を目的としたiPadを使用して機能の改善を図るという、予防するのに何で機能を改
善するのかなというのが1つと、もう一つは、何か似たようなところが、全然別個にまた
会場を分けてするわけですよね。脳いきいき健康塾と脳若教室とは全く別の会場で、対象
者も別ということですか。何かどこか重なるような感じもしないでもないし。
○会長
事務局のほう、よろしいですか。
○事務局
まず、委員さんからの脳いきいき健康塾については、東北大学の先生が発案したものを
使いまして、公文学習塾のシステムを使いまして、会話とか読み書きで脳を活性化すると
いうものでやっております。29年度は5教室で開催しておるところで、これについても継
続的にサポーターさんと会話をしながらとか、読み書きとかしたりするので、ある一定程
度の効果があるだろうというふうな形で継続的に行う予定にしております。
あと、脳若教室についてはiPadを使いまして、例えば、短期記憶を覚えていただく
ような形のものが結構多くて、今、75歳以上の方が免許証更新のときに短期記憶の更新と
いうものが出てきておる模様で、この脳若教室で使うようなiPadの、例えば、犬猫が
ぱっと消えて、それを覚えていただくようなものが出てきておりまして、それが免許証更
新のときに実際使われるようなものになっておりますし、また、あわせてレクリエーショ
ンみたいな感じでやっていくものがありますので、学術的に認知症予防になるかどうかと
いうのは私もちょっと存じ上げないところではありますけれども、脳の活性化という部分
ではある程度効果があるのではないかと思っておるところです。
○委員
いや、私が聞きたかったのは、重なる部分があるから、別個の事業としてやられるのか。
平成28年度、去年からiPadをされているわけですよね。何か対象者も別のような印象
を受けるんですけど、一緒にやると同じような、何か重なっているからという思いでちょ
っと尋ねたんですが。
○事務局
脳いきいき健康塾の場合には、ある程度サポーターさんを入れながら対面式でやるもの
でありまして、脳若教室についてはiPadを使って、近くの地域の公民館とかを使って9 やっておりまして、厳密な区分けというのはなかなかできない部分ではありますけれども
……
○委員
重なっている人もいらっしゃるということですか。
○事務局
はい、いらっしゃいます。
○委員
わかりました。
○会長
委員さん、よろしいでしょうか。
○委員
はい、いいです。
○会長
対象者や内容がどう違うのかという御質問だったかと思いますし、基本的に介護予防の
推進という中で、脳若教室には機能の改善を図るという説明がありますので、予防なのか、
改善を図る話なのかというふうな御意見でございましたけれども、よろしいでしょうか。
○委員
ちょっと違和感を感じますね。
○会長
そうですね、そういうお話だったかなと思いますけれども、よろしいですかね。補足の
説明があれば、補足していただければ。
○事務局
改善というようなところがどうなのかというのは、ちょっと私たちも学術的なものは持
っておりませんで、やはり短期記憶を整えるというふうなものはあるというふうに考えて
おります。
○委員
何か事業としても、時間的、あるいは空間的に一緒にやれば効率もいいのかなと。全部
取り入れる必要はないですけどね。その辺はちょっと思ったので、2つに分けるというの
はどうなのかなというのが。対象者も会場も違えば、もちろんこれは全く別ですし……
○事務局
基本的なものとしては、一般介護予防事業でありまして、認定を受けておられない方を
対象にやっております。この介護予防教室については事業評価もやっておりますので、今
後、評価が高いものを優先的にやっていくようなことも考えていきたいというふうに考え
ております。
○会長
委員さん、よろしゅうございますか。
○委員
結構です。
○会長
10
ありがとうございます。
ほかにございませんでしょうか。委員さん。
○委員
ちょっと質問ですけれども、地域包括支援センターのかかわりというのがどういうもの
かというか、地域包括はずっと前からございますけれども、特に総合事業が始まって、介
護予防対象者の方たちが市町村に変わりましたので、また、地域包括支援センターでも認
知症地域支援推進員とか、それから、生活支援コーディネーターというのが必置となりま
した。ここにもこういう事業の中にそういう人たちがかかわるような形で記されておりま
すので、特に今後はそこらあたりの地域包括支援センターとのタイアップというか、連携
といいますか、そこが物すごく大事になってくるんじゃないかなと思うんですけれども、
そこは意外と見えてこないかなと。また、地域包括支援センターの集まりでこういったお
話をなさるということにもなろうかとは思うんですけれども、そこらあたりというのはど
うなんでしょうかね。
円滑にというか、効果的にいろいろ事業を行っていく上には、地域包括支援センターの
存在というのは物すごく大きいと思うんです。それがここの中には入っていないから、ど
うなのかなというふうに思いますけれども。
以前はそこまで感じなかったんですけど、今後、特に何かそこって重要じゃないかなと
思ったものですから。
○事務局
予防という観点がかなり市町村事業のほうに上がってくるので、それとの関連はあると
思うんですけど、実際に言うと、向こうのほうは介護保険のほうでやる、これは介護保険
ではなくて高齢者福祉のほうでやっていくということで……
○委員
それはいつものことでおっしゃるんですけど、それはそうでしょうけれども、やっぱり
住民にとっては同じことですよね。
○事務局
介護保険の市町村事業でやっている部分があるわけなので。
○委員
ただ、要支援1と2が平成29年度末になくなるじゃないですか。それで、結局そういう
人たちは訪問介護と通所介護ができなくなりますよね。それだと、その方の計画を立てる
ときに、やはりおたっしゃ本舗の仕事がすごくふえるんですよ。そこに対しての人員を市
のほうはどれだけふやしてくれるのか。そこまでしないと、いろんな計画を立てるという
のは1人の方ではできないんですよ。だから、高齢福祉課と中部広域連合と分けて話すか
らいかん。一緒に考えんといかん。
○委員
一体化ということを説明の中にもいただきましたけれども、さらにそこが非常に大事な
ことかなというふうに思います。
○会長
今、委員さんと、それから委員さんからも話がありました件ですが、事務局お願いいた
11
します。
○事務局
3年前につくった計画のほうでは、やはり事務局が言いますとおり、おたっしゃ本舗の
役割としては、中部広域連合との連携という部分で少し整理をしているところでございま
す。一体的につくりますし、介護保険事業は中部広域連合が保険者としてやっております
ので、そこの連携という部分では別枠なんですけれども、ただ、委員御指摘のとおり、こ
こに掲げた事業、当然、おたっしゃ本舗での相談から事業につながるケースもございます
し、私どもがやる事業の参加者の募集なんか、こういったものも、特におたっしゃ本舗の
ほうから地域の方に声をかけていただいて参加者を募集したりとか、本当に密接というよ
りも、私どもの事業にはなくてはならないような存在でございます。
今現在の整理としては、先ほど申したとおり、中部広域連合との関係の中で、おたっし
ゃ本舗の運営の役割ですとか、活動の内容などが今ふえているところでございますけれど
も、その内容については、ちょっと私どもにもう少し吟味をさせてください。
そうですね、特に私ども佐賀市の役割としては、佐賀市内に15??るおたっしゃ本舗、こ
れは、委託自体は中部広域からの委託でございますけれども、私たちの立ち位置としては、
そこを総括するということでやっておりますし、関係会議も行っているところでございま
すので、この計画策定についても、おたっしゃ本舗の皆さんの意見もよく反映させていき
たいと思いますし、その活動などもどう反映させるべきかはもう少し検討させていただき
たいというふうに思っております。
○委員
こっちはちょっと疑問に思った、不思議に思ったことを発言するばかりで、実際それを
どういうふうに反映させていくかというのは非常に今大変ですよね。それはよくわかりま
す。込み入っていますので。
ただ、よく聞くのが、地域包括支援センターで情報が入りにくくて何か事が進んでいる
というようなこともありますので、そこらあたりの情報のやりとりということは非常に大
事かと。特に策定委員会の準備の年というのは、これからのことを考えるということであ
りますので、なおさらのこと、そこらあたりの連携というのはとても必要だと、重要だと
考えております。
○会長
委員さんからの話、多分、高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画と一体性を持って策
定するけれども、実施においても、より連携を今以上に密にしていくべきじゃないかとい
うような御意見かと思います。
○委員
とても大事だと思います。今から地域包括支援センターというのが鍵を握る、そういう
ふうにも言われておりますし、実際、今でもとても大変です。そういう中で、これからも
っと必要とされるという状況でありますので、やはりそこは地域包括支援センターの存在
なしにはこれからは進んでいかないぐらいのことかと思いますので、そこをちょっと、い
わゆる受託を受けた法人代表、先生もそうでございますけれども、そういうことでちょっ
と申し上げた次第でございます。
12
○会長
その辺について、市のほうでもより一層の工夫をお願いしたいというお話だったかと思
います。いいですかね。
○委員
はい。
○会長
ありがとうございました。
どうぞ、委員さん。
○委員
5ページの新規事業の分での生活支援体制整備事業のことについてちょっとお尋ねをし
たいと思います。
先ほど地域包括支援センター、おたっしゃ本舗が市内15??所あるというふうにありまし
たけれども、ちょっと私の認識が間違っていたら訂正をお願いしたいんですけれども、佐
賀市の方針としては、2層のコーディネーターさんを現在おたっしゃ本舗のほうに置かれ
て、15名配置されているかと思います。30年度からの計画の中で、2層の協議体数は30年
度が1で、31年度が2で、32年度になっても3しかつくられない予定ということで書かれ
ているんですけど、15??所協議体をつくられる予定ではないんですかね。もし15??所協議
体をつくられるのであれば、このペースでいかれたら一体いつに15??所つくられるように
なるのかと、先ほど事務局の話の中にもありましたけど、37年度に高齢化率が30%を超え
ると言われているのに対して、全然間に合わないんじゃないかなと思うんですけれども、
そこら辺どういうふうに考えられているのか、済みませんが御説明と、ちょっと私が間違
っていたら訂正をお願いします。
○会長
お願いいたします。
○事務局
生活支援体制整備事業に関しましては、まず第1層協議体、佐賀市介護予防生活・生活
支援推進協議会を平成28年10月14日に設立しております。これは佐賀市全体での第1層協
議体です。これは行政主体でつくりました。構成メンバーとしては、社会福祉協議会とか
校区社協とかシルバー人材センター、民生委員児童委員協議会、老人クラブ、自治会協議
会、ケアマネ協議会、地域包括支援センター等になっております。これにつきましては行
政主体で、市全体で各団体との横の連絡と介護予防・生活支援の推進をするような形で協
議体をつくっておるところであります。
第2層につきましては、基本、おたっしゃ本舗の区域であります中学校区域で第2層協
議体をつくって、いわゆる地域包括ケアシステムが中学校区域内で1つ完結をする、医療
と介護と介護予防・生活支援というふうなまとまりという形で協議体をつくるというふう
な形で厚労省からも指示が出ているところであります。
ただ、これについて協議体を、例えば、この3年間で全部つくるというのはなかなか難
しい部分がありまして、この1というのはなかなか少ないかなという気はしておりますけ
れども、ただ、地域の中では、まちづくり協議会であったりとか、自治会協議会とか、い
13
ろんな団体がありまして、改めて協議体をつくるかどうかについては、今後、第2層コー
ディネーターを15地域包括支援センターに設置していただいておりますので、地域の実情
というか、ニーズを把握しながら、例えば、第2層協議体をつくったほうが地域包括ケア
システムが早くできるよというようなところであれば、来年度からでもつくっていただく
ような形を希望という形でしております。
ただ、2025年が目標というふうになっておりますので、そうすると、7年ぐらいですの
で、1カ所ぐらいですとなかなか厳しいのかなという気持ちもちょっと持っておりまして、
大体1年間で2カ所ずつ以上ぐらいできたらいいかなというふうに希望は持っておるとこ
ろでありますが、こればかりは地域のニーズの中で協議体をつくるというのが大前提であ
りますので、今後、協議をしながら第1層協議体をして、地域包括ケアシステムをつくり
上げていく必要があるというふうに考えているところです。
以上です。
○委員
意見でもう一ついいですか。第2層協議体からの意見が上がってこないと、第1層協議
体にどんなに立派なテーブルがあったり、シェフさんがいたとしても、やっぱり市として
の意見が回っていかないと思うんですよね。やっぱり住民さんたち、今、佐賀市はまちづ
くり協議会がありますし、その中で福祉部会だったり健康づくり部会だったりとか活躍さ
れていらっしゃいますので、その人たちをどういうふうに第2層協議体のメンバーとして
入れていくのかとか、2層協議体という名前は使わなくてもそれは構わないんですけれど
も、そういう意見が上がってこないと1層としての市の施策としてはできない、住民から
の意見が上がってこないんじゃないかなと思いますし、先ほどの事務局の話によれば、何
か15??所あるけれども、住民さんの意見によって協議体をつくらなくてもいいという判断
をされる地域はつくりませんよみたいな感じにも捉えられるんじゃないかなというふうに
も思うんですよね。
実際、協議体をつくることがゴールではないですし、協議体をつくって住民さんたちの
意見をその地域で集めて1層に上げていくとかいうのに、失礼ですけど、佐賀市さんはす
ごくゆっくり構えていらっしゃるなというふうに、この計画を見て思いました。
佐賀県内でも、ほかの市や町さんは実際、2層協議体づくりをどんどん進められていら
っしゃいますし、どちらかといえば、佐賀市はほかの県内の市や町のモデルになって進ん
でいくべき立場にあるのではないかなと思うので、何かちょっとがっかりしました。済み
ません。
○会長
いえいえ。どうぞ。
○事務局
そうですね、計画的にはスピード感がないというのは否めないと我々も思っております。
ただ、よその自治体等でも協議体がどんどん進んでいっているというのはあるんですけど、
実際言って他の市町と比べますと、佐賀市の場合は15??分けているというところで非常に
多くありまして、一度にというのはなかなかいかない。どちらかというと、県自体が少し
進捗がおくれているような感じがします。特に、新総合事業の介護保険法の改正について
14
は、ちょっとおくれているようなところがございます。ただ、まずはしっかり1つをつく
っていかないと次に広がっていかないという点がありますので、今こういう計画にしてお
ります。
ただ、先ほどつくらないということではなくて、第2層協議体については、各地域に入
っていくと、既にそれなりにそういう情報が入っているところがたくさんありますので、
そういうのを今からどう活用していくのかなというのも今検討している。まずは今、第2
層のところにコーディネーターを全て置かせていただきましたので、そこでの地域の見き
わめをしてもらっているし、それが第1層と今話をしているという状況です。
ただ、今の御意見も十分にこちらは受けとめていかなきゃいけないと思っておりますの
で、そこについては、今後、早く進められるように。もちろん、佐賀市民の高齢者の方々
の必要なものに対して十分に提供していけるような体制を整えていきたいと思っています
ので、十分参考にさせていただきたいと思っております。
○会長
ありがとうございました。
ちょっと私からですが、今、委員さんから今後の進め方についてのお話だったかと思う
んですが、ちょっと審議の進め方にもあるんですが、きょうのこの資料ですが、議題とし
ては、27年度から29年度の現在の計画の進捗状況についてという議論かなと思うんですが、
この資料には2段目に30年度、31年度、32年度計画という次の、これからつくる計画の方
針といいますか、そういうのが下段のほうには上がっているようですね。それを見られて、
委員さんからのお話でもあったかと思うんですが、これはきょうの段階で27年度、28年度、
29年度に加えて、30年度、31年度、32年度の下段のほうについても議論の対象にしてよろ
しいんですかね。これはまた、次の回からの議論の中で……
○事務局
これはあくまでも今のままただこうなるというだけで、次にある程度計画を示させてい
ただきます。次のときに改めて議論していただきたいと思うんですけど。
○会長
ですね、今後の5回の議論の中で最終的にこの……
○事務局
これは今までの計画の報告になりますので。
○会長
改めてまた30年度以降の案というのは出てくるということですね。
○事務局
全ての事業項目についても、改めて見直して提案をさせていただきたいと思っておりま
す。
○会長
わかりました。ぜひそういう中で、今の委員さんのお話、それから、事務局のお話を踏
まえて、この辺の数字が今後の議論の中で出していただければなというふうに思いますの
で、よろしくお願いします。
○委員
15
済みません、そしたら、この30年度、31年度、32年度でずっと書いてあるんですけど、
これはあくまでも参考ですか。
○事務局
参考です。
○事務局
この表の一番右側のほうに、この3カ年の実績を踏まえて、今後の展開、それから、30
年度以降の方向性というところまで整理をしておりますけれども、ほとんどの項目が継続、
あるいは幾つか拡充という整理をしております。この考えでいくと、大体このくらいの数
字ということで御提示をしているわけでございますけれども、今回の議論の中で、さらに
ここは力を入れたほうがいいんじゃないかといった、3カ年の振り返りでもそういった御
意見があって、そして、私どもも検討して、それに間違いないということであれば、この
数字は少し変更になってくると思います。
○委員
例えば、今、30年度、31年度、32年度に第2層が1、2、3となっているんですけど、
2、4、6とか、そういうふうになる可能性もあるというふうに捉えてよろしいんですか。
予算の関係とか、そういうことは関係ない。
○事務局
予算も関係してきます。当然、ここで数をふやすということは事業拡大ということにな
りますので、来年度に事業が実施できる予算を要求していくことになると思っております。
○委員
夢のような数字とかは立てられないということですよね。実際、それはどうしてもつき
ものですから。
○事務局
状況に応じての話になりますけどね。
○委員
そうですよね。
○事務局
ただ、できる、できないは別として、やはりさっき言われたように、地域の連携をどん
どん図っていって、各おたっしゃ本舗の意見等を市がちゃんと吸い上げながら、また皆さ
ん方にお願いすることはお願いする、または市の施策でやることはやっていくみたいな、
そこは連携を本当にやっていかなきゃいけないというふうに思っていますので、そういう
中でまた御意見をいただければありがたいと思っています。よろしくお願いします。
○会長
それでは、きょう、それから今後の意見を踏まえて、事務局がおっしゃいましたように、
この辺は必要な見直しはやっていくことになるだろうというお話で、きょうのところは了
解をいただきたいと思います。
それでは、ほかに委員さんからございませんでしょうか。
○委員
ちょっと細かいことで非常に申しわけないんですけど、資料2の6ページ、あんまり注
16
目していただくと恥ずかしいんですけど、4
計画の期間のところの1期から7期までの
年度の区切りがあるんですけど、1期と2期のところは、12??ら16?15??ら19??、これは1
2??ら14??15??ら17??ゃないかなと思うんですけど、済みません、ちょっと気になって。
○事務局
会長、よろしいでしょうか。
○会長
はい。
○事務局
当然の御指摘でございます。平成12年というのは介護保険制度がスタートしたところで
ございますけれども、高齢者保健福祉計画というのはそれ以前から持っておりました。そ
の以前の高齢者保健福祉計画の周期というのは大体5年周期、5年計画をつくっていたと
ころなんですね。平成12年度に介護保険制度が始まって、計画を3年ずつつくるよという
ことが出たんですけれども、そこですぐに3年ということに修正をせずに、5カ年の計画
ではありますけれども、3年ごとの事業計画の見直しのときに私どもも見直しをしますと
いうことで、最後、2年間がちょっと重複する、2年前に見直しをするということでやっ
ております。
○委員
ああ、間違いじゃないんですね。
○事務局
ただ、4期目からは、やはり期間を合わせたほうがいいんじゃなかろうかということで、
高齢者保健福祉計画につきましても、介護保険事業計画の3カ年に合わせたところでござ
います。ですから、1期、2期につきましては、以前の計画の周期が残っていたというこ
とでございます。
○委員
ああ、5カ年ですね。
○会長
委員さん、よろしいでしょうか。
○委員
はい、わかりました。
○会長
ありがとうございました。
ほかに皆さんございませんでしょうか。どうぞ、委員さん。
○委員
済みません、基本的なところでちょっとお尋ねしたいんですけれども、2ページのナン
バー6ですね、生活支援サービス事業のところで、内容に支援員という表現がありますけ
れども、9ページの44??すね、高齢者世話付住宅生活援助員派遣事業、ここでは生活援助
員という表現があるんですけれども、これの違いというのをちょっと教えていただきたい
というのと、それから、24番の事業ですね、5ページに生活・介護支援サポーター養成と
いうのがあるんですけれども、これは要支援1、2に対して総合事業が始まるということ
17
で、それに向けての養成の講座がつくられたのかどうか。これを見るとボランティアと書
いてありますので、これは無償ボランティアなのかなと思うんですけれども、無償ボラン
ティアというのはなかなか集まらないんじゃないかという気がしますし、最近、総合事業
の関係で、ほかの都道府県を見ると認定ヘルパーという形で、3日間の研修で、勝手にと
言ったら表現がおかしいですけれども、例えば、船橋市なんかは認定ヘルパーという形で
3日間の研修で、有償ボランティアで各事業所に就職していただくという形でされている
と思うんですけれども、そういうふうに要支援1、2に対してどうしていくのかというの
がちょっと24??項目ではわからないんですけれども、そのあたりをちょっと教えていただ
ければと思います。
以上です。
○会長
まず1点目は、ナンバーの6と44?それからもう一つは、24??ほうですね。2点ですが、
事務局のほう、よろしいでしょうか。
○事務局
6番のほうは生活支援サービス事業ですね。これは生活支援員派遣という形で、在宅に
いらっしゃって調理とかできない方に対して、社会福祉法人のヘルパーさんとかが調理と
かの援助をしながら、できるだけ施設に入らなくて御自宅で住んでいただけるように家事
をフォローというか、そういった派遣をするというふうな事業です。
○会長
生活支援員と生活援助員というのがどう違うのかという話もありましたですね。
○事務局
44番の生活援助員は、シルバーハウジングといいまして、市営住宅の江頭団地と六座町
団地の中に生活支援員が昼間に常駐しておりまして、生活のお困り事であったりとかの相
談に応じたり、例えば、ちょっと気分が悪くなったりした方に対して生活援助とかをする
というふうなものです。
なので、6番のほうは在宅でお困りの方への家事の仕方というふうなものを教えると言
ったら変ですけど、指導するというふうな位置づけです。それから、世話付住宅のほうは、
シルバーハウジングで常駐で生活援助員が相談に応じたり、場合によっては電球の取りか
えとか、そういったものをしたりというふうなものをしております。
それからあと、生活・介護支援サポーター養成事業ですけれども、これは高齢者の方が
地域で支え合う、まさしく総合事業の担い手養成というか、特に高齢者の方を──高齢者に
限らないですけれども、ボランティア、もしくは有償ボランティアで、例えば、ヘルパー
とか、そういったものでしていくというものです。もともとは完全なボランティアという
考え方でしたけれども、有償ボランティアという考え方がありまして、例えば、交通費で
あったり、500円とか1千円の費用弁償というような形のものを出すというふうなものです。
要するに、高齢者の方がどんどんふえていく中で、元気な高齢者がお互いに支え合いを
していくことによって在宅を維持できるというふうなものを想定してありまして、例えば、
29年度街なか元気アップ教室という、まちなかでの元気アップ教室をしておりますけれど
も、そこの中で、例えば、買い物支援だったりとか、そういったものを1回1千円とかで
18
支援のサポーターでするというふうなものです。そういったものでサポーターを養成して
いくというふうな事業になっております。
以上です。
○会長
委員さん、よろしいですか。どうぞ。
○委員
有償ボランティアでやっていこうということで、総合事業を受けていく体制はどういう
ふうにされていく予定なんですかね。要支援1、2について、事業所でされていると思う
んですけれども、それをボランティアとか、そういう方向に持っていこうという考え方は
ないんですかね。
○事務局
総合事業に関しましては、今、佐賀中部広域連合と4市町と担当者レベルで協議をして
おりまして、現在、29年度についてはみなし指定という形でホームヘルプとデイサービス
をやっておりますけれども、30年度以降、多様なサービスという形で、単価を落としたり
というふうなことであったりとか、地域の方が支えていくというふうな、いろんな多様な
サービスをしていくことになっておりますけれども、ただ、これについては連合と市町と
協議をして、どういったサービスを構築していくのかというのは、今後、検討していくと
ころです。
いずれにしても、サポーターさんとかの支えというか、あと、あわせて地域の老人クラ
ブだったりとか、社協だったりとかのいろんな支えというのがどうしても必要になってく
るというふうなことは間違いない事実でございます。
以上です。
○委員
確認させてください。
○会長
委員さん、よろしいですか。
○委員
僕はもう結構です。
○委員
先ほどの説明で、6番の説明だったんですか、軽度生活支援ということで言われた家事
援助みたいなのは2番じゃないですか。
6番の生活支援サービスというのはまた違うんじゃないですか。ここは家事援助じゃな
いですよね。
○事務局
2番の軽度生活援助事業は……
○委員
ここがヘルパーさんが来て家事援助とかをされるわけでしょう。じゃ、6番のほうは。
先ほど質問は6番と言われましたよね。
○事務局
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6番のほうは、先ほど言いましたように、社会福祉法人とかの実際のヘルパーさんが来
て、生活支援員を派遣して、調理とか日常生活に対する指導とか支援を半年行うというふ
うなものです。
○委員
6番もですか。
○事務局
はい、6番です。
軽度生活援助事業というのは、今のところ、ヘルパーではないですけれども、シルバー
人材センターの会員を派遣して、主に家事援助的な形でのサービスです。
○委員
2番と6番の内容はあんまり変わらないわけですよね。
○事務局
内容は、そうですね、買い物支援とかいろんなものもやっておりますけれども。
○事務局
済みません、生活支援のほうはプロのヘルパーさんとかが自立してもらうために訓練、
指導するというような意味合いが強いです。
○委員
2番ですか。
○事務局
6番です。期間が決まっていまして、その間に自立してもらって、自分でできるように
なるのを目指して一緒に取り組むという期間を設けている事業です。
○委員
ありがとうございました。
○会長
委員さん、よろしいですか。2番と6番の違いというかですね。
○委員
高齢者のひとり暮らしの方で足が動かないとか、蛍光灯が切れて取りかえできないとい
うときに、訪問して蛍光灯をとって、買いに行ってつけてやるとか、そういう業務ですね。
そういうちょっとしたことで、依頼を受けたら実施するという形で実施しております。
○会長
補足の説明もいただきましたが、よろしいでしょうか。
そしたら、大分時間も押してまいりましたが、この件について、ほかに。皆さん、27年
度、28年度、29年度の進捗状況についての御意見、ほかにございませんでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○会長
それでは、いろいろ御意見いただいて、ありがとうございました。
じゃ、議題(4)を終わりまして、最後になりますが、議題(5)その他ということですけれ
ども、事務局、あるいは委員の皆様から何か御意見等ございませんか。事務局から何かご
ざいますか。
20
よろしいでしょうか。これまでの議題の(1)から(4)を含めて、全体として結構でござい
ますが、きょうは第1回目でございますので、これからのこと等ですね、皆さん何か御意
見等ございましたらお願いしたいのですが。
○委員
次のこの委員会というのは、また後日という感じですか。9月の分。
○事務局
それは最後に御提案させてください。
○会長
よろしいでしょうか。
それでは、第1回目の議論、いろいろたくさん御意見いただいてありがとうございまし
た。
これをもちまして、議事のほうは終了したいと思います。皆さん御協力ありがとうござ
いました。
それでは、これから後の進行は事務局のほうにお願いいたします。
≪議事終了≫

https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/2017/201708/p1bnf0q3651ktl8ii1bajcqonfj4.pdfより引用


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